• ベストアンサー

竹材について(安く買いたい)

taj12の回答

  • ベストアンサー
  • taj12
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.2

私は 京都に 住んでいます。近くに竹やぶがあります。 青竹でしたら 安くてにはいります。場合によっては ただで もらえます。(ほったらかしの竹やぶの場合) 竹は 冬に 切り出します。晒竹に 加工が 素人では できませんので 竹材 専門店で 買うしかないですね。京都には たくさん 専門店がありますよ。 山科 宇治 など 郊外の店がいいのでないでしょうか。当たってみてください。  

miller31
質問者

お礼

具体的な提案をいただきありがとうございます。 お陰様で予算に合うお店を見つけることができました。 虫がでるかでないかは神のみぞ知るという感じです(笑)

関連するQ&A

  • 竹材について

    DIYの方でも質問させてもらったのですが、 逆にプロの方の方が詳しいのかもと思い、 こちらのほうで改めて質問させてください。 タイトルの通りなのですが、竹材を探しております。 割った竹ではなく、丸いそのままの竹材です。 現在考えている寸法は、 晒竹(白竹)で直径60mm(2寸) 長さ4M(13尺) 色々自分でも調べてみたのですが銘竹って言うんですか、 かなり予算的にキツいものしか見つけられず・・・ 銘竹というぐらいですから、高価な竹を使用しているのかと思いました。 私はそこまで高価な竹を使用したいわけではなく、 竹の風情を取り入れたいぐらいの考えでしたので、 できるだけ安く買えるお店等ございましたら教えていただきたいです。 私が住んでいるのは大阪です。 できれば関西地区で知りたいですが、 40本ほどの購入を考えておりますので、 多少送料がかかっても予算に合えば検討したいと思っています。 竹についてほとんど無知なものですから、 説明不足かもしれませんがよろしくお願い致します。

  • 自動定尺テープ貼り機

    初めまして。 自動で、ワーク(金属板材)に定尺のテープを貼る方法か機械を探しています。 ・ワーク寸法;t0.4mm×100mm×2m ・テープ仕様;材質ゴム発砲体に片面のみ粘着あり  テープ寸法;t5mm×幅20mm×長さ2m定寸 テープは、定寸切りの物しか無く、ロール状は、なし 何方か、教えて下さい。       

  • 住宅の基礎の幅について

    新築で、現在検討している工務店の基礎が下記の通りの 仕様ですが、他の工務店に相談したところ立ち上がり幅135mmで 4寸の土台に16mmの主筋となると被り厚が心配と言われました。 誤差を加味すると135mmでは不足とのことでしたが どうでしょうか? 法律上は問題の無い仕様かと思うのですが 実際やはり135mmだと問題ありなのでしょうか?  主筋 16mm  縦横筋 13mm 200ピッチ  立上り幅 135mm 土台の寸法は4寸です。

  • JWCADの質問 

    いつも普通に実寸固定を使用していましたが、図寸固定とはなんでしょうか?実寸固定と図寸固定の説明をお願いします。 arubaitooyazi 様より、分かりやすい回答をいただきました。ありがとう御座います。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 図寸とは、図面用紙上の寸法を、JWWでは、「図寸」と呼んでいます。 実寸1000mmは、縮尺が1/10のとき、図面用紙上では、100mmで、印刷されますね。 つまり指定された、縮尺や倍尺で、印刷された時の 用紙上の寸法の事です。↓参考URL http://jwwfaq.undo.jp/ats/faq10_03.html 具体的な使用方法としては、なんらかの事情で、 同じレイヤ内に、違う縮尺や倍尺の図面を作成する時に使用します。 例えば、先に1/10で、100×100の四角形を作図して、 次に、1/1の100×100の四角形を作図する場合、実寸固定で、 縮尺を変更すると、1/10で作図した四角形の用紙上の大きさや配置が 変わってしまいますが、図寸固定で、縮尺を変更すると、 用紙上の大きさや配置は、変わりません。 そこで、その隣に、1/1の100×100の四角形を作図してから、 図寸固定のまま、1/10に縮尺をもどします。 1/10のレイヤ内に1/1の図面を描いた形に成ります。 その後、実寸固定にもどしても、図面に変化は、有りません。 同一レイヤ内に部分詳細図を作図する場合に有効です。 但し、部分詳細図は、たいていは、別レイヤで縮尺を変えて作図するのが一般的です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 一般的には、部分詳細図、別レイヤで縮尺を変えて作図のようですが、仮に、A4一枚に1/1と1/10が入った場合で、★そこで質問なのですが★ 『その後、実寸固定にもどしても、図面に変化は、有りません。』という説明で、実寸固定に戻さず、図寸固定のままでそのまま、縮尺変更などの作業をくりかえしやった場合、何か不具合はありますでしょうか?実寸固定にもどしたほうがよいでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 一般的なトイレ便座の長手方向の内寸を教えて下さい。

