• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理研調査委員長 石井氏 自身の論文データに不正疑義)

理研調査委員長の論文データに不正疑義

このQ&Aのポイント
  • 新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があったとされる問題で、理化学研究所の調査委員長を務めた石井俊輔・理研上席研究員が発表した論文で、画像データの順番を入れ替える誤りがあったと公表しました。
  • この論文にはインターネット上で「画像に疑義がある」との指摘があり、理研広報室は信頼性が高いと判断されれば調査を行うとコメントしています。
  • 石井氏はホームページで反論し、論文の実験データを説明の順番に修正したことを認め、訂正の許可を出版元から得たと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#194025
noname#194025
回答No.3

小保方さんは画像加工について「やってはいけないこととはしらなかった」と言ってましたっけ。 石井さんも知らなかった、とはいえないよね~。 案外、上の方が、「写真は加工するべし」なんて指導してるんじゃないの、って思った。 ともかく調査委員長の信頼が大きく失墜したことは確かなので、 小保方さんの論文についての調査はメンバーを変えてやりなおすべきだろうね。

その他の回答 (2)

回答No.2

>理研は不正行為にまみれたオンボロ組織に成り下がってしまったのか? 「昔からそうだった」のは「成り下がった」とは言いません。「成り下がった」は「元がマトモだった場合」にしか使いません。 単に「昔からそうだったけど、インターネット、ツイッター等の普及で、論文を見た専門家からの疑義が、世間に広まりやすくなった」ってだけです。 「理研の体質」は、たぶん「創設当時から変わってない」ですよ。論文写真は内容に合わせて切り張りするのが「理研の常識」です。

回答No.1

何がなんだかわからなくなってきましたね 一刻も早く小保方女史が公開実験をするべきでしょう 「ちょっとしたコツ」も明かせば早いのにね

関連するQ&A