後悔だらけの人生

質問

本当に、現在進行形で毎日毎日、後悔とともに生きています。

私は、根っからネガティブで、
例えば、最近にダイエットで15キロ減量しました。元は76キロ／151センチでまだまだダイエット続行しなくてはいけませんが、
今これだけ落とせたのに、30歳を目前にするまでダイエットできなかったこと、20歳台をまるまる無駄にしたこと、卑屈に生きてきて、せっかくの貴重な時間を何もかも、夢や希望や、もういろいろ諦めて生きてき過ぎました。
こんな人生、悲惨ですよね。
みんな普通に前向きに頑張っているのに。
私は、後悔しかありません。
きっと、本当にこんな私のような人生は、痛々しくネガティブに捉えて然るべきで、
『前向きに』なんて、その場しのぎというか上辺だけの人生論で、私みたいなものが前向きになれるような人生じゃない、というか……、
なんか、相談内容が意味不明ですよね。申し訳ありません。

とにかく、今、後悔しか頭に浮かんでこなく、取り返しがつかない後悔を多く持ちすぎたこと、がすごく怖いです。きっと、一生、死ぬまで付きまとうと思うと怖いです。
本当、卑屈ですみません。
友人もおらず相談できる相手もいないので、どうか相談させてください。
よろしくお願いします。

回答No.7

noname#138035 · ベストアンサー

完ぺき主義の方でしょうか??

ダイエットと言う目標は実行出来ていますし。
逆に太ったら、後悔すべきだと思いますが？

「こんな私のような」

「私みたいなものが」

この口癖を言われる方の多くは、現在までにおいて、他者から認められる経験が極端に少ない方のようですが、心当たりはおありでしょうか？
そのせいで、ご自身で目標設定を高く上げすぎ、達成出来ないと「やっぱり私はダメな人間だ」と、卑下して落ち込まれる傾向にある気がします。
無理な目標設定を立てる方の傾向としては、自分を知らない、ことがあげられます。
自分を知らないから、限界値と能力が把握出来ない、結果、無理な計画をしてしまうのですね。

目標を持って生きられること自体は、素敵なことです。
ただ、失敗は反省すべきものではあって、後悔は必要ありません。
極端な話、後悔は自己否定です。
過去を振り返って、出来ない言い訳をしているだけでも有ります。

反省して次のチャンスに繋げることの方が、有意義な思考です。

前向きにという漠然とした言葉は言いません。

しかしながら、今の思考は直ちに切り替えてください。

・自分の能力と限界を知る(自分自身を知る、向き合う)
・失敗もよき人生経験として生かす(反面教師としても大切)
・後悔より反省をたくさんして、次の対策を検討する

卑屈になってしまうのは、自分に自身が無い間だけです。
誰かに認めてもらうより先ず、自分の目標設定を今より緩くして、達成感の喜びを味わいましょう。
そして自分を認めましょう。

結果を出した自分をほめるのではなく、ここまで頑張った自分の過程を評価しましょう。

結果を出せば誰でもそれなりに評価してくれますが、そこまでの苦労を十二分に理解できるのは自分だけです。そこをほめてあげて、モチベーションを少しずつ上げていってください。

ハードルは少しずつ上げていけばいいのです。
その方が、最終的に自分でも驚くほど、予想以上の結果を出せるものですよ。

回答No.9

bekky1

【本当、卑屈ですみません。
友人もおらず相談できる相手もいないので、どうか相談させてください。
よろしくお願いします。】

一つだけいえることは、好きなだけ後悔してください。
それだけです。

それが役に立つならですが。

ただ、年をとるということは、20を過ぎると、どんどんと日々、失うということです。
何をしてもです。

ソコから残った自分の才能、能力、体もろもろで何をするかに過ぎません。
後悔しても、悔やんでも、今あるものは明日にはまたさらに失われます、コレは確か。

だから、いまアナタは１５ｋ減量して、安心したから、モットできたのに・・・と、モット早くにとかおもうわけですが、
その、１５ｋも来年になると、多分１０ｋぐらいにもどるでしょう。

