• ベストアンサー

どうして日本人は戦争をしないのか?

fict923ikayomaの回答

回答No.20

徴兵制度がありませんので、予備兵が足りません。盾となる核兵器もありません。ロボット戦争になれば反攻できるのではないでしょうか。しかしその頃には戦争は収束せず、勝利国は無いと思います。

angel25gt
質問者

お礼

勝利国は、当然日本です。そして日本は平穏・平和になるんです。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 日本人は何に操られている服従ロボットなのか?

    ハンドルを右に回すと、車は右に曲がる。反対側に進むことは、まずありえない。車は人間が操るロボットなので、けして裏切らないのだ。 日本人も裏切らない。最終的には指示通りの行動をとる。その程度が永遠の日本人の路線なのであろう。アベノミクスは日本人を見殺しにした。欧米の指示通りに・・・ あなたたちは言う。 「好きで行ったのだから、自己責任だ」と。そこが、戦勝国との違いである。彼らの命を粗末にした以上、もはや平和を歌う資格は我が国にはない。立派な無差別爆撃集団の一員である。 中東の資源を盗み取る人種と、それを陰になって援助する下等人種、同じ穴のムジナであることを誤魔化して入るが、そのトリックは見え見えなのだ。 日本人が今後、ターゲットにならない妙案があれば、平和主義者の私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=1JSBhI_0at0

  • 日本国憲法はアメリカの押しつけか?

     ネトウヨの皆さんがよく日本国憲法はアメリカの傀儡憲法であるといわれます。  でも日本国憲法は旧帝国議会で可決されいるのですよね。  当時の国会議員はみんな生粋の愛国者であったと思いますがなぜ命を懸けてでも反対しなかったのでしょうか。  日本国憲法は敗戦を反省した当時の国民が賛成したからこそ成立したのではないですか。

  • 日本はテロリストに身代金を払うべきなのか?

    イスラム国のテロリズムが、日本人を標的にした。それほどイスラム国に嫌われていないはずの日本が、欧米とテロリズムといった形に巻き込まれた。 平和国家日本が、欧米型の価値観で左右されるのは、殺される人たちも納得しがたいと私は思う。欧米の商売に追従するのも、限度がありそうな気もする。 日本人が人質になった今、アベノミクス首相は、どのように決断すべきなのか?分岐点であるにもかかわらず、煮え切らない答弁で時間が過ぎて行く日本の片隅で、一人発泡酒を飲む私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg

  • 「日本国憲法」前文より

    以下、「日本国憲法」の前文より抜粋します。 >日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。  われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。  日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 (引用ここまで) Q アメリカと北朝鮮は「平和を愛する諸国民」により構成される国家であり、その「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」すれば、我が国の平和は保たれるのでしょうか?

  • 日本国憲法前文後半を哲学する。

    「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」 上の前文の後半の価値と間違いを指摘して下さい。

  • 秋葉原事件の悲惨を見ても日本人が武道の必修化や徴兵制、愛国心に否定的な理由

    とあるアンケートによると、日本を守るために命がけで戦う覚悟がある若者は約16パーセント http://news.livedoor.com/article/detail/2261170/?rd 自らの命を省みることなく犯人を取り押さえた3人(16%)の勇敢な日本人男性 http://www.yomiuri.co.jp/feature/graph/20080608/10.htm しかしながら秋葉原事件を見ても日本人は未だ義務教育武道の必修化や徴兵制に否定的です。 義務教育での武道の必修化や、徴兵制を主張すること、愛国心を育む提案をするとなぜ日本では右翼!と白眼視されるのでしょう。 どうして日本国民は日本人が安心して平和に暮らせる日本を空気や水と同じレベルにあって当たり前と考えてるのでしょう。 守られているから"在る"のであって空から平和や安全が降ってきたわけではありません。 武道を日本人全員が習い、徴兵訓練を全員が受けて愛国心と正義感を身に着けていれば秋葉原のような悲劇はありえなかったはずです。 村や町の平和を守ることは日本の平和を守ることと同義であり愛国心そのものです。 日本の平和、日本の安全と生活を守るための最小限の準備、すなわち武道を必修としたり、防犯訓練や徴兵制を必須とすることがどうして戦争や侵略思想とつながるのでしょうか。 どうやって平和ボケした日本人に日本の平和を"守る"大切さを訴えるべきでしょうか。どうすればみんなが平和の尊さとそれを護る武道教育や徴兵制に賛成してくれると思うか教えてください。