    一般的なトイレ便座の長手方向の内寸を教えて下さい。 拙宅で使用してるトイレ便座の長手方向の内寸は「306mm」です。 女性の場合、この寸法で問題ありませんが、男性の場合、 少々狭く感じます(^^; 内寸が306mm以上ある商品がありましたらメーカー名と商品名を 教えて下さい。但し、一番上に手洗い付きが条件です。 ※INAXは「306mm」が最大のようです。

  • SS400にてφ34内径加工

    NC旋盤加工の初心者の質問です。 SS400φ60mmの材料にて、内径加工φ34mm公差(+0.026,0)深さ120mmの長穴加工(貫通)面粗さ▽▽▽の加工をしているのですが、内径の寸法、ビビリ、ムシレで悩んでおります。機械は森精機のF-L2。 仕上げは取り寸0.05mm、超鋼のボーリングバーを使用し、刃先はR0.2、回転数S150、送りはF0.1です。 面粗さも▽▽程度しか出ず、寸法も若干テーパー気味になってしまいます。 加工条件にて、変えた方が良いところを教えていただければと思います。 寸法も加工直後、3次元測定器にて計測した際は34.003mmと公差内に入っていたのですが、客先にて検査をすると33.988mmと返品されました。 加工品の温度でここまで寸法は変化するものでしょうか? 2つの質問になってしまいましたが宜しくお願いします。

  • ダボがなくて困っています

    友人から棚を譲り受けました。 棚板用のダボが不足しており、一部の棚板が使えない状態です。 部屋にぴったりのサイズなので、このまま使用したいのですが、 ダボの直径が3mm、全長が12mmほどです。 ホームセンターにも行ってみたのですが、3mmのダボというのが 置いてありませんでした。 メーカー等もわからず、取り寄せることもできません。 ネットで調べても3mm直径はあっても長すぎたりして妥協できそうなサイズは見つかりませんでした。 日曜大工はやったことがないので、こんなときどうしたらいいのかわからず困っています。 タボの入手方法、あるいは何か別のアイディア等ありましたらよろしくお願いします。

  • 高精度の角形鋼管

    一般構造用角形鋼管の「辺の長さ」の寸法許容差は、100mm以下:+1.5mm/-1.5mm、100mmを超えるもの:+1.5% /-1.5% とJIS G 3466で規定されています。現在、t3.2×80×40(長さL70mm)とt3.2×125×125(長さL85mm)の2種類の鋼材を使用して、ある部品を製作したいのですが、仕様上 2種類共 全辺の長さを+0.3mm/-0.3mm程度に押さえたい考えです。(仕上げ加工は省きたい。) 鋼材メーカによると思いますが実際の寸法許容差(実力値)はどの程度なのでしょうか。 また、同形状で高精度のものがありましたらご紹介願います。

  • 竹が育たないのは?

     よろしくお願いします。  庭の竹と言っても、公共施設の庭です。築10年位にはなるのでしょう。私は、今年からそこの職務に配置になりました。仕事は施設内の業務ですが、庭が気になります。特に枯れた竹が。35本位の、直径6~7cmの竹です。何故か、殆んど茶色です。中には完全に枯れて、割れの入ったのも有ります。育っても数年で枯れ現象になるようです。以前から居る人もよく分からずに、そのままにしています。気にはしてますが、忙しかったようで。  考えられる事として、(1)根に水分が不足(普通程度の地下水位)。(2)地下に石等の硬いものが埋まっており、根が育たない。(3)栄養が足りない。(4)その他・・・と考えられるのですが。  すぐに答えの出るものでは有りませんが、幾つかの改善案を実行したいと思います。これまで予算を見てないので、水と肥料くらいは何とかなりますが、外注業務は出来ません。住宅レベルの作業と考えて。  以上、良い方法がありましたら、アドバイス頂けたらと思います。

  • 円筒状の内径の測定方法

    現在会社で円筒状の形状のある部品を製造しています。内径が240mm以上のものですが、内径については、これをジグ中グリ盤で荒削り、中仕上、そしてホーニングで仕上げという工程です。ここで一つネックなのが中仕上げの段階での寸法の測定方法です。現状はホーニングでの取り代を考慮し、そして寸法が外れた時のことを考えて取り代を多めに設定し、試し削りを1mm程度し、それを内パスで内径を測り、マイクロメーターにて確認をしています。そしてまた調整をしたりなどしてます。 デジタルノギスを使えばいいでは?との安易な考えがありますが、なにせ製品が非常に高価なので失敗が許されません。 寸法の測定に時間及び経験を必要とするため、作業者の多能工化及び作業の標準化を図るために、これをなんとか解決をしたいと考えております。 何か良い方法はないのでしょうか?アドバイス等をよろしくお願いいたします。