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第99回簿記検定の回答について。
本日、11月18日に第99回の簿記検定試験3級を受験しました。 模範解答はいつどこで見ることができますか? また、仕訳の問題で分からないものがあったのですが、店主が支払うべき所得税を店の現金で支払った場合の仕訳で、勘定科目を回答群から選ぶのですが、引出金がなかったんです。貸方は現金ですよね、借方は引出金でないとしたら何になるのでしょうか?
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こんばんは。 私は今日2級を受けてきました。 解答速報を見るかぎりどうやら合格したもようですv もうすでにいろいろな専門学校等で発表されています。 大原とTAC(yahooで公開中のもの)のURLをのせておきます。 「引出金」自体が「資本のマイナス」勘定で、「引出金」がない場合は、「資本金」勘定を使います。 大原では詳しい解説を無料で送付してくれるようです。 以下でご確認くださいませ。 http://homepage2.nifty.com/o-hara/sokuhou/bok99/bok_99.htm http://edu.yahoo.co.jp/school/answer/boki/200111/index.html
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- 簿記3級:引出金と現金過不足の複合問題についてです
【問題】 決算整理前の現金過不足勘定および引出金勘定は以下の通りである。 <現金過不足> (借方)12/24 現金 53,000 |(貸方) 12/26 広告宣伝費 18,000 <引出金> (借方) 5/20 現金 12,000 |(貸方)なし (借方) 9/19 仕入 16,000 |(貸方)なし (借方)11/16 現金 45,000 |(貸方)なし 決算手続中に改めて調査したところ、11月16日に店主が使用で現金¥54,000を引き出した取引が¥45,000で記帳されていたことと、12月20日に電話代¥15,000(このうち30%が店主個人の負担分である)を現金で支払った取引が未記入であることが判明した。 決算にあたって、(1)現金過不足勘定の残高を雑益または雑損勘定に振り替える決算仕訳と、(2)引出金勘定を資本金勘定へ振り替える決算仕訳を示しなさい。会計期間は平成15年1月1日から平成15年12月31日までの1年間である。 【私の回答】 5/20 引出金 12,000 | 現金 12,000 9/19 引出金 16,000 | 仕入 16,000 11/16 引出金 45,000 | 現金 45,000 現金 45,000 | 引出金 45,000 引出金 54,000 | 現金 54,000 引出金 9,000 | 現金 9,000 12/20 現金過不足 53,000 | 現金 53,000 12/24 通信費 10,500 | 現金 15,000 引出金 4,500 | 12/26 広告宣伝費 18,000 | 現金過不足 18,000 ここから、 <現金過不足> (借方)53,000 |(貸方)18,000 ↓ (借方)35,000 | <引出金> (借方)41,500 |(貸方)9,000 ↓ (借方)32,500 | 従って、 (1) 雑損 35,000 | 現金過不足 35,000 (2) 資本金 32,500 | 引出金 32,500 と求めました。 本問の回答と解説は以下の通りです。 【回答】 (1) 雑損 11,000 | 現金過不足 11,000 (2) 資本金 86,500 | 引出金 86,500 【解説】 11/16に、私用で引き出した現金の誤記入の訂正 引出金 9,000 | 現金過不足 9,000 12/24に、未記入となっていた電話代の仕分け 通信費 10,500 | 現金過不足 15,000 引出金 4,500 | ここでわからないのは、上記の二つの仕分けにおいて、どうして貸方に現金過不足勘定をもってくるのか?ということです。私は貸方に現金勘定を持ってきたために不正解でした。 どなたかご教授くださいましたら幸いです。お願いします。
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