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貸借対照表

借入金があった場合、貸借対照表には負債のみに記載がはいる場合と、資産と負債に印字されている場合どの様に異なるのですか? 又負債の場合のみ、収支計算書に費用として印字するのは何故?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

貸借対照表を理解していない。仕訳を理解していない。このような時には疑問が多いのです。 借入金がある場合は(借方)現預金0000000/(貸方)短期借入金0000000このように仕訳をします。 であるから,貸借対照表(B/S)では(借方)資産の部の現金・預金(貸方)負債の部の借入金の形になるので,両方に印字されるのです。 最後の質問の又負債の場合のみ収支計算書に費用として印字するのは何故? ← これは関係ない。上記の場合資産勘定と負債勘定しか出てこない。

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  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.2

公益法人かね?ほいだら、資金の範囲に含めとるかどうかが違いやね。

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