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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同一労働同一賃金の世の中 未来が暗い)

同一労働同一賃金の世の中 未来が暗い

このQ&Aのポイント
  • 同一労働同一賃金の世の中、給料が上がらず男が家庭を養うことが難しくなっている。
  • 職場のマニュアル化により、低賃金労働者で回すようになり、スキルアップの機会が減っている。
  • チェーン展開店舗では本部がこき使い、店舗の労働は過酷で昇進の道は限られている。起業しても成功は難しいと思われている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
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回答No.3

意味が違う。 同一労働をやっている限り賃金が変わらないという意味ではない。 同一労働の労働者同士で異なる賃金は不合理という意味。 年令や経験による昇給を否定している訳ではない、義務化もしてないけど。

noname#197276
質問者

お礼

>年令や経験による昇給を否定している訳ではない どうもこの部分が、うまく解釈している企業(従業員を大事にしない)が増加傾向に感じます。 生かさぬように殺さぬようにと言う方向に向かっていませんか?

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その他の回答 (3)

  • ka28mi
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回答No.4

40半ば、いわゆる大企業勤めの女です。 >同一労働同一賃金 >これでは、いつまでも給料が上がらない というレベルの人が、「男だから」「大卒だから」「正社員だから」と、高い給料をもらって、女性や下請けや契約社員といった人に、低い給料を押しつけていたのが、日本が活力を失った原因の一つです。 質問者さまが仰る1000万~1200万レベルですが、地方公務員の人でも半数くらいは、ここに届かないのですよ。 中小企業やの人や、大企業でも一般職の人間は届きません。 それでも、ほとんどの人たちは、普通に幸せに暮らしています。 起業して食べられる人は少ないって、自営業の人間は山ほどいますよ? 株式会社の社長レベル以外の自営業は、全員、誰かのすねをかじっているとでも思ってらっしゃいますか? 私自身、自営業の父親と、ほぼ専業主婦に近かった母に育てられて育ちました。別に、祖父母が裕福だったわけでもなければ、父が特に例外的に高収入だったわけでもありません。 >近隣アジアの貪欲な人には負けるでしょう 別に国籍に限らず、適当でいいと思う人間は、貪欲な人には、その分野では負けます。 逆に日本が高度経済成長をしたのは、当時の日本人が貪欲だったからでもあります。 ご質問が何なのか分かりませんが、チェーン店に限らず、ITの発達により仕事そのものが企画立案のようなアタマの仕事と、誰でもできる仕事に二分化されています。 これは産業革命で、それまでの資本の在り方が変わったのと同じことです。 アタマの仕事の人の報酬が高くなるのは誰もが納得しますが、誰でもできる仕事をする人の一部が高収入を得れば、他の人たちの報酬は必然的に不当に圧迫されます。 同一労働同一賃金は、この不当な圧迫をなくすためのものです。 過酷な労働条件は、まったく別の話ですね。 これは労働組合のありかたを考えるとか、労働条件の法による規制て対応するべき話だと思います。 現状は、むしろ過酷な労働条件を認めるような方向に変わろうとしているのは、質問者さまの危惧なさるとおりでしょう。 ただ、これも、実際の労働者すなわち市民自体が、政治に無関心で法律に無知なままでいようとしている以上、変えようがない話です。 スキルアップなんてものは、自分でするもの、会社がさせてくれるものではありません。

noname#197276
質問者

お礼

強い御意見ありがとうございます。 何だかますます不安になって来ました。 学校の教育段階 幼稚園や保育園から将来像を描けた人が勝ち組のような気がしました。 子育てした中で、わたしたちの子どもだったころに比べ、公立の小中の先生は優しすぎです。 個性の尊重とか言っていますが なんだかなぁ・・・  だから ゆとりと言われる? 自営業 でも 個人商店はどんどん潰れます。 努力が足りないからですか? それだけではないような気がします。 努力したくても資本力がない。 一か八かで借金しろと言われているような気もします。 リスクをとって破たんしたら這い上がれないほうが多いと思います。 裸一貫になんてわたしはなりたくありません。 やはり わたしは 昭和のサラリーマン根性なのかな? でもわたしの会社の若手社員 バリバリ貪欲にやっているように見えないです。 >スキルアップなんてものは、自分でするもの、会社がさせてくれるものではありません。 ぎちぎちにサービス残業でつぶされへとへとの状態の人をわたしの周囲ではよく見かけます。 会社の規模(これが一番大きい)や業態 考え方によって受けられる教育は変わって来ますね。

