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ネガティブ思考をどうにかしたいです
- ネガティブ思考を克服する方法とは?
- ネガティブな後悔の思考を改善するためのアドバイス
- 過去に囚われずに本当の幸せを見つける方法
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No,1様、笑わせてもらいました。 そうですね、最近よく思うのですが、ネガティブ思考や他人の視線が気になるなど、様々な質問を拝見しますが、実はそのどれもが「自分が好きでそう思っている」のではないか?と言う事です。 例えば、ポジティブでもネガティブでも、そのどちらも「自分観点」で物事を捉えている事には、何の違いも無い事なんですよ。 「私なんてどうせデブだし可愛くないし。。。」 まぁ、そういう理由を持っていた方が、期待して傷付く自分を見ないで済みますしね。 「どうせ今更痩せても。。。」 まぁ、痩せても彼氏が出来るかどうかは実際分かりませんので、初めからそう思っていた方がショックを受けないで済みますしね。 そう言う点ではNo,1様の回答も然り。 別に、物事はポジティブに考えた方が楽しいとか幸せだと押し付けている訳でも無くて「自分に取って楽な考え、得な考え」をしているだけなんだと思うんですよ。 そしてそれはネガティブでも同じなんです。 一見、自分自身を卑下しているように見えますが、実は自分を守ろうと必死なんですよ。 そう言う自覚は、今の段階でありますか? その感覚は、表面上だけで直そうと思っても、なかなか簡単に直せるものではありません。 ポジティブな人は、傷付く事を恐れていないのか?と言ったら、また違います。 誰でも、傷付いたり、ショックを受けるのは嫌なはずです。 ただ、それを考えるのはそうなった後でも良いとは考えるのかも知れません。 あなたは本当にネガティブな性格を直したいと思いますか? そうであれば、まずは未来を考えるよりも今出来る事を一番に考える事です。 割り切るのは、自分の欠点ではありません。 開き直るのは、自分のコンプレックスではありません。 本当に傷付く事になるのかどうなのか?何にも分からないでしょう。 実際に傷付く事になっても、果たしてそのショックを乗り越える事が出来ないのかどうなのか?誰にも分からないでしょう。 全ての出来事は、その程度の事なんですよ。 よく一流のスポーツ選手などは、過酷なトレーニングをする時に「どんなに苦しかろうが絶対に乗り越えるぞ~!」と息巻いてする人はあまりいません。 なぜならば、そう言う気持ちには必ず限界が来るからです。持続はしません。 自分の限界を感じれば、ふっと感覚を閉じる事があるのです。 苦を苦に思わなくする感覚と言うのですが、分かりますかね? 本当に今の自分に取って大切な事は何か?と言う事がその時点で理解出来るからなんでしょうね。 「性格の違い」だけでは簡単に済まない事も、個人個人の中には存在するのです。 あなたにはあなたなりのポジティブな考えをして行けるように願っています。
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- maron-chan07
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こんにちは。少し厳しく言わせていただきます。「今さら・・・。」なんて甘い考えがあっては、ダイエットなんて決して成功しませんよ。きちんと目標は立ててやってますか?例えば痩せて「あんな服を着れるようになりたい。」とか、「痩せてきれいになって周囲を驚かせたい。」とか、そういった具体的目標がなきゃ、絶対ダイエット続行はムリです。途中であきらめるのが目に見えてます。異性から相手にされたことがないんですよね?だったら、それをバネにがんばりましょうよ!「絶対見返してやる!」と思ってやれば、必ずがんばれるはずです。痩せた時の自分を常に想像しながら、ダイエットに励んでください。 質問内容とそれていたら、すみません・・。
- aymhfgy
