- 締切済み
手形の割引
damdamdam5656の回答
- damdamdam5656
- ベストアンサー率23% (103/446)
商手は期日前に銀行に提示して取立てを依頼し、決済されれば指定口座に入金されます。期日前に資金化したいときに商手の割引を行います。ご質問のように期日までの日数を一定の金利で借入をしたことと同じになり、我慢して期日まで持っていれば割引料は発生しません。
関連するQ&A
- 割引料の計算式の事です!
初めまして。簿記の割引料の計算式の事でお聞きしたいです。 割引料=手形金額×利率×365分の割引日数、が計算の仕方らしいんですが、このやり方で何回も計算しましたが答えが合いません。たぶん自分の計算の仕方が間違ってます。中学校で勉強しなかったので分数や計算の仕方があまり分かりません。 参考書に書いてあった問題を計算式にしました! 当社は、b商店から受け取った手形2000円を売却し、割引料を差し引いた残額を当座預金とした。割引率7.3 割引日数30日 2000×7.3×365分の30=割引料 <答> (借方)当座預金1、988 (貸方)受取手形2,000 手形売却損 12 らしいです! 誰かわかる方教えてください!よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 簿記 仕訳手形の割引高
手形の割引高(純額のみの記録)¥183,000 (額面¥200,000の手形を割り引いた手取額) の仕訳は <当座預金 183,000 受取手形 200,000 当座預金 17,000 > となっているのですが、 割引高の意味、仕訳の意味を教えてください。
- ベストアンサー
- 簿記
- 手形の売却 手形の裏書 手形の割引
(借)当座預金 (貸)受取手形 (借)手形売却損 この仕訳だけでありえる取引は 手形の売却か 手形の割引だけですか? ・手形の裏書時は売却損は発生しないのですか? ・手形を割引くのは売却すること同意味ですか?(だから売却損が発生する?) よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 手形割引の割引料について
こんにちは☆手形割引の割引料の計算についての質問です。 割引実行日が平成18年11月16日(木) 手形期日が平成18年11月19日(日)だったとします。この場合に日数は5日間なのでしょうか?それとも4日間なのでしょうか? つまり、割引実行日を日数にカウントするのか、その翌日からカウントするのかどうか、とういうことです。無知で申し訳ございませんが、どなたか分かる方いらっしゃいましたらお願い致します。
- 締切済み
- 簿記
- 支払手形の決済について
いつもの銀行の手形帳がなくなり、 別の銀行の手形を切りました。 その銀行の普通預金の残高はあるのですが、 当座預金の残高はほとんどありません。 他の方の質問で受取手形や割引手形は 指定すれば普通預金に入金出来るとの事ですが、 支払手形も普通預金から落ちるように 指定できるのでしょうか? ご指導宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 2級 商業 手形の割引
支払期日より前に手形を現金化することを手形の割引といい 当座 /受取手形 手形売却損 となりますが 支払期日を過ぎてから手形を決裁したときは 当座/受取手形 手形売却益 となりますか? 長い期間手形を保有していたほうが得なのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 割引手形の利率についてなのですが…
大変申し訳ありません 手形の金額と日数と割引料から利率を出す方法はありますか? 手形金額 985,110円 日数 137日 割引料 12,016円 取立料 840円 仕事上必要なわけではないのですが… 個人的に利率を出す計算式はあるのかな??と疑問に思いまして どなたか分かる方がいらっしゃれば教えて頂きたく、質問を致しました。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 簿記2級 割引手形と当座預金出納帳
日商簿記2級商業簿記を勉強中です。帳簿組織の練習問題(例)で、 借方(当座預金)¥9500 貸方(割引手形)¥10000 (手形売却損)¥500 とあったとします。 *特殊仕訳帳として「当座預金出納帳」「受取手形記入帳」他を使用。 この場合「当座預金出納帳」の記載はどうなるのでしょう。 普通仕訳帳にも記載して、二重転記回避も考慮することになりますか? また、「現金出納帳」を「現出帳」と略しても大丈夫でしょうか? 以上、宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 割引手形残高について
財務の勉強を始めたばかりでとんちんかんな質問だったら申し訳ないのですが教えていただけますと助かります。よろしくお願いいたします。 質問ですが、売上債権回転期間や所要運転資金額を計算する際に、売上債権が計算式に入ってきます。 そして、本などで調べますと、 「売上債権には脚注/注記表表示の割引手形を加算する」 「貸借対照表に割引手形が両建てで計上されている際は控除する」 とありますが、貸借対照表の流動負債の中に割引手形についての記載がなく(支払手形、買掛金のみ記載) しかし、割引手形残高が、脚注/注記表に記載されている場合 売上債権にこの割引手形残高を反映する必要はありますでしょうか。 また、当座比率、固定比率などの安全性分析の上で、割引手形残高が式に入ってくることはありますでしょうか。 何卒よろしくお願いいたします
- 締切済み
- 財務・会計・経理