そして、やけくそになって・・・と、見えるようです。
体重のことしか書いてないですが、生理は順調ですか？
基礎体温はつけていますか？
トータルとしての体が順調でないと、体はつじつまを合わせるように変化します。
アナタの場合には、体重を、体脂肪を元に戻したほうが、都合がいいからでしょう、おそらくは。

所詮は人間のからだ、無理はできない。
そして、今と同じところにいるなら、明日もできるなら、実はそれが本当は下るエスカレーターの上にいるなら
すごいことだと気づくでしょう。
ただし、他の人は、くだりなのに、上っているという現状があります。
それをみて、アナタは後悔するわけですが、今のアナタも明日には失われるということを
モット、真剣にです。
元に戻るのは簡単。

アナタの「手の内にある」ものは普遍でなく、明日も「そうである」と思ったら、間違いです。

回答No.8

nakumonka

こんばんは。

質問者さんは、頑張って生きてきたんじゃないですか。

それより質問者さんに必要なのは、人とのかかわりではないでしょうか。

友人もいなくて、相談出来る相手もいないなら、辛いですよね。

自分一人で悩んでいると悪く考えてしまいがち。

なるべく、コミニュケーションを取れるように、

心掛けて生活してみて下さいね。

生きた会話が出来ると、悩みも解消できると思いますよ。

回答No.6

dsdna

＞よろしくお願いします。

　質問内容が読み取れなかったので、3回読み返しました。

　かつて、リンドバーグの渡瀬マキさん（「今すぐkiss me」のボーカルのヒト）が「今まで100万回後悔しています」とインタビューに答えていました。30年生きていたとして、365日×30年＝10950日。100万回で割ると、おおよそ100回/日。1日に18時間起きていたとして5回とちょっと。30年生きていたとした場合、10分に1回後悔しています。後悔しすぎ。

　さて、あなたがこれ以上に後悔していると仮定して、怖い感情をどうすればいいか回答します。

　受け入れるか忘れるかです。
　まずは怖い感情を整理します。どのようなときに怖いのか、怖くないときがあるのかを把握します。メモに残すのもいいでしょうし、ボイスレコーダーに吹き込むのもいいでしょう。
　次にその原因を探ります。怖い原因は何なのか。怖さを感じる元は何なのか。過去の記憶、現在の状況、未来への不安。できればより具体的に捕らえられれば、大変参考になります。
　過去の記憶に基づく怖さであれば、「あの時は仕方なかったんだ」と受け入れて、そのときのシチュエーションと向き合い、「あの時はあれがベストの選択だったんだ」と開き直ればいいのです。それができない・できそうになければ、考えないようにしましょう。忘れてしまうのです。空を見て、雲を見て、夜であれば、夜空をみて、何回か深呼吸していれば、忘れてしまいます。歌を歌ったり、好きな音楽を聞くのもいいでしょう。
　現在の状況、未来への不安でも同様です。怖さを受け入れるか、怖さを忘てしまうかです。
　受け入れることも、忘れることもできない、ということはありません。こうして画面の前でキーボードを叩いているということは生きているわけで、生きているということは受け入れているから生きているわけです。
　また、少なくとも寝ている間は意識がないので、忘れてしまっているはずです。それを覚えていないだけですね。
　というわけで、あなたは受け入れることも忘れることもできます。ただ、それができることを覚えていないだけですので、思い出してください。

