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情報系の資格について
ITパスポート 基本情報処理技術者 MOS. これらの情報系で三大IT資格と言われている資格では、たとえ別業種で働いていて失業したとしても、これらの資格を使ってまた手に職をつけることは可能ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
・ITパスポート⇒中途なら論外 ・基本情報技術者⇒若いならアリ ・MOS⇒ エキスパートなら資格手当が出たりする(派遣会社に多い) 即効性を求めるならOracle Java Silverなどベンダー系の資格がおススメ。 最近はAzure認定やWindows Serverが強い。
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- 7Flavors
- ベストアンサー率0% (0/3)
ITパスポートやMOSは総務担当などがITに関する知識がありますということを証明するぐらいのものです。 基本情報処理技術者はIT技術者として最低限必要な知識についてとりあえず一通り勉強しましたというものです。 よってこれだけでは手に職とはいえません。 手に職というならCCNPとかとったらどうかと。 中古のCiscoのルーターを一台買っていじくり回して勉強しましょう。
- jack-a3
- ベストアンサー率37% (299/790)
ITパスポートはITに関する基礎的な知識があることを証明する資格。 基本情報処理技術者は、ITシステムの利用者として必要な知識があることを証明する資格。 MOSはオフィス系ソフトの機能などについて知識があることを証明する資格。 いずれも「これがあれば手に職をつけることができる」というレベルの資格ではありません。そろばん三級です、というのとあまり変わりません。 IT業界に就職する時には、上記三つの資格があってもほとんど考慮されないでしょう。 ITに疎い個人企業や中小企業に応募する際にはハッタリになるかもね、というレベル。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1944/7519)
IT系は資格を取ったから仕事ができると言う物ではないです。 それなりのスキルがないと30過ぎで使ってくれるところはない。 現場経験と才能がない人は手も足も出ません。