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元入金の仕訳について

元入金と開業費の使い方がわからないので、教えてください。 (1)自宅の一部を2,800,000円を掛け事務所に改築し、建設事務所を開業した。また、手許現金2,000,000,円、当座預金に5,000,000円を預け入れた。 (2)開業準備中の広告宣伝費210,000円を現金で支払った。  借方         貸方 (1)建物        元入金  現金  当座預金 (2)開業費        現金   以上のような仕訳は、有りうるのでしょうか。

みんなの回答

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.2

その仕訳でいいと思いますが、何か疑問に思うところがあるのでしょうか。だとすればそれを補足してください。 なお、No.1の方の回答は経営者とは別人格である会社(=法人)の場合の話であって、個人事業では借入金という考え方はありません。

bubu0526
質問者

お礼

不安に思ってしまったので、今回質問に投稿させていただきました。 ありがとうございました。

  • digh
  • ベストアンサー率61% (13/21)
回答No.1

私は小規模な会社ですが、開業費(登記費用)と開業準備にかかったお金は全て社長個人からの短期借入金として仕分けしました。 その後、期中に返済の目処がつかなかったため、翌期には長期借入金として仕分けし直しました。 管轄の税務署の税務相談などで質問するとケースに合わせたアドバイスをもらえると思います。

bubu0526
質問者

お礼

ありがとうございます。 管轄の税務署に伺ってみたいと思います。

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