• 締切済み

預り金の仕訳について

青色申告者です。 年末の決算書を作成して、普通預金残高と決算書の預金残高が合わない事に気づきました。 原因は専従者給与の仕訳で差額が発生していました。 現在専従者給与を10万普通預金から支払っていますが、源泉徴収税分も含めた形で預金から引き出しています。 【仕訳上】 専従者給与 10万     普通預金  9万8870円               預り金    1130円 【実際】 専従者給与 10万     普通預金  10万 この預り金の差額により、実際の預金残高と合わない事になります。 この差額分の仕訳はどのようにしたらいいでしょうか? また、すっきりとした形で仕訳する仕方を教えてください。自分としては、まず預金から現金を出金した形で仕訳した方がいいかなーと考えていますが・・。 現金 10万     預金 10万 専従者給与 10万  現金 9万8870           預り金  1130

みんなの回答

noname#24736
noname#24736
回答No.4

訂正をするには、次の仕訳を入れます。 預金 1130 預り金 1130 これで、預金残高が元に戻り、預り金が発生します。 今後の、正しい仕訳方法は、次の通りです。 無理に、仕訳を2つにする必要は有りません。 専従者給与 10万  預金  9万8870           預り金  1130

noname#40990
noname#40990
回答No.3

それでいいと思いますよ。 実際預金は10万円減っていて、現金が一時的に10万円増えて 給与を支払って差額が現金で残るわけですから。

andyblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 さっそく仕訳の修正をします。

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.2

【実際】というのがイマイチ理解できません。 もしかして源泉徴収せずに10万円まるまる渡してしまっているという意味なのでしょうか?だとすると仕分けが間違っているのではなく支給が間違っているという事ですので、仕分けの問題では無いと思います。 あともう一つ考えられるというか気になる部分ですが、専従者給与が何故普通預金と振り替えられているのか? 支給したんだから(事業用)普通預金からなくならないとおかしいはずですが…。

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.1

現金 10万     預金 10万 専従者給与 10万  現金 9万8870           預り金  1130 現金残が変わってくる事に目をつぶれば、決算書をまだ締め切る前ですし、andyblueさんが書かれている上記の仕訳が一番良いとは思います。

andyblue
質問者

お礼

さっそく回答ありがとうございます。 上記仕訳で修正します。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 預り金の仕訳について

    預り金が合わないので仕訳の見直しをしております。 そもそもこちらで問題ないでしょうか? なんだか金額が合わないものが出ると、何から何まで不安になってきます。 ご回答どうぞよろしくお願い致します。 仕訳は、現金主義です *ネットショップで売れたときの仕訳(銀行に入金された場合) 普通預金/預り金 ¥300      委託品 普通預金/預り金 ¥160      送料預かり 現金/普通預金  ¥460      銀行口座引出 預り金/現金    ¥160      商品発送 このあと、委託者さんへ一ヶ月に一度受託手数料を引いた分をお支払しています。 なんだかひっかかるのが、 預り金を普通預金から引き出す際、 現金/普通預金  ¥460      銀行口座引出 で大丈夫でしょうか? もしかして、 預り金/普通預金  ¥460      銀行口座引出 などとなるのでしょうか??? だとしたら、今までの仕訳を直さなければいけない!! 現状で、預り金が多いんです。。。 どうかご回答よろしくお願い致します。

  • 預り金の扱い

    預り金をどうしたらいいのか悩んでいます。 給料支払い時に  給料/現金    /預り金 と仕訳し、社会保険料支払い時に普通預金からの引き落としだったので  福利厚生費/普通預金 と仕訳しました。この福利厚生費には会社負担分と個人負担分が 含まれているので、後で  預り金/福利厚生費 と仕訳して最初に発生した福利厚生費から個人負担分を除いた仕訳を しました。 これで、仕訳上はなんとなくうまくまとまったかな?と思ってるのですが、実際に現金で預かっていた預り金をどうしたらいいのか悩んでいます。普通預金から支払われたので普通預金に個人負担分を入金したいところですが、そこに仕訳が発生するとおかしくなってしまうし・・・ 仕訳上では預り金がなくなっているのに、実際には現金で持っているんです。どうしたらいいんでしょうか?

  • 預り金の仕訳について

    預り金(旅行積立金)の仕訳についてご教授下さい。毎月の給与から旅行積立金を天引きしてるのですがその際の仕訳は ●給与天引き時● 給与1,000 / 当座預金800、預り金(旅行積立金)200 ●出金して旅行積立用口座に入金時● 預り金(旅行積立金)200 / 当座預金200 これで預り金(旅行積立金)の残高はゼロです。ここまでは理解しておりここからが本題なのですが、いざ旅行会社に旅行代金を支払う際、その旅行積立金(会社とは切り離した口座)と会社のお金を合算して精算するにはどういう仕訳になるのでしょうか? 旅行積立金口座は会社の口座ではなく従業員が拠出している積立金を入金し管理してるだけの口座なだけで会社とは関係ないのでいざ会社の当座預金から出るお金と積立金を合算しての精算となると仕訳の仕方が解らず困っています。 どなたか詳しい方がいらっしゃればご教授の程宜しくお願い致します。

  • 源泉徴収したときの仕訳

    仕訳帳の記載方法がわからなくてこまっています。 1)給料を従業員に手渡しで渡そうと預金から現金を20万円おろす。 2)給料20万円から源泉徴収分(7千円とします)を引いて、残りを手取り分として従業員に渡す。 3)源泉徴収分を「預り金」としてよけておく 1)~3)で、仕訳としては 現金 200,000   普通預金 200,000 給料 200,000   現金  193,000              預り金   7,000 でよいのでしょうか? 一度現金を預金から下ろしているのでかなり面倒なことになってますが。。 これと同じで「現金出納帳」を下記のとおりにしています。 (相手勘定)  普通預金  200,000    給与             193,000  預り金              7,000 このようにした場合は、仕訳帳と現金出納帳で現金の合計が異なってしまいます。仕訳帳で預り金を計上するときに現金が引かれていないからです。こういうときはどのように記載するのが正しいのでしょうか? それとも現金出納帳の記載がおかしいでしょうか?宜しくお願いいたします。

