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後悔、恐怖でギリギリです
小学校低学年で母が亡くなり、 父が食事の面倒をみてくれていましたら、 みるみるうちに肥満児になり中学で80kg目前になりました(身長も伸びず150cmで止まりました)。 ここで始めてダイエットをして55kgになり、高校に入るとまた太り始め、嘔吐や下剤での過激なダイエットに手をつけ、 大人になり精神を病み、また80kg目前になりました。 現在(33歳)は52kgです。 家庭環境も良くなく、放置状態だったので、子供の頃から夜更かしをしたり、めちゃくちゃでした。 今にして思えば自業自得なのかもしれませんが、子供の頃は自分の状況をいけないと思うほど利口でもありませんでした。 でももし、母がいて、夜更かしもせず、病まず、肥満にならなければ、 今のこんな皮の伸びた気持ち悪い体にならなかったし、 胸も肥満の時からAカップで、今は減量したせいでしわしわで前屈みになると干し柿垂れているようですし。 ここまで醜くはなかっただろうと思うと 過去の後悔ばかりで 毎日、自傷行為を繰り返してしまいます。 きちんとした家庭に育った友人は 発育も正常で身長もほど良く、胸も大きく、締まった体で羨ましいです。 なにより、皮膚が伸びていないことが羨ましいです。 私は化け物です。 もう、一生、こんな化け物みたいな皮だらけの体で生きていくしかないのかと思うと、 取り返しのつかないことをしてしまったという恐怖感が襲い、 頭がおかしくなりそうになります。 生い立ち、自分を恨んでいます。 この後悔や恐怖感や恨みから解放されるには死ぬほかだとは気づいています。 しかし、いつまで経っても自傷行為止まりで、体を痛めて弱らせる方法しかできない臆病です。 この醜さを受け入れて生きるなどできる範疇を越えています。 もう後悔と恐怖感が苦しくてたまりません。助けてください。 お願いします。 ぐちゃぐちゃで申し訳ございません。
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- kaitara1
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下を見ればきりがないという言い方は普通は悪い意味ですが、しかしあなたより状況が悪いと思われる人でもきちんと生きている人がいるはずです。普通の価値観ではやりにくいとは思いますが、たとえばあなたより条件が悪い人の介護を職業として働いてみたらどうでしょうか。