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EVへの乗り換え

トヨタがバイポーラ型LPバッテリーを2027年頃に実用化する見通しになりました。こうなるとEVへの乗り換えが現実的になる気がします。その頃に残っているEVのネックはどんな状況だと思いますか? 電池寿命、車両価格などはガソリン車と変わらなくなります。LFPバッテリーは低温に弱いので寒冷地に行くことがある人には向いていませんが、関東以南の方であれば、急速充電ステーションの数と充電時間くらいだと思いますが。 70kwh積んでくれれば1充電400㎞走れます。30分で80%充電だと100kwの充電器で十分です。それで300万円くらいで出てくれれば、あとは充電スタンドの数だけだと思います。トヨタが本気で国内で売り出せば、国内で充電スタンドも増えるだろうし、そうなれば自分もEVに乗り換えたいですが。 寒冷地の事もあるのでEVに全面的に移行できるかと、いうとそれは難しいかもしれませんね。

みんなの回答

回答No.7

EVは業務用や特殊な方だけの乗り物です。 例えば電気自動車は中国で走らせると、ガソリン車より二酸化炭素を出します、それは、中国は石炭発電での電気で走らせるからそうなり、それは自国の石炭を燃やせば石油を買わなくてよいということで、真の巨大公害です また、EV車など使えるわけありません、充電スポットに4人客がいたら、2時間30分以上待ちです、そんな文明に逆行した商品がどこにあるでしょうか、 例えば、ブラジルでは日本も開発参加しているエタノール車で、エタノール車ならすぐ燃料補給でき快適に走ります。 「エタノールでも走るPHV」は現在の解決された車のひとつです。日本企業は、ブラジルやインドなどで、エタノールでのHV車も作っており、技術は既にあるのです アメリカは、エタノールを、日本の全ガソリン消費量よりも、沢山作ってます 例えばインドもエタノールをトヨタ製の車に用います、インド政府は2025年4月までに全土でガソリンにエタノールを20%混ぜた「E20」を導入する計画。 https://www.nna.jp/news/2560172 このように日本の技術こそが温暖化防止に役立ち、他の分野でも世界で最も優れた技術なのです。インドがエタノールを使用し、トヨタ車がセロミッションの車になる、このトヨタの貢献はお互いの素晴らしい勝利です。インドが、原子力発電の電気を使って、エタノールでも走るPHVを用いると、ゼロエミッションとなります、今でもインドはすぐにできることが分かります

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。現状も数年後もEVはエンジン車から完全移行できるものではないと思いますが、その人の主要な利用方法によっては移行したほうがメリットがあるという程度の存在だと思いますので自分にとってどうだろうかという事を考えてみたいところです。 数年後にトヨタがバイポーラ型LFPバッテリを実用化したとしても、まだ万人がガソリンエンジン車から乗り換える事が出きると思いませんが、私の乗り方ならいけるかなと思った次第です。 トヨタのHVやマツダのディーゼルはインチキをせずにCO2削減に実際に大きく貢献していると思うし、これは称賛されるべきことだと思います。章男会長のおっしゃることは真っ向正論で、実際にCO2を減らしてなんぼだと思います。尊敬しますね。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (10999/34317)
回答No.6

