• 締切済み

友人の結婚•妊娠を素直に喜べない友人について

友人の結婚を素直に喜べない友人A(独身)についてです。 その子は彼氏がいますが結婚はまだしないようです。 ただ周りが結婚•妊娠ラッシュでお祝い事をする事が増えてきたのですが、嫉妬や羨望があり素直に喜べないとのこと。(これは本人から聞きました) 友達グループの集まりにもあまり顔を出さなくなってしまいました。 正直、私も独身の為、以前そういう気持ちも少なからずあったので喜べない気持ちが分からなくもないです。 私はプライドが高いのか、そういう姿はなるべく見せないようにやり過ごしていました。 ただ今は、結婚式での友人の幸せそうな姿や、妊娠している姿を見ると愛しささえ湧いてきます。笑 しかし他の既婚や婚約中の友人にはその気持ちが分からないようで、友達同士で集まっていると 「友人Aは変わっちゃった」とか「彼氏を優先しすぎてる」とか「お祝いしたくないのかな」とか言われてしまってます。 それは、誤解であるようで誤解で無いような気もするのですが、独身の私からすれば少し友人Aが可哀想な気がします。 「羨ましいから素直に喜べないんじゃない?」というのは私から他の友人達に伝えてもいいものでしょうか。 ただ、妊娠している友人達を見ると、「素直に喜べない」なんて言葉は嘘でも出しちゃいけないんじゃないか••と思えます。 どうしたら誰も傷つかずにうまくやれると思いますか? ちなみに友達のグループで独身なのは私と友人Aのみです。 私はまだ結婚の予定はありません。(彼氏もいないです) ご意見いただけると幸いです。

みんなの回答

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.6

しばらく、距離をおいた付き合いをしたらいいのじゃないでしょうか。 人間は変わっていきますから、いつまでも同じ感覚の付き合いができるとは限りません。 相手を変えることはできず、自分が変わるか、付き合い方を変える事しかできません。 平和を望むなら、距離を変えるのが、ベストではないでしょうか。 その後友人もまた心境が変わって、また仲良くしたくなるかも知れませんし、 失礼かもしれませんが、新婚時代を過ぎれば、既婚女性がそれほど幸せではない場合も少なくないので、 うらやましさも減るかも知れません。(むしろ、独身女性側が、不幸な既婚女性の攻撃を受ける可能性もありますが・・・)

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.5

こんにちは。アラサー独身女です。 >「羨ましいから素直に喜べないんじゃない?」というのは私から他の友人達に伝えてもいいものでしょうか。 これは絶対に言わない方がいいと思います。 周りもうすうす気づいているのではないでしょうか。 それは、Aにとって明らかにマイナスイメージになるし、下手したら陰口の部類になります。 だから周りもそんなこと言わないんですよ。分かっていても。 いろいろ事情はあるにせよ、時間が経てば友人付き合いも変わります。 私は独身なのですが、ある友人グループはみんな既婚で子持ち。 会えばだいたい子供の話ばかりになりますから、正直退屈です。 友達の子供は可愛いとは思いますが、10分も話を聞けば十分、そこまで興味がありません。 自分も子供が出来たら、そこの話に楽しく参加できるんだろうな・・・とは思いますが、 今は年に一回みんなに会えれば十分。 そんな風に、人間関係も移っていきます。 「Aが変わった」というのもあるでしょうし、 友達グループの人たちも変わっていっているんだと思います。 無理に修正するのは難しいし余計にこじれます。 Aはあなたにだけ本音を漏らしたのでしょう。 だったら、適当にフォローしてあげる程度で十分ですよ。 「A来ないね」「仕事が急がしいのかな?」とか、 「彼氏優先なんだね」「仲良くていいよねー」とか。 Aさんが集まりに顔を出さないのも、お祝いモードの雰囲気に水を差したくない、 また、自分の心が暗くなるのを避けたい、という心遣いと自己防衛です。 今はそっとしておいてあげるのが一番ですよ。

shk1229
質問者

お礼

う~ん、既婚組は、分かっていない気もします。 みんな結構早く結婚したので。 だからこそ、そういう気持ちもあるんだよって伝えたかったのですが、お節介でしたね。 確かに伝えて既婚組はいい気はしないですからね。 とりあえず、今より悪い関係にならないよう祈りながら、 うまく話を切り返しながら、見守りたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2192)
回答No.4

