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EVの充電インフラの今後

t_ohtaの回答

  • t_ohta
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回答No.3

高速道路のSAでは充電インフラの拡充を図っており、今後の計画もある程度は出ています。 https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/head_office/2024/0419/00013725.html ただ、現実問題としては足りていないのが現状で、長距離移動の場合はSAで充電の順番待ちがあったり、1回の充電に30分程度掛かるため待ち時間のため移動時間が長くなるなると言った問題は数年では解決しないかもしれませんね。 また、旅行などでホテル等に泊まっている間に充電できればいいですが、宿泊施設の充電設備も1口とか2口しかなくて順番待ちになると言ったことも考えられるので、充電インフラを気にせずBEVに乗れるようになるには10年くらい掛かるかもしれませんね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通り、中継地点や宿泊施設での充電が容易になるのがいつ頃なのか次第だと思います。 EVは高速走行すると一気に残量が減るので意外と一般道バイパスでゆっくり旅するのがあっていると思っています。なので一般道の道の駅なんかに大量に設置されるのがいつごろかが気になっています。 高速走行するとkwhあたり5㎞くらいしか走らないので200㎞で40kwh消費します。EVのバッテリーはせいぜい70kwhあたりでしょう。大体180㎞に一つ大きな町があるので、東京博多間では静岡、名古屋、大阪、岡山、広島、小倉が集中充電地域になるのではないかと思います。最初は帰省ラッシュなどでは絶対パンクするでしょうね。

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