TOEICの満点って？

質問

つい先日TOEICをうけました。

TOEICは実際の点数ではなく、統計学などを利用して
平均点からどれだけ離れているかで点をつけていると
聞いたことがあります。

ということは満点（９９０点）という人たちは
実際は全問正解でなくても満点になっているということは
ありえるのでしょうか？

もちろん私は満点には程遠いのですが、
その辺が疑問です。
どなたかご存知の方教えてください。

回答No.3

hi64 · ベストアンサー

TOEIC Official Test-Preparation Guide によると、リスニングテストの点数は、

正解数　　　TOEICスコア
96-100 ・・・・・480-495
91-95　・・・・・470-495
86-90　・・・・・440-490

ということであり、正解数と点数の関係はその時のテストによって決まるので正確には言えませんが、リスニングは最大９問の不正解があっても満点（４９５点）になることがあるということです。まあ、私にも関係ありませんが。

お礼

ありがとうございます。
そういう仕組みになっていたんですね。
疑問がとけました。

ライティングテストの方は
また違う配分になっているのでしょうか？

リスニングの方が同じ正解数でも
点が高くなると聞いたことがあるのですが。

回答No.2

100kiss

すみません、日本語が変でした。
リスニングとリーディングの正解数が同じときにのみそうなるのではなく、
単純にリスニングの方が正解一つあたりの単価が高いという意味です。

日本語も不得意です(自爆

回答No.1

100kiss

聞いた話なので自信はありませんが、ありえるようです。
これも聞いた話ですが、リスニングとリーディングで正解数が同じな場合、
リスニングの方が点が高くなる傾向があるとか。

蛇足ですが、私もまだまだ満点の話なんてできるレベルではないです(^^;