余計な事をしなければ、誰も傷ついたりはしませんよ。 Aさんはこれ以上傷つきたくないから距離を自ら置きました。 友人達はAさんのフェードアウトの理由を勘付いてはいても、 「それは嫉妬よ。気にすることないわ」とは決して言いません。 Aさんはそういう風に言われているだろうと分かっていても、 そこにはいないので真実は分かりません。 そう、あなたが何か行動を起こしさえしなければ、です。 非難されているAさんを可哀相といいながら、 既婚や婚約中、妊娠中の友人には「羨ましいから素直に喜べないんじゃない?」 と言ってしまえば、 友人達は「ああ、やっぱりそうか」と思わずにはいられません。 疑いを真実に変えてしまうことになります。 友人たちは祝福して貰えないことに内心傷つくし、 Aさんに対してさらに悪い印象を持つことになるかもしれません。 Aさんの場合も、もし本当に嫉妬だったとしても、 それを言って相手に不快な思いをさせたくないから距離を置いているのに、 誰かが心の声を代弁してくれたりしたなら、 「よくぞ言ってくれた!」なんて思うでしょうか。 あなたがそのもやもやした気持ちをぐっと堪えて、 「そういう時期もあるよね。それよりね」と話の流れを楽しい話題に切り替えてあげられたら、 誰も傷つかずにすむのではないでしょうか。 本当に気遣いができる人というのは、 自分が道化になったとしても、 誰もが陰口や悪口を言わないようにやんわりと空気を変えられる人だと思います。 誤解を解いてあげる必要なんてありません。 それはAさんと友人とが、自分たちの気持ちで、当事者だけでやればよいこと。 あなたはあなたのことだけで不足はないのです。 優しさとお節介は違うということ、相手のためにあえて何もしない優しさもあるということ。 わかっていても指摘しないことも包容力だということです。 正義や正論は時として人を傷付けます。 時がくれば勝手に変化していきます。 今は何もせずに静観しておく方が良いように感じました。

shk1229
質問者

お礼

みんなと友人Aの話をしていると、「ああ、違うのにな」とつい友人Aをかばいたくなってしまうのですが、 余計な事ですね。。。 上手く話を違う方向に切り返せるように頑張ります。 ご回答ありがとうございました。

回答No.3

ほっとけばいい 実際変っていないのはAだけです。 精神が子供のまま・・・ね。 いくらそう感じたとしても大人であればそれを隠し表面だけでも変らず付き合うはずです。

shk1229
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#202739
noname#202739
回答No.2

しばらく距離を置いたら? って言いますね。 嫉妬するのは仕方ありません。 でも、嫉妬するんなら、結婚すりゃあいいし、 できないんなら、できるように自分を磨こうと行動するのが 健全な嫉妬の扱い方です。 祝いたくないんなら、祝わなくていい。 ただ、その不機嫌な状態で関わられるのは 迷惑極まりない。 と思いますけど。

shk1229
質問者

お礼

どうしてもやっぱり友人Aが悪者みたいになってしまいますが、それでいいんですかね。 ご回答ありがとうございました。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.1

素直に喜べる人もいれば、 素直に喜べない人もいます。 素直に喜んでいるふりをする人もいます。 そりゃ、いろんな人がいますよ。 でも、それは、どれが良いとか悪いとかじゃないと思うんですよね。 >どうしたら誰も傷つかずにうまくやれると思いますか? それは無理じゃないですか? 他人の心をコントロールすることはできませんから。 あなたにできるのは、自分の気持ちのコントロールだけです。 >「羨ましいから素直に喜べないんじゃない?」というのは私から他の友人達に伝えてもいいものでしょうか。 悪くはないでしょうけど、言ったからって、あーそうかー!とはならないですよね、多分。 なら、余計なこと言わなくてもいいのかな?とも思いますが。 友達グループといっても、いつまでもってわけにはいかないものです。 でも、それは悲しいことではありません。 それでいいんだと思うのです。 Aの気持ちを理解できる人もいれば、できない人もいる。 それでいいんだと思います。 うまくいかないものを、無理からどうにかしてやろうとしても、 それは、やはりうまくいかないと思います。 くっつくものはくっついてればいいし、 離れるものは離れればいい。 結果的には、それが一番誰も傷つかないんじゃないかと思います。 だって、自然の流れですからね。 それを流れに逆らってどうにかしようとすると、どこかに、誰かに、 しわ寄せがいってしまって、結果、誰かが傷つくことに なるのではないでしょうか?

shk1229
質問者

お礼

今のままでいいんですかね。 どうにかしたいという気持ちはお節介ですかね。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう