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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表、損益計算書の表記ルールについて)

貸借対照表、損益計算書の表記ルールについて

kubigaitai2009の回答

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回答No.2

もやもやの解決にはなりませんが、とりあえず、目先の検定試験のためには、手を動かして、慣れてしまうことです。 確かに、資産が借方で、負債が貸方で、費用は借方で...となんで、と疑問に思うことが多い世界です。 もやもやするかもしれませんが、とりあえず、そういうものだと思って勉強を続けてください。 近い将来違和感がなくなります。収益が資産っぽいとか、費用が負債っぽいとかいうイメージがなくなってくると思いますよ。 もう少し勉強がすすんで、財務諸表論とか言うのを勉強しだすと、それぞれ全部、別物なのね、ということが判ってくると思いますよ。 試験がんばれ。

woozle
質問者

お礼

勉強を続けると収益が資産ぽい、費用が負債ぽいというイメージがなくなってくる 具体的に財務諸表論を勉強すれば分かるということ 以上から私の疑問点は解決したのでもやもやは無くなりました! やはりそうなるべくしてそうなっているんですね。 ありがとうございました。

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