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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:預り金?立替金?決算またぎます。仕訳教えてください。)

預り金と立替金の仕訳方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 預り金と立替金についての仕訳方法を教えてください。役員報酬の支払いにおいて、国保と年金の納付書があり、期末に未払費用として調整することが可能かどうかも知りたいです。
  • 役員報酬の支払いにおいて、国保と年金の納付書があり、期末に未払費用として調整することが可能かどうか知りたいです。また、預り金として出金したが、実際は立替金として扱うべきかもしれません。
  • 預り金と立替金の仕訳方法を教えてください。役員報酬の支払いにおいて、国保と年金の納付書があり、期末に未払費用として調整することが可能かどうかも知りたいです。また、「預り金」として出金したが、実際は立替金として扱うべきかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#150298
noname#150298
回答No.5

こんにちは!記帳代行のKSKです。 どうもすみません^^; 文章が雑でご迷惑をおかけしています^^; >結局は未払費用の額を、支払った国保・年金分2万分減らせばいいということでしょうか。そのための仕訳が「未払費用/預り金 2万円」で、振替伝票に書く、ということなのでしょうか。 ◇その通りです。 (確認されるのは、ここまででいいかも。以下は見なくてもいいです^^; >預り金が消える形になるので・・・ ◇預り金はゼロ(消えるカタチ)で良いです。 >この「現金で支払う分は起票しないで」の部分ですが、国保・年金は現金で支払っています。それが出金伝票に相当するのですが・・・ ◇その通りです。しかし、この時点では国保・年金分の預かり処理をしていないため、これに相当する分の預り金を未払費用に振り替える仕訳を起こすのです。 月末に起票する役員報酬の発生仕訳、相手勘定:未払費用ですが、この未払費用は社長にまだ払っていない(あとから払いますよの)事を意味していますよね。 通常素直に考えれば、未払費用のその全額を社長に現金で支払います。 でも、実際には社長に現金で8万円を支払い(1)、2万円は会社で預かります(2)。 預かった2万円は社長個人の国保・年金分ですから、社長に代わって会社が支払っています。 今回(1)の支払はあとに延びたので未処理です (2)は起票しなければ預り金がマイナスになってしまうことや当初から社長の給与から預かって支払うという取り決めになっている事なので 未払費用/預り金 を起票します。 私は、どうしてもプロセスも知って貰いたいので長々となってしまいます。 性分なのでご容赦を^^ 会ったこともなく顔も性格も知らない方に文章で説明するのは、とても難しいですね。 自分の文章力の無さに痛感します。 今回で解決できれば幸いですが、補足でも、別件でもなにかあったらお気軽にどうぞ!

emu8
質問者

お礼

何度も教わっておきながら、またもお礼を申し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。おかげさまですっきり納得できました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#150298
noname#150298
回答No.4

こんにちは!記帳代行のKSKです。 補足拝見いたしました。 結論から申しますと 出金伝票の 預り金/現金 2万円 (国保・年金) は破棄しないでそのままです。 追加で 振替伝票の 未払費用/預り金 2万円 (国保・年金) を起票します。 仕訳にはすべて意味があります。順を追って説明しますと 【月末】 役員報酬/未払費用 10万円 (当月発生分) これは、役員報酬の定期同額給与に沿うように起票しています。(税法だけを視野に入れた仕訳です) 相手勘定が未払費用なので、翌月以降(通常次月)に支払うということです。 【翌月末】 注1) 未払費用 10万円/現金 8万円 (前月分給与の支払)              /預り金2万円 (国保・年金分) これは前月計上した未払費用を精算する仕訳です 精算の内訳は現金で8万円支払い、国保・年金分は会社で預かりますよということです。 預り金 2万円/現金 2万円 (国保・年金の支払) これは国保・年金分の預り金を会社が支払った仕訳です ※今回のご質問は給与の支払いができないため(注1)の仕訳を起票できなかった事です。 そこで現金で支払う分は起票しないで、国保・年金分の起票だけします。これが補足をいただいた分の回答です。 この時点で未払費用の残高は8万円。注1の現金で支払うべきものの残高になります。 今回、立替金は使用しませんが、なぜ使用しないかは割愛させていただきたいです。 どうしても知っておきたい時はまた補足でお願いします。 ちょっとくどくなり、繰り返しの内容にもなりましたが、ご参考になれば幸いです。