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確かに思い違いが沢山、ありますね。 30歳手前ということはまだ二十歳代ですよね。これはね、輝くばかりに若い。 でも、(この年で)という発想が邪魔してますね。 (もっと若い時に)という考え方もおかしい。質問者さま、中学生が(昔の自分は)という言い方をしたら違和感を感じませんか。それと同じことを感じました。 ダイエット出来たっていのはちゃんと強い、意志が貴女にあるっていうこと。これが証明出来たようなものです。自分を褒めてあげたらどうですか。今の自分を卑下しようと思ったら際限なく卑下してしまうもの。 でも、大抵はその内容は間違っています。 <こんな、私のようなネガティブな後悔の思考は間違いですよね? そうなんです。でもこれに気付いたということは大きい。発想の転換や貴女自身の成長でこれからの自分はどんどん、変えられます。 若い健康な肉体を持ち、これからどんな人生を送るのか分らない。考えたら希望が湧きあがってくるではないですか。暗く暗く自分の人生を閉ざしてしまうようなものの考え方をしてしまったら自分が可哀そうですよ。 もてもての人生も痩せぎすの人生もそれぞれに悲惨な部分があるものです。何処をどう生きても必ず、どんな人でも悲惨な面はあるもの。何か理想的な人生があるような気がしてそれと比較して自分は駄目だと思い込むのは勘違いですよ。 どこをどう生きても皆、年を重ねて行きます。出来れば頑張った自分が後から愛おしく感じられるような生き方を選んでください。 ダイエット、頑張ってください。でも、心と身体に栄養が行き届かないような無理なやり方はしないでくださいね。貴女はまだまだ若いです。
- yamabiko334
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>greenamuさん 初めまして。こんにちは。 私も大学前半まではネクラでしたし、今でも落ち込む時が時々あります。 後悔しちゃいますよね。あの時気づけば、行動してたら、もっと幸福になれたのではと。 けれども、そういう時間を過ごしたからこそ、今回のダイエットも始めてみようという気持ちにもなれなかったし、 また初めて幸福のありがたみや行動の尊さを知った、完全に実感できた面が確実にあると感じます。 はっきり言いますが、苦労もなく幸福に過ごしているよりも人生の“冬”や“酷暑”の厳しさを実感しないと、 幸福のありがたみも分かりませんし、様々な幸福・幸福感も倍増し、続くものですよ。 今後は、今までの過去と現在の失敗を、どうすれば自分が望む幸福を実現できるかという観点から冷静に分析し、 (例えば、朝寝坊したなら、疲れすぎていて、今日の疲れを今日中に完全に回復しなかったからだ。夜更かししたからだ。→では、どうすれば?という感覚の繰り返しで。) それで得た智恵をすぐさま実行していくことをオススメします。 怪しいものは除き、様々なジャンルの本を何冊も、また良いことが書いてあったら、その良いことが習慣化するまで読み実行してください。 ちなみに私が某悩み相談サイトで読んだところによると、 知性→読書と勉強 悟性(ごせい)→哲学と(健全な)宗教 美性→芸術と音楽 体力→武道とスポーツ をそれぞれ実行すれば、人間性が高まり、幸福になるそうです。 ご参考までに。
逆にポジティブすぎる思考で困っています。 最近ではポジティブに思考してしまう遺伝子も発見されたそうですね。その遺伝子を持ってる気がしてなりません。 旅行に行きお目当ての飲食店が閉まっていたのですが、「お、これでもう一回ここに旅行に来れる!」とか、宝くじが当たる気がしてならないとか、どうなるか解らないことはとりあえずやってみてしまうとか。 一緒にいる人に呆れれてしまうことも。 そういう私から見ると、ネガティブな人は何でどうしようもないことを一生懸命悩んでいるのだろうと不思議です。 “もっと、若いうちに痩せていたら…”←そりゃそうだ。でもだから何? “今さらやせても…”←痩せないより痩せたほうがいいじゃん。 どうしようもないことを悩んでどうするんでしょう?何か得れるものはあるのでしょうか? 無いんだったら、そこから発展できる最高の幸せを見つけ、それを期待しましょうよ。 “もっと、若いうちに痩せていたら…”→”残りの人生で一番若いのは今日だ!” “今さらやせても…”→”今からでも遅くない。まだまだいけるぞ”