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元入金の仕訳について

元入金と開業費の使い方がわからないので、教えてください。 (1)自宅の一部を2,800,000円を掛け事務所に改築し、建設事務所を開業した。また、手許現金2,000,000,円、当座預金に5,000,000円を預け入れた。 (2)開業準備中の広告宣伝費210,000円を現金で支払った。  借方         貸方 (1)建物        元入金  現金  当座預金 (2)開業費        現金   以上のような仕訳は、有りうるのでしょうか。

  • 簿記
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みんなの回答

noname#93161
noname#93161
回答No.2

ありえません。 どのような企業形態をとるかによって仕訳が異なってきますが、元入れとおっしゃっていますので、個人商店として説明します。 (借)建物   2,800,000(貸)資本金9,800,000    現金   7,000,000    当座預金 5,000,000   現金 5,000,000 (借)広告宣伝費  210,000(貸)現金   210,000 なお、会社組織の場合は元入れといわず、創立の場合、資本の調達といいます。

bubu0526
質問者

お礼

ありがとうございます。 少々混乱しております。

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

ありえます。 ・「開業費」勘定は開業までに支出した諸経費を計上するための勘定であり、『資産』勘定の中でも特殊な『繰延資産』。 ・「元入金」勘定自体は『資本』であり、相手勘定は「現金」「預金」「建物」などの『資産』になるのが通常。だが、『資産』勘定の1つである『繰延資産』勘定は発生しない。[複合仕訳の時は分解するものとして上で]

bubu0526
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございました。 とても分かりやすかったです。

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