  • 韓国マスコミ、毎日、日本と比較して、自立心なしでは

     韓国のマスコミは、毎日、日本はと比較して、自立心がないのでは。 また、世界史に韓国が登場しないのを嘆いているようです。 だから、世界デビューしたくて、日本を追い越せと、韓国のマスコミは、毎日、日本はと比較しているのでしょうか ? (質問 1 ) それでいて、韓国の教育は、科学的合理的な考えでなく、愛国心絶対を教えます。 正しいことも、愛国に反していれば、駄目、笑、笑うに笑えない。 韓国侮辱罪があるようで、親日罪とか作っていて、日本が韓国を助けるのは当たり前で、為替スワップしろと。まるで、殿様気分。 でも、最近、日本が、欧米間で、韓国よりも地位を上げ、敗戦国から、パートナーの地位に上り、韓国の命令を無視できるようになり、風向きが変わったようです。 韓国は、戦後、欧米に、日本との戦争協力国から、第三国と認められ、敗戦国日本をいたぶってきました。 先頭に、李承晩大統領で、李ーラインを勝手に作って、領土を広げ、侵入者をひっくくり、刑務所に入れました。 しかし、知恵のない偏屈者でしたから、教育制度は、日韓併合時代から後退しました。 儒教に基づく、教育制度を作りました。 歴史は、その時代の最先端の科学技術を学び、生活を豊かにした者だけが、生き延び、そうでないものは滅びると。 その時代の最先端の科学技術よりも、愛国心を選んだのです。 おかげで、ノーベル賞無しです。 本人も、最近は、そのことを恥じているようですが、韓国の大学から外人教授が離任する人が絶えません。 韓国は、こんな事をしていたら、いつまでも、発展途上国です。 韓国は、どうして世界の常識が、通じないのでしょうか。 (質問 2 ) 解らん、国です、よろしく。