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noname#242220
noname#242220
回答No.2

>同一労働同一賃金 基本的には多くの企業が採用しているし、 歯車として働かせる為には『マニアル』 にそって作業を非正規従業員を使う。 こう言う職場ならスキルはマニアルを理解出来れば十分 そこから這い上がるなら自分しか出来ないスキルを 探して得るしか無いと考えます。 リスクを考えると金(つまり物)で保有している方が最適。 現金はデフレになれば価値は『0』 >女も結婚したがらない。 個人的には収入すべて自分が使えるのに結婚すれば使えなく成ると言う 変化が単に嫌なだけと考えます。 (現状維持)

noname#197276
質問者

お礼

>女も結婚したがらない。 個人的には収入すべて自分が使えるのに結婚すれば使えなく成ると言う 変化が単に嫌なだけと考えます。 (現状維持) これでは、この国の未来は暗いですね。 これからこの国で長く働くようにならなくてよかった。(とにかく逃げ切ります。)

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回答No.1

>こんな世の中、これからどうやって暮らせばよいのでしょう? 同一労働同一賃金なのであれば、 そういうところで勝負しないこと。 一つは独立起業でそういうのを上の立場で利用する。 発明とか特許などで成果を上げる。 特殊なスキルを身に着ける。

noname#197276
質問者

お礼

再びの回答有難うございます。 おっしゃることはわかります。 一つは独立起業でそういうのを上の立場で利用する。 発明とか特許などで成果を上げる。 特殊なスキルを身に着ける。 こんなこと誰でもできません。失敗の方が可能性大です。 上には上がいます。みんなが勉強できるわけじゃありません。 近隣アジアの貪欲な人には負けるでしょう。 発明や特許なんて努力だけではできません。 本文に書きました でも起業してまずまず食べられる人は少ないと思います。 リスク取ってまでそんなことを本当に望んでいるのでしょうか? 起業して成功を収める人は100人に一人もいないと思うのですが。 私がいたところはとりあえず、大手の系列でもなかったのと、官公庁などが主要顧客であったので 大儲けこそできないが、大損もなかった。これが幸いでした。 普通の人が、幸せな生活ができる世の中に今はなっていないような気がします。

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  • 同一労働同一賃金の定義

    このところ、「同一労働同一賃金」を目指す議論があります。 私は、非正規雇用労働なので、給料アップするぶんには、もちろん賛成です。 そもそもこれは、「正社員(正規雇用)」と「非正規雇用」の、仕事を比較し、 仕事量と給料の比率(レート)基準の、格差をなくしてゆく。 といった意味で理解しております。 つまり、あの人(正規)と私(非正規)は、同じ職場で毎日ほぼ同じ仕事だから、給料に格差があってはいけない。ということと存じます。 質問です。 正規と非正規が各々、1年~2年~5年~10年と、勤務年数が増えていきます。 現時点で二人とも、10年勤続としまして、10年もやっていれば、正規はそれなりの昇給をしていると思います。 一方、非正規も勤続年数(と仕事内容等)は同じですが、昇給はどうなるでしょう? (スタート時点での給料差が、仮に10対8だと仮定し、非正規が2割低かったとします。) さて、10年目の現在、どうなるか。 多分、社会経験からの推測では、正規が25にまで昇給したとして、非正規が10になった程度、のような図式が想像に難くありません。 25対10になってるわけです。(仮の設定ですよ) これじゃダメだと思うわけです。 この格差を見直そうといったところを、ゴールとして議論されているのでしょうか? ポイントは、「勤続10年」といったポテンシャルが、どう評価されるか、です。 非正規にありがちな、毎年契約更新のような形で、継続継続を繰り返すパターンが、ひとつの常套です。 これに対し、 「同一云々」の理屈が、漠然と「正規と非正規の給料差を解消」としたとき、 毎年更新なのだから、毎年初年度並みの給料なのだとヘリクツ言われてしまうと、「初年度の正社員と同じ額、払ってるじゃないか」とか、ありそうです。 どうですか、これ。 日本では、未来の仮定の話なので、どうなってますかもクソもないのですが、少なくともこのヘリクツに網をかけるつもりはあるのかが、気になります。 前例として参考にするべく海外などで、この「勤続10年パターン」での格差の実態など、わかりましたらご教授いただけると助かります。