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敬語

kimosabeの回答

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  • kimosabe
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回答No.3

「敬語回避のストラテジーについて」を読んでみました。   何らかに事情で、敬語を回避する場合、どんな方策がとられるか ということを論じたもののようです。 ストラテジー2の、「多少意味が変わっても、敬語的なチョイスを必要としない述部を使う」の延長線上に、「高い敬語を要求する動詞から低い敬語のある動詞への切りかえ」が出てくるのですが、   高い敬語を要求する動詞   低い敬語のある動詞 というのが具体的にどのような動詞をさすのかはっきりしません。 ストラテジー3に、「敬語は使うが、同時に敬意のレベルを下げる表現を使うことがある」と続くわけですから、さきの「高い敬語を要求する動詞」「低い敬語のある動詞」というのは、敬意の高い低いには関係なさそうにも思えます。 「敬語的なチョイス」をキーワードにしますと、例えば、 「ある」には、「あります」「あられます」(?)「ございます」といったさまざまな敬語表現があるわけですから、「敬語的なチョイス」の幅が広いと考えられます。 一方、「いる」には、「いらっしゃいます」しかない(?)でしょうから、「敬語的なチョイス」の幅は狭いと考えられそうです。 このように考えますと、 「高い敬語を要求する動詞」というのは、「多くの敬語表現をもち、選択の幅の広いもの」、 「低い敬語のある動詞」というのは、「少数の敬語表現しかもっていない動詞で、選択の幅の狭いもの」、 ということなのかもしれません。 挙げられている例文がどうもピンとこないので、なんだかよく分からないのですが、私はこんなふうに理解しました。納得はしていませんが。 すでに一週間経っていますから、もう解決済みかもしれません。逆にお教えいただきたいと思っております。

hiruda
質問者

お礼

論文の断片を引用しながら,詳しく説明してくださいました。本当にありがとうございました。

hiruda
質問者

補足

 確かに選択の幅が広いか狭いかは一種の理解し方ですね。  実はこの問題について私の担当先生にも聞きました。先生は日本人多数に尋ねて、どちらが待遇レベルが高いかを確認すると思っています。先生の内省によると,「いらっしゃいますか」のほうが待遇レベルが高いとのことです。  

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