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エネルギー管理士の実務について

今年エネルギー管理士試験を受験しようと考えている者です。 熱分野での受験を考えているのですが、免状申請という事になると実務経験が必要とのことで、熱分野においては「ボイラー、ボイラー関連設備、蒸気原動機、蒸気輸送装置、貯蔵装置、ドレン回収装置、工業炉、蒸留装置、蒸発装置、濃縮装置、乾燥装置、加熱装置、熱交換器、乾留装置、ガス化装置、冷凍設備、空気調和装置、内燃機関、ガスタービン等の運転、操作、管理、監督」に1年以上従事することとあります。 そこで皆さんに質問なのですが、 ・熱分野における上記実務には具体的にどのようなものが当てはまるのでしょうか? ・熱分野で筆記に合格した場合でも、実務経験を電気分野で申請することは可能なのでしょうか?

みんなの回答

  • kukineko
  • ベストアンサー率28% (81/286)
回答No.2

1です。 追加補足ですが 私の時は確か項目に丸つけて建物所有者に判子貰うだけだったような気がします。エネルギー指定管理工場じゃない建物でもOKだったし、実務経験の調査なども無かったような気がします^^; 2~3年前の話なので今は変わったかもしれませんが^^;

  • kukineko
  • ベストアンサー率28% (81/286)
回答No.1

空気調和装置の運転操作とあるので、事務所内のパッケージ型ヒートポンプ空調機の操作(要はエアコンの入り切り)でOKかと思います。 確実なのは財団法人省エネルギーセンターに問合せることです。

参考URL:
http://www.eccj.or.jp/
yaamguti
質問者

お礼

身近な具体例を迅速に回答いただきありがとうございます。 それならば私にもできるので試験に向けて頑張ろうと思います。

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