  • 預り金と法定福利費の仕訳について

    前任者の仕訳で正しいのかわからないので教えてください。(金額は仮です) 4/25 給料       100000    現金           80000                     預り金(厚生年金保険料)20000                  5/1 預り金(厚生年金保険料)  20000  普通預金      40000    法定福利費(厚生年金保険料)20000 5/1 預り金(厚生年金保険料)  19800  普通預金      39600   法定福利費(厚生年金保険料)19800 と金額が合わない月もあります。 9/30 法定福利費(厚生年金保険料)  1000      預り金(厚生年金保険料) 1000   摘要欄には預り金残高調整仕訳となっています。 おそらく預り金と納付金に差があっての仕訳なのでしょうがこの仕訳は正しいんでしょうか?預り金の勘定科目はきれいに消されますか? 教えてください。

  • 預り金?立替金?決算またぎます。仕訳教えてください。

    預り金?立替金?決算またぎます。仕訳教えてください。 社長に役員報酬を払う際に、国保と年金の納付書を渡されて払っておくように言われています。(社会保険の話はここではおいといてください。) 月末締めの翌月末払いなのですが、通常は例えば 6/30 役員報酬 10万 / 未払費用10万 6月分 7/31 未払費用 10万 / 現金   9万 6月分役員報酬     旅費交通費 1万 /        通勤定期代             預り金 1.5万 年金             預り金 0.5万 国保    ------------------- 7/31  預り金 2万 / 現金  2万  社長国保・年金 というように仕訳をしています。 ある月、売上があがらず、社長への役員報酬が支払えなかったことがありました。が、年金と国保は納付期限が決められているので、その分だけ出金(預り金2万/現金2万)しました。期末に預り金を集計したところ、当たり前ですがこの2万円の分がマイナスで出てきてしまいました。期末に前月分の役員報酬を払う際に精算してしまえばよかったのですが、うっかり忘れてしまいました。これを翌期に持ち越すのはまずいですよね?支払えなかった月の分と期末の月の分が未払費用でありますが、このあたりでうまく調整することは可能でしょうか。また、「預り金」として出金しましたが、役員報酬を払えなかったので預ったわけでなく、立て替えて払ったということでこのときだけは「立替金」にしたほうがいいのでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 仕訳は預り金でいいのでしょうか?

    会社外の資金で運営しているプロジェクトで、会社で契約しているデータベースを利用しました。 このデータベースは1か月の利用分を翌月にまとめて請求されます。 今回利用した分の金額はわかっているので、現金で受け取って、社内分とあわせて支払いをしようと考えているのですが、この場合の仕訳は以下の形で良いのでしょうか? (現金受取り時) 現金   / 預り金 (支払時) 調査費  / 現金 預り金 今までこのような仕訳をしたことがなかったので自信がなく、初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • 給料と社会保険料の仕訳について

    経理初心者です。 仕訳けについてお聞きいたします。 社員に対し、個人負担分の厚生年金保険料を引いた額の手取り分の給与を、会社の小口現金から現金で渡した場合、仕訳はどのようにすればいいのでしょうか? 厚生年金保険料は銀行からの引き落としです。 例えば、給料の総支給額が、10万円、保険料が3万円、本人負担分、会社負担分が1万5千円、現金で給与を支払った額を8万5千円とします。 給与の支払いが銀行振り込みなら、 給与     \100,000   普通預金 \100,000 普通預金   \15,000   預り金    \15,000 法定福利費  \15,000  普通預金   \15,000 預り金      \15,000  普通預金   \15,000 これで良かったと思うのですが、手持現金からの支払いですと、一番上を、 給与  \85,000   小口現金  \85,000 とするだけでいいのでしょうか? 源泉税等、他の控除分は便宜上省略します。 ご回答よろしくお願いします。

  • 所得税と従業員預り金について

    所得税と従業員預り金について質問させてください。 会社口座の普通預金から所得税分を年末調整として従業員預り金を引き出し、所得税を支払い残りの現金を従業員に返したのですが、 その時の伝票を 従業員預り金 ○○○  普通預金 ○○○                  現金   ○○○ と書きました。 後で気が着いたのですが、これだと普通預金残高が合わなくなります。修正したいのですが仕分けがよく解りません。 何方か良い回答を宜しくお願いします。

  • 源泉所得税・預かり金処理について

    いつもお世話になっております。 源泉所得税の件で質問があります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 給与136,800円に対して、 源泉所得税が3,990円だったため、 従業員には132,810円を支払ました。 納付はそのまま3,990円を所得税として支払ました。 そこで誤って、仕訳を 給与 132,810円 /現金 132,810円 としてしまいました。 誤りに気づいたので、 給与 136,800円 /現金 132,810円          預り金  3,990円 と仕訳を修正したのですが、 預かり金で処理をしていなかったため、 (納付もそのまま従業員の給与から引いた分を 仕訳せずに納付していました。) 預り金の残高が異なってきてしまいました。 どこを修正すればよいのか 頭が混乱してよく分からなくなってしまいました。 誤った処理としては、 仕訳を通さず、給与から所得税分をひいて、 そのまま納付したという点だと思います。 分かりにくい説明ですが、 よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう