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決算整理事項を仕訳で示しなさい。平成19年(18年4月1~19年3月31日)
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締切後に失礼します。 No.1で回答させていただいた者ですが、回答内容の一部を訂正させて下さい。 (1)借入金の利息 借入金¥2,000,000・年利3% そして、借入日は、当期首、つまり、18年4月1日という条件でしたね。 支払利息は、当然、借入日から発生しますので 18年6月に後払いする利息は、当期中の4月~6月、三ヶ月分となります。 (支払いには、現金ではなく、当座預金・現金預金などの科目を使う場合もあります。) 【期中処理済仕訳】 ●18年4月~6月の支払利息(三ヶ月分) 支払利息 15,000 / 現金(または当座預金etc) 15,000 ●18年7月~12月の支払利息(六ヶ月分) 支払利息 30,000 / 現金(または当座預金etc) 30,000 以上が、正しい解答となります。 ご質問の主旨であります、決算整理仕訳として必要な解答は No.1に書かせていただきました通りです。 なお、回答No.1に、期中処理済仕訳として書きました、ふたつの仕訳 ■ 支払利息 60,000 / 現金 60,000 ■ 未払利息 15,000 / 支払利息 15,000 につきましては、借入日が、前期18年1月以前だった場合、有効な仕訳になります。 (すみません。そのつもりで書きました。) 今後、当期首以前に借入金を起こした場合の課題を解く機会がありましたら これらを参考にしていただけると、ありがたいです。 No.1では、丁寧なお礼をありがとうございました。 損金算入限度超過額が書かれてなくて回答し辛いとは思わなかったので、ご安心下さい。 こちらこそ、回答に、初歩的な間違いを含めてしまい、申し訳ございませんでした。 私に非があっての訂正回答ですので、お礼は要りません。 学習、頑張って下さい。
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