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30過ぎての公認会計士

30歳を越してからでも公認会計士の資格を取得すれば 仕事にありつけるでしょうか? 若い人達が就職難の時代に全くの未経験で 転職するのは至難の業かと思っています。 また、公認会計士を取るぐらいなら 社会保険労務士や司法書士の方が良いよなど ございましたら、ご見識がお有の方教えていただけましたら嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

会計士です。 監査法人は若い子メインの採用かと思いますので、 売り手市場になっているとはいえ、若干厳しいのではないかと思います。 しかし、社会人経験をされていて、会計士資格を取ったとなると、 一般企業の経理・財務・経企あたりの部署であれば 需要はあると思います。 年収がそこまで高くはないかもしれないですが、 職に困ることはまずないかと思いますよ。

その他の回答 (2)

  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.2

社会保険労務士だけで食べていくのは難しいと思います。 公認会計士はとても難しい試験です。まずは簿記をとってはどうでしょうか。

  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.1

十分ありつけます。 会計事務所、税理士事務所、上場企業など余程選ばなければ大丈夫でしょう。 受かるなら司法書士や社会保険労務士より良いと思いますよ。 会計士試験や司法試験は30過ぎで受かる人がゴロゴロいるので、それほど年齢はマイナスではないでしょう。

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