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これは本当に従業員全員の責任なのですか?

僕は工場勤務をしている者です。 半年経ち仕事にも大分慣れ、難しい所もよく任せてもらえるようになりました。 しかし長く仕事をする内に、「ここちょっと変だな」という点に気付いてきます。 タイムカードを押さずに帰るよう指示される日があったり、一人のミスによって全員が説教を受ける羽目になったりと、ブラックっぷりが浮き彫りになりつつある中、事は起きました。 それはいつも通り私が検品を任されていた時の話になるのですが、その日は人が少なく役割を代理で出来る人はいませんでした。 その時私は従業員間のトラブル(ほぼ巻き込まれた)で腕を痛めてしまい、午後からの作業が困難になりました。 でも午後になってからは配置も変わっていたので、どうにか仕事時間いっぱいまで頑張ろうと思いました。 しかしそんな日に限って残業という無慈悲っぷり。 そこでまたもトラブルが発生し、痛めている腕を更に負傷。 これはもう流石に痛すぎて出来ないので、残業はせずにこの日は帰してもらいました。 その後日の終礼で以前残業をした時の製品の内の一枚に血が付着していたという話を聞きます。 私がいた時にも血がついたものが流れてきた事は一回ありましたが、必ずその都度報告していたので大事にはなりませんでしたが、血のついた製品が流れてしまったのは丁度私が帰って以降の事だったと思います。 そこで上は全体に対し信じられない事を言うのです。 「これはこの場にいない人にも責任はあって、それは休んでいる人も関係ない」と。 本当にそれは正当な連帯責任と言えるのでしょうか? 回答宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (205/782)
回答No.4

そもそも連帯責任が適用されることがおかしい。 全く管理がされていない会社ですね。 それは経営者が怠慢なのです。 代替要員の欠如、従業員間のトラブル、怪我、さらに残業指示。 すべてが管理されていないことに起因することです。 従業員の問題ではありません。 経営者が適切な会社運営をしていないのです。 転職しましょう。 そして、労働基準監督局に通報しましょう。

01606
質問者

お礼

やっぱ通報案件なんですね……。心の迷いが少し晴れました。ありがとうございます

その他の回答 (3)

回答No.3

それは正当な連帯責任ではありません。 「昭和の根性論」の連帯責任です。

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.2

一般的に、犯人は突き止めない、つまり、血を流した手で製造をしていた愚か者が工程表通りにしていなかったことが問題です。 会社としては、今後同じ不具合が発生しないための対策で全員に告知する必要があったのだと思います。 血液=黄色ブドウ球菌と考えますのでその商品が流通して食中毒でも起きれば営業停止3日は免れない。 もっと製造側と品質管理と連携をとる必要があります。

01606
質問者

お礼

そうですよね……。やはり連携は大切ですよね。ありがとうございます

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1977/7597)
回答No.1

>「これはこの場にいない人にも責任はあって、それは休んでいる人も関係ない」 よくある役職をひけらかす上司の典型でしょう。 こんなことを言うとかえって逆効果です。 こんなことになった原因を探して、具体的にどう対策をする、した かが重要です。

01606
質問者

お礼

そうですよね……具体的な原因を突き止めない限り解決の糸口には繋がりませんよね。ありがとうございます

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