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彼と復縁を望んでいます
- 彼との復縁を望んでいますが、冷却期間のアドバイスや色々なアドバイスを聞きたいです。
- 彼との遠距離恋愛が1年半続きましたが、最近メールで別れを告げられました。
- 私の自己中心的な行動や彼の疲れを考えずに連絡し続けたことを後悔しています。
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質問者が選んだベストアンサー
少し間を空けましょうよ。 いずれ手紙なり、もう少しお互いに頭を冷やした状態で向かい合える機会を模索する事はあって良いんだと思う。 ただね、彼は疲れてるんだよ。色々な意味で。 一番気を許して、優しい風を送りあえるはずの貴方に対してしんどくなってる。そういう状況はとてもつらいもの。 貴方もつらいかもしれない。でも彼だって生活があるし、ストレスがあるんだよね。その深夜の電話も。そういうどうしてもの時に繋がれる関係である事は良い事なんだよ。でも貴方は。単にはけ口として彼を頼った。それはそれまで見せてきた貴方自身の未熟な部分や自分が満たされないとすぐにいらいらしたり、喧嘩の種を作るような貴方そのものだったんだよ。だから彼はぐったりして疲れてしまった。 それまでの二人の微妙な関係の象徴になってしまったんだよね。 些細な事ですれ違ってしまうような間柄であれば。 当然大切な事を分かち合う関係にはなれない。 離れているからこそ。お互いの立場を尊重して。 お互いの生活を、ペースを尊重して。 無理なく楽しく向かい合っていく。 そのベースが無くなってる。 今までの些細な喧嘩や貴方が別れる云々を持ち出して拗れた諍いも実はダメージとして蓄積されていて。 それが今回の喧嘩がきっかけになって。 彼の中ではこのままでは駄目だという大きな決断をさせたんだと思う。 今回の喧嘩だけが原因ではない。引き金。 積もり積もったものが崩れたきっかけ。 貴方は今とても後悔してるんだと思う。 同時に相手があってこその自分、当たり前のように考えていた相手の存在感に改めて思いを馳せているんだと思う。 それは大事な事。 でも人ってそんなに直ぐには変われない。 貴方の今は。変わっていきたいとは思ってるけど。まだ変わってない。 なぜなら。これだけ苦しい思いをさせた後の破局にも関わらず。 貴方ペースの復縁を既に望んでるから。やはり貴方自身の心の隙間を先に埋めたいと思っているから。 それは本当に変われた後の貴方が考える事でね。 今の貴方が直ぐに復縁を前提に動き出したら。 それは復縁の為の反省や自分磨きになってしまう。 それは逆に言えば。復縁にさえたどり着けば~という浅い自己練磨なんだよね。 貴方がこうして大切な事に気がつけた事は成長への第一歩。 その成長をいかに貴方の場所で、丁寧に育んでいけるか。 それがこれからの課題になるんだと思う。 一ヵ月後の手紙とかね。それはまだ成長していない貴方が考えてしまう小手先の一歩なんだよ。 もう少し良い意味で時間を空けて、貴方も離れた時間の中で、新しい自分を立て直しつつ、貴方という人間が本当に変わり始めて、彼に対しても新鮮な印象を与えていけるような自分が安定して提示できるようになってきた自分が育ってきたら。 その貴方として手紙を書けばいい。 この位時間を空けて~とかね。そういう付け焼刃は止める。 タイミングは本当に貴方が自分のペースで、彼に依存しない生活環境の中で、彼から学んだ事を活かして、日々を前向きに送れるようになる事。そういう貴方が定着してくる事。それがサイン。 前提ではなくて。貴方が確実に積み上げたものの先にあるんだと。 そう考える。現実には遠距離。焦っても仕方がない。 彼を信じる気持ちは。貴方と彼の一年半の積み重ねの中で。 貴方なりに彼と分かち合ってきた部分なのかもしれない。 それは他者にはわからない。信じたいなら。信じればいい。 大切は別れた後の。これからの日々の積み重ねなんだと思う。 復縁はお互いが同じ方向を向いていないと不可能。 今の貴方すべきは。貴方という人間の新たな建て直しなんだと思う。 その先の先に彼の事を再び考える、考えられる自分も見えてくるんだと。そう考えて毎日を丁寧に活かしていく事なんだと思うよ。 彼は彼の場所で頑張ってるんだから。 貴方もね。 これからの日々をどう過ごしていくのかは。単に彼との復縁に限らず、貴方にとっての大きな節目になるような気がする☆
お礼
回答ありがとうございます。 彼が疲れているのをもっと思いやってあげないといけないですね。 まだまだ、自分のことを考えてしまう節がありました。 変わろうとしてきてるけど、始めたばかりでこれからなのに焦っていました。 復縁を前提に一ヵ月後に手紙を送ろうと考えるのはやめて、自分が成長することを考えていきます。 信じる気持ちだけは少しだけ持ち続けていこうと思います。 自分のペースで復縁を考えるのではなく、成長できたと思ったら考えることなんですね。 たくさんの言葉を頂き勇気付けられました。 ありがとうございました!