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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「25歳、主婦。行政書士の資格をとって、生涯の仕事として活躍したい」)

25歳、主婦。行政書士の資格をとって、生涯の仕事として活躍したい

このQ&Aのポイント
  • 25歳の主婦が行政書士の資格を取得して、生涯の仕事として活躍したいと考えています。現在はパートで働いており、地方公務員の主人もいます。行政書士を目指すきっかけは主人の勧めであり、法律の勉強はまだ始めたばかりですが、覚悟を持って頑張りたいと思っています。特に住宅・土地に関する業務に興味があり、将来は独立して自分の事務所を持ちたいと考えています。
  • 25歳の主婦が行政書士の資格を目指す理由は、勉強した知識を生かした仕事をしたいという悩みからであり、地方公務員の主人の勧めもありました。主婦として家事・育児との両立をしながら行政書士の仕事をすることは可能でしょうか。また、取得しておくと良い資格についても教えて欲しいという疑問もあります。
  • 25歳の主婦が行政書士の資格を取得するためには、法律の勉強をする必要がありますが、興味を持って覚えていきたいと思っています。特に住宅・土地に関する業務に興味があり、将来は独立して自分の事務所を持ちたいと考えています。家事・育児との両立は大変かもしれませんが、多くの女性が成功しているので可能性は高いです。また、取得しておくと良い資格についても考えることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gamuba23
  • ベストアンサー率32% (39/121)
回答No.2

僕は司法を目指してます。 行政書士も今年受ける予定です。できるかぎり調べてます。 家庭と両立するには可能ですが、旦那の協力はいると思います。独立したらすることが沢山あるので家庭まで頭が回らないかもしれないので特に最初は旦那の家庭への協力が不可欠です。 英語はしゃべれるといいと思います。ただ、昔の英語能力はあてにならないです。今どれだけ話せるかが大事なので日常英語ができればいいし、日常英語が不備なく話せるレベルまでになるといいと思います。 サブ資格としては宅建はいるかと思います。 他は簿記、パソコン、マナーあたりは必須だと思います。 独立するまでにすることというか準備が必要ですね。 お金や運用資金や業務知識、他もろもろ。準備は念入にすることが大事です。 業務としては営業や事務業など多彩にわたると思います。 一番は営業力ですね。 行政書士などの場合、やってみたいだけじゃなくて、行政書士でぜったい食べていく、本気で成功してやるといった気持ちが大事だと思います。

cat-mi
質問者

お礼

>サブ資格としては宅建はいるかと思います。 >他は簿記、パソコン、マナーあたりは必須だと思います。 帳簿なども自分でつけないといけないですよね。 やはり宅建は取っておくほうが良さそうですね。 さまざまなアドバイス、ありがとうございます! >行政書士でぜったい食べていく、本気で成功してやるといった気持ちが大事 そうですね。 生半可な気持ちでは迷いが生じますし。 精一杯頑張ろうと思います。 回答者様も頑張って下さい。

その他の回答 (3)

noname#248422
noname#248422
回答No.4

他の資格同様、資格取得は出発点にすぎません。問題は顧客です。質問内容からすると、開業後の顧客はすぐに獲得できるわけではなさそうです。開業には都道府県により50万円の入会金と数万円の支部協力金が必要です。また、毎月の会費は8000円程になります。つまり、安定した顧客がない限り、赤字は必定です。スペイン語は、私の場合何ら不自由なく会話できますが、そうであるからこそ外国人の顧客(私の場合100%)ができるのであり、中途半端では勘違いが発生するか、バカにされるかです。 現在の行政書士はそれなりの努力をしているのに、その中に割り込んでいくわけですから、既存利益を守ろうとする多数の人から邪魔されることも考えなければなりません。あなたにそれなりの覚悟がおありですか。 外国語が活かされるのは殆ど入管関係のみです。不動産関係には全く必要がないでしょう。しかも、定住者又は日本人の配偶者等の外国人は英語よりポルトガル語、スペイン語を母語とする人が多いのです。 ですから、行政書士としてより、SEの資格を生かした方がいいのでは、と思います。

  • kanrishi
  • ベストアンサー率42% (107/249)
回答No.3

最近は役所も親切になりまして、本人申請の場合なら手間がかかっても懇切丁寧に手続きを教えてくれます。日本語が不自由とか口や手足が不自由な人くらいが他人に手続きを頼むくらいです。 独占業務のはっきりしない資格はとかく雑用係りになります。本人としては相手のために精一杯がんばっているのに、どこまでが有償でどこからが無償なのか迷うことも少なくありません。 不動産(住宅、土地、農地も?)に関しては傍で思うほど動きはありません。司法書士も暇をもてあまして債務整理に色目を使っている状態です。 家事との両立を心配するよりも、今までの経験を生かしてどこかにパートででも勤めることをお勧めします。

cat-mi
質問者

お礼

御助言、ありがとうございます。 出来る限り頑張ってみようと思います。 今の環境、人脈、自分の力を信じて 悔いが残らないようにやってみます。

回答No.1

どうして皆さん行政書士を開業したいのでしょう。 行政書士、誰でも取れて、誰でも開業できるんですね。 それとお客さんができて、仕事が成り立つかは別です。 http://www.mag2qa.com/qa5653806.html の、g-oka様と私(setsuzei)の回答をご参照下さい。 貴方は資格を取るのが得意なようですから、特別にアドバイス。 1.行政書士を取る 2.宅建を取る 3.スペイン語の勉強をする(ある程度の事務的やりとりができる程度) これが揃えば、行政書士でもメシ喰えると思います。

cat-mi
質問者

お礼

貴重なアドバイス、ありがとうございます。 宅建、スペイン語ですか。 そういえば、先輩からも、若いうちに英語だけじゃなくて中国語、スペイン語を習得するようアドバイスされました。 スペイン語は、母音が日本語とほぼ同じなので日常会話は習得しやすいとも聞きました。 参考にします。 ありがとうござました!

cat-mi
質問者

補足

補足です。 私は、行政書士の資格を取得すれば、お金が稼げるとは思っていません。 お金を稼ごうと思えば、以前のSE職を探すほうがまだ現実的だと思います。 ただ、家庭と両立して・・・となると、IT系ではとてもではないけれど 子どもができてしまうと、続けられません。 また、今住んでいるところは、車がないと不便な田舎なので 就職先も、そうそうないです。 お金をたくさん稼ぐのが目的ではなく、自分の専門分野を確立して、 人から感謝されながら社会に貢献していきたいんです。 それに、主人が今、主に農林水産の業務に従事していて 土地の境界などについての話を聞いているうちに 興味を抱き始めました。 「開業してお金を稼ぎたい」ために行政書士を目指すのではなく 将来、自分がどうなりたいかを、何をしたいかを思い描いた結果、まずは行政書士を目指そうと思いました。

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