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営業マンから行政書士へ転職
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- age1118
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クラブ、バーの新規出店のときの、風営業の営業許可。本人だけはなく、知り合いも同業が多いのではないでしょうか。 会社設立の支援もできるかと思います。 あと、外国人従業員がいるなら、入管業務もありかと思います。
自動車の名義変更 支店開業時の営業許可申請 こんなものでしょう。他にもありますが、頻度が低いと思われます。 それから、大変辛口で申し訳ないですが、金融機関の方との付き合いは、その看板が大きければ大きいほど、退職すると「ただの人」になってしまいます。それを見越した上での開業を目指して頑張ってください。
> 現在、金融機関にて営業の仕事をしております。 なら、行政書士よりも司法書士の方が合っているような気がしますが。。 司法書士なら、金融機関で実務として行ってきたはずの抵当権設定や債権回収の経験がいかすことができると思いますが。。
お礼
恐縮ですが、私は行政書士業務について質問しております。 司法書士は、資格取得に費やす時間が行政書士とは大きく異なりますので。
ユーザーがすでに営業しているのでしたら、新規に行政書士業務を依頼することはないと思います。範囲は多岐ですが、専門性は意外なほど狭いのです。農業、保健衛生、車両登録、建設関係、外国人在留登録等、がメインですので。ですから、残念ながら今までの顧客はあてにならないと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 行政書士に関し、思いの他厳しいお返事が続き驚いております。 もう少し、建設的な意見を拝聴できるものと期待しておりました・・・
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