emu8
質問者

補足

度々恐れ入ります。一晩考えたんですが、やっぱりいまいちしっかり理解できていません。 > 出金伝票の 預り金/現金 2万円 (国保・年金) は破棄しないでそのままです。 > 追加で > 振替伝票の 未払費用/預り金 2万円 (国保・年金) を起票します。 これら2つを並べると、預り金が消える形になるので、これでOK、ということなのでしょうか。 【月末】と【翌月末】の仕訳は理解できていますが、 > そこで現金で支払う分は起票しないで、国保・年金分の起票だけします。 この「現金で支払う分は起票しないで」の部分ですが、国保・年金は現金で支払っています。それが出金伝票に相当するのですが・・・ 結局は未払費用の額を、支払った国保・年金分2万分減らせばいいということでしょうか。そのための仕訳が「未払費用/預り金 2万円」で、振替伝票に書く、ということなのでしょうか。 何度も申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

noname#150298
noname#150298
回答No.3

おはようございます!記帳代行のKSKです。 回答します。 【月末仕訳】 役員報酬/未払費用 10万円 (当月発生分) 【翌末仕訳】 未払費用/預り金   2万円 (国保・年金分) 預り金/現・預金   2万円 (上記支払分) です。 これで、役員報酬の発生はok 預り金の処理もok 未払費用の残高が8万円となります。 つまり、国保・年金分に相当する金額のみを未払費用から預り金に振り替えるだけの処理で良いです。 立替金勘定は使用しなくても大丈夫です。 参考になれば幸いです。

emu8
質問者

補足

ありがとうございます。お礼を申し上げるのが遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。 教わったことを整理すると、役員報酬を払えなかった月も、他の月と同様に「預り金/現金」で支払ったため預り金がマイナスになっている状況なんですが、それを未払費用に振り替える、ということでしょうか。 具体的には、預り金と書いた出金伝票を教わった仕訳内容の振替伝票に書き換えればよい、ということでしょうか。 ご回答いただいてからかなり時間が経ってしまっていますが、もう少しご教授いただければ幸いです。

回答No.2

>役員報酬は売上あがらないときは払わないんでいいんだよ。その代わり売上上がった時は色つけて払えばいい 参考サイトでお解りでしょうが、役員報酬は毎月定額であること、業績が悪い時に減額することは認められますが、常識的にそれは一年に一回程度でしょう。 単に資金繰りが悪いという程度ではだめです。その場合最悪は期首からの報酬の最低金額を越える部分が全部役員賞与となって損金にならないという恐れもあります。 従って、払ってから貸付という手はなるほどうまい手だと思いましたが、そのような手段でもいいから定額を守ることが賢明です。 仕訳はそのとおりで結構だと思います。とりあえず出来るだけ早期に報酬を支払われるよう社長さんにもお伝えください。

emu8
質問者

お礼

ありがとうございます。お礼が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。 貸付となると、また利息が発してしまいますよね。この辺り含めて、税理士さんときちんと相談したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

金額が僅かですから、立替金で処理して早急にそのお金を頂いたら良いと思います。 問題は、それよりも役員報酬が損金に計上されていて支払われないことの方です。 原則、役員報酬は毎月定額で支給するものということになっています。 通常は日割り計算もしません。 ご質問の場合、前期の決算上費用計上されているものがしばらくの間支給もされていないということは、役員報酬として損金にできるかという問題があります。 下記にその問題鵜を開設したサイトがあります。ご参考にしていただいて、疑問があれば税理士に相談した方が良いでしょう。 役員報酬が未払!損金計上できますか? http://www.cg1.org/knowledge/houjin/091115.html emu8

emu8
質問者

お礼

早速ありがとうございます。ひとまず決算月の役員報酬を未払い計上して、立替金を引く、という仕訳で正しいでしょうか。 役員報酬 10万 /未払費用 8万          立替金  2万 社長は「役員報酬は売上あがらないときは払わないんでいいんだよ。その代わり売上上がった時は色つけて払えばいい」というように言うのですが、これだと定期同額給与じゃなくなっちゃいますよね。 支払えなかったのは1ヶ月分だけだったのですが、リンク先にあるようにいったん支払って貸付、というやりかたも勉強になりました。ありがとうございました。

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