  • 日本の核保有について

    先日、ここでのある質問を皮切りに、「日本の核保有」について、同僚と議論する事となりました。 自分の意見としては、率直に申し上げますと、「日本の核保有には反対派」です。 以前にも、そのようなテーマで討論をするTVを見た事がありました。 それは、核保有賛成派と反対派に分かれて議論をするような物でしたが、賛成派には若者が、反対派には戦争経験者や広島、長崎の方が多かったです。 当然かも知れません。 自らが、核の被害に合いながら、日本の核保有に賛成する人など、ごく少数ではないか、とも思います。 さて、同僚は「日本の核保有に賛成派」であり、その理由として挙げる事は、 「日本が核を持つ事で、他国への脅威になる」 「戦争の抑止力になる」 「日本には世界の国々に比べ、核兵器など簡単に製造出来る技術力があるのにもったいない」 「日本がいつまでも、アメリカの言いなりにならないで、自国に力を付ける為」 イコール 『平和を維持出来る』 と言う事です。 以前見たTVでも、賛成派は同じような事を言っていました。 そして、反対派の人間に対し、 「いつまでもキレイ事を言っていても駄目だ」 とも言っていました。 自分としましては、日本が核を持った所で、戦争の抑止力になど決してならない、と思っております。 日本が核を持っただけで、アメリカ並の「巨大な軍事力」を世界に意識付け出来るのであれば、それでも良いでしょう。 ただ、今の状態でそれを世界に意識させる為には、世界大戦規模の大きな戦争を起こし、それに勝利するという実績を付けなければ通らないと思うのです。 今の状態で日本が核を保有すると言う事は、戦争の抑止力になる所か、近隣諸国に対し、逆に「対抗意識」を植付けさせ、「戦争」を意識させるような逆効果になるのではないか?と思います。 日本ごときが、核を持ったぐらいで「優位」に立つのであれば「我が国にも核を。。。」 そう思う国が丸っきり出ないとも限りません。 そうなって、周りの国々が核を持ったら、次はどうなるか。。。 「先に核を撃った者勝ち」 となるのではないでしょうか? 自分はそれが怖いのです。 『平和を願う』 賛成派も反対派も、辿り着く思想は同じなのに、目先の事ばかりに囚われているような気がしてなりません。 戦争は、核を持ったぐらいでなんとかなるような、そんな単純なものではないと思うのです。 日本が核を持ってしまえば、核によって失われた命の重みが無くなってしまいます。 「世界で唯一、人間に核兵器を使われた」と言う悲惨な光景を、世界に向けて堂々と言えなくなってしまいます。 その事実に重きを置く事は、甘い事なのでしょうか? 自分は、現在アメリカの軍事力に守られている事と、政治の面でアメリカに対し大きな意見を言えない事は別物だと思っています。 日本が、世界の中で群を抜いて素晴らしい技術力があると言う事も否定しません。 しかし、そうであるならば、核を物ともしないぐらい防衛力のズバ抜けた、精度の高い迎撃ミサイルの開発に取り組んでもらいたいと思います。 日本には、攻撃力でなく、防衛力に重点を置いて欲しいと思います。 そうなると、「攻撃は最大の防御」と言われるでしょうか。。。 ただ、現実問題として、核保有賛成派に、戦争経験者が少ないと言う事実を、賛成派のみなさんはどう思っているのでしょうか?

  • イスラエルの6日戦争についてです。助けてください。

    アメリカの大学に留学している者です。 イスラエルの歴史に関するレポートを書かなければなりません。 内容は日本の大学では聞かれないような面白いないようだと思いますが無知すぎて。。 お願いします助けてください! レビ・エシュコル首相とイスラエル政府は、1967年夏に非常に難しい決断をいくつかしなければなりませんでした。 イスラエルはちょうど「6日戦争」から勝ちのぼり、そして、IDF(イスラエル国防軍)はウエストバンクとガザ地区を含む領域を支配しました。 イスラエルの政府は、これらの領域をどうするべきかについて、決定しなければなりません。 2つの対立する見解が生まれました。ひとつは平和と引きかえに領域の返還に賛成する見解。そしてもう一つは、軍で、政治、宗教的な理由のために領域を占有することに賛成する見解。 1967の勝利の後の対応としてベストなものを報告書にまとめ提出するよう、首相が両党の代表に頼んだと想像してください。 レポートは四ページ、双方の対立する立場から書かなければなりません。最初の二ページに、できるだけ早くウエストバンクの領域を返すためのイスラエルに対する説得力のある議論をしてください。後半の二ページには、ユダヤ人入植地を造り、イスラエルの占領の現状を維持することの論拠を述べてください。 あなたが議論をする際に考慮したいかもしれないポイントのいくつか: 1967年の戦争の原因とイスラエルの勝利への国際的な反応。 シオニズムのゴール。(特にイスラエルの政治的で宗教的な重要性に関する異なる意見) イスラエルのウエストバンクのアラブ住民の態度。 ウエストバンクを占領する経済と軍の挑戦/機会。 が課題です。泣 レポートを書く為のアイデアやポイント、アウトラインなどあればよろしくお願いします!!!!!!! たすかります!!!!!!!

  • 日本国憲法前文について

    日本国憲法前文についてどう思われますか?意見をお聞かせください。 前文 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令および詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。