回答No.5

skyyks

後悔だらけの人生か。大抵の人が後悔の人生じゃないかな。ちなみに僕の経歴を書くね。自慢のために書くのでない、まあまあの人生でも後悔してるということを知って欲しいから書く。
祖父村一番の金持ちで、村長していた。
オレの両親は教員両親の兄弟は教員とか１流企業の社員とか多い。
兄弟従兄弟達みな申し分なしの上流家庭
さて、自分中学生のファン投票で学年１位、成績トップから３位くらい、高校は進学校の理数科、大学国立大学、学生時代は真田ひろゆき似の美男子と洗練された雰囲気から女にはかなりもてた、まあ声かかれば誰でもついてきたと言っていい、付き合った女１０～２０代で３０人くらいはいる。卒業後サラリーマンになるが３２歳で独立、今も会社経営者。
さあて、客観的に見れば生涯に渡って幸せで後悔の文字とは縁なしという感じでしょう。
しかしねオレ１８～今日までずっと孤独感に悩まされてきたんだよ、親友もいないしね、人と心から意気投合したという感じがなく仲よさそうなもの同士を見るととても羨ましくて自分の持ってるものと引き換えに友情が欲しかったね。オレはね主観的にはとても不幸だと思って生きてきたよ、結婚しても妻とは仲良く出来ないし子とは疎外感を感じてるしね。
あなたとオレの心大差ないんんだよ。なにか目標もって努力するということが幸福なんじゃないかと思うようになったね、みかけの幸福なんて虚栄心の満足でしかないんだよ、虚栄心では本当の幸福は得られない。自分の現在の状態がよくても悪くてもそれへのこだわりを捨て、どんなささいなことでもいいんで目的を持ち努力してるときがそのまま幸福だと思う。努力＝幸福なんだと言っていいと思う。

回答No.4

beingpeace

落ち着いてください。

今貴方は過去を悩んでいるとのことですが、そもそも過去は変えられないのです。
だからこそ、時間を大切に使うことが大切なのです。

それに、貴方は丸ごと全てを不幸に考えていますが、今後痩せることによって（痩せ方はバランスの良い健康的な痩せ方にしてください。肉類にはセロトニンが入っており、それが人間の脳の前頭前野（人間の高度な感情や高度な思考を司る分野）を活性化させますから、肉類をある程度はとったほうが良いと思います）、どんな素晴らしいことが入ってくるのかは誰にも分からないことなのです。

いくら20代綺麗であっても視野が狭い女性であれば、その美貌をマイナスに使ってしまうこともあるでしょう。

貴方は30代である程度のダイエットに成功したのであれば、ある程度は大人になっていますから、様々な事柄について成熟した判断が、若い頃よりはできるはずです。

であれば、20代でいろいろあったにせよ、30代で綺麗になった方が幸せになる近道だったのかもしれません。

いずれにせよ、その答えは誰にもわかりません。分からないことを何時までも考えることには意味がありません。

人生を悪くしないことであれば、今後は勇気を持ってチャレンジすればいいのではないでしょうか。

今後のご多幸をお祈りします。

回答No.3

shift-2007

あなたのやっていることはつまるところ自己憐憫ですよね。
あなたの人生はあなたの考え方一つなのだから
その結果はすべてあなたの責任ですよ。
そのことの重大さに気付くべきだと思います。

回答No.2

marcy1

変えることができるのは未来だけです。
気づいた時から始めればよいと感じます。
幸せだったり、喜びだったりは人によって違うものです。
年をとってから感じる幸せもあります。
先を考えて行動することは大切だと思いますが、現在か
ら遠すぎる未来を気にしすぎても、心配事のようになる
かは実際はわかりません。

回答No.1

kansya-arigatou

確かに、前向きに生きろ！！なんて、抽象的すぎて人によっては無責任に聞こえてしまいますよね。

現実的に考えると、過去を後悔しても過去は取り戻せません。
変えられるのは未来だけです。

anywithminさんはたくさんの経験をしている事実がありますね。
この経験は財産です。

後悔した分だけ、学んだことはあるはずです。

この学びを未来に生かして、よりよい幸せな未来を目指してみてはいかがでしょうか？

この瞬間から、後悔を原動力に変えて動き出してみましょう！

前向きさとは、幸せになる決意から生まれるものだと、私は思います。