EV車って「車がスマホになる」ということですから、そうなると普及してきて問題になるのは「互換性」なのかなと思いました。 EV車について聞いて「あ、なるほどなー」と思ったのが、右ハンドルか左ハンドルかも含めてカスタマイズが自由だということです。国産車は右側にウインカーになってますが、外車は右ハンドルでも左側にウインカーです。ウインカーを出そうとしてワイパーを回すのは「外車あるある」ですが、スイッチ類を自分好みにカスタマイズできるのはEV車の便利さのひとつです。 そうなると、同じメーカーのEV車を買い替える割には「移行」もスムースでしょうけれど、メーカーが変わるとそれが非常に面倒になると考えられます。ひと昔前は、iPhoneからAndroidまたはその逆の買い替えをすると色々と面倒でした。 ただそれは、今はiPhoneもAndroidも「ケーブルを繋げるだけでやりますよ!」となっているので、EV車もそうなることでしょう。 またスマホでも一時期はライトニングやマイクロUSBなど様々な規格がありましたが、今はUSBTypeCで統一されつつあります。EV車のコネクタも今は日本とアメリカと中国とヨーロッパとテスラでそれぞれ違うと聞くので、そんなもん今のうちにひとつかふたつに統一しておけと思います。 ちょっと話が横にそれますけど、交通系電子マネーに対して思わないですか。結局全国どこでもつかえるようになったんだから、やれSuicaでPASMOだICOCAだのとなる前に話し合って規格を統一しろよと。当初は「JRでチャージしたのと私鉄でチャージしたのの取り分の調整ができないからSuicaとPASMOは別々にするしかない」って話だったのに、今はどっちでもチャージできますからね。できるんだったら、最初から調整しろよと、3社の規格が入り乱れて収拾がつかなくなった某メガバンクのATMの教訓をお前らはどう思ってるんだと思いますよ。 なお、EV車の普及に充電できる場所をネックとする人がいますが、私はそれはEV車の普及にはあまり大きく影響しないと思います。 まだ世間にハイブリッド車もなかった頃、すごい山の中の集落にも小さなガソリンスタンドが必ずありました。昭和時代のドライバーなら、そういう田舎のガソリンスタンドで給油した人も多かったと思います。 でも今、ハイブリッド車を始めとして燃費がいい車が増えてそういった中小というより零細といったほうがいいガソリンスタンドの経営が成り立たなくなり、今はそういうガソリンスタンドの前を通ってもほとんどが廃業してますよね。 今後の人口減少社会と過疎化とガソリン使用量の減少で、そういった過疎地のガソリンスタンドはどんどん経営が立ち行かなくなって廃業するでしょう。最近のガソリン高騰時も、少しでも安いスタンドを探して越境して県外のスタンドを利用する人が増えて内陸地のスタンドの経営が悪化するという事態が発生しました。 そうすると「最寄りのガソリンスタンドが30㎞先」なんてことも十分考えられる事態になるわけで、そうなるとそういう地域に住む人たちは「EV車にして自宅で充電する」しか現実的な選択肢がなくなるのではないかなと思います。 EV車が「あ、これはすごいよな」と思ったのが「真横に動ける」のと「水に浮かんでゆっくりでも自走できる」でした。エンジン車と違って軸にする必要がなく、メカニズム的にはタイヤを独立してグリグリ動かすことは難しくありません。それなら縦列駐車が誰でもできますし、狭い場所もすり抜けられる。普段は二駆で、必要な時だけ四駆にもできます。 ラジエーターが要らないから(初めてテスラを見たとき「前が開いてない!あそうか、ラジエーター要らないから開いてないか」と割と衝撃的でした・笑)水が入って動かないということもないので、特に水害が多い日本では安心です。 ここの人たちは保守的というか新しいもの嫌いというか、EV車否定派が多いですけど、10年後は配達やバス、タクシーなどはEV車がほとんどになるんじゃないですかね。 つい先日も、タイの首相が日本メーカーに対して「EV化が遅れている。このままじゃ中国に負けるぞ!」と発言したことがありましたね。日本人のガラパゴス化が本当にヤバいんじゃないかと思います。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。おっしゃる内容はバイワイヤだったり自動運転だったり、エンジン車のままでも起こり得ることが多いように思います。で、自動運転になればウィンカーとかレバー類一切要らないので、まるでエレベータのように免許要らずの乗り物になります。基本的にそうなるんじゃないでしょうか。 スマホのように多機能というのは多分ないというか、それらの機能はスマホをつないで操作するようになるんじゃないでしょうか。というか現在すでにそうですが。現在でも車には画面とスピーカーだけついていて、スマホつないでナビやテレビ映したり、音楽かけますよね。 車自体がスマホのようにいろいろカスタマイズでいるとすると、スマホとは別にもう一台スマホもつことになるので面倒ですよね。PC2台持ってるとあっちではできるけどこっちではできないって面倒なので同期してくれよというか、だったら1台でいいよってなります。 ただ救急車や消防車のように目的を持った車にはその目的を遂行するためのAIが運転とは別に備わると思います。病人が乗ったら即全身スキャンされて、病院に着くまでに診察や応急処置までされているとか。 充電できる場所がネックというのはおっしゃる通り20年後には何の問題もないと思いますが、ここ数年の大問題なんだと思います。つまりみんな次の車をどうしようかと悩んでいるわけですよ。今新車買っちゃうと中途半端に数年で乗れなくならないかなぁ、と。かといって今EV買っても当分(本当は当面)充電不便だよね、と。まあ10年後は間違いなくEV買ってると思います。 EVという意味では日本にはトヨタがあって良かったというか、トヨタが全方位戦略取ってるおかげで何が来ても対応できます。ただスマホやAIは全然弱いので、そちらで車を取られてしまうと痛いですね。

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1939/7479)
回答No.5

この件はエネルギー収支が合わないので眉唾という意見もありますが、 気体から液体になる事で分子の運動エネルギーが取り込まれるます。 木材が二酸化炭素を取り込んで化学反応で成長してるのですから触媒での可能性はあるでしょう。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。「この件」というのはサステイナブルエネルギー開発株式会社がやってて今中教授が手を引いた奴が眉唾っぽいだけで、今中教授の理論自体はあってもおかしくないとは思います。まあ広い意味での人口光合成ですよね。

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  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2050/3574)
回答No.4

トヨタが目論見通りの性能を持つバイポーラ型LFPバッテリーをBEVに搭載できたなら確かにバッテリー寿命や価格の面でガソリン車HV車に並ぶのでしょうね。 ただ、やはり充電問題はついて回ると思うのでバッテリー容量を現行車より大幅に増やしたプラグインハイブリッドが出ればそれがベストな選択な気がします。 遠出をしないで自宅充電で済むならBEVでも全然問題ないとは思いますけどね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なぜレンジエクステンダーEVがなぜほとんど出てこないのかという事を考えると、各メーカーもEV化が始まれば一気に行ってしまうと読んでいるのではないかと思ってしまいます。 個人的には電池30kwh+発電12kw(16馬力)みたいなレンジエクステンダーがあれば、2040年頃まではモデル寿命があるのではないかと思うのです。30kwhあれば街中なら200㎞は走れますし、街中なら平均車速50km/hを見込んでも平均7kw発電できれば十分です。 高速を100km/hで走る分には20kwくらい必要だと思いますが、足りない分はバッテリーから持ち出してくれれば300㎞くらいは普通に走れてしまいます。このくらい充放電が激しいと東芝のLTO型あたりが大活躍しそうです。16馬力だと500㏄単気筒エンジンで2200回転回せば出るので一定回転で回しておいてもらえば。

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1939/7479)
回答No.3

現在空気中の二酸化炭素から石油を生産できる装置が日本で開発されたようです。 https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000588970.html そうなるとEVの価値は少なくなります。 少し様子を見た方が良い様です。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。これ面白いですよね。この件は眉唾だそうですけど。

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回答No.2

70kW の 80% は 56kW、これを 30 分で充電する場合の電力は 56kW÷0.5h=112kW/h=112000W/h 電柱の一番上に 3 本通っている高圧線は 6000V20A なのですが、これ全部使ってやっと 120000W/h =120kW/h です。 充電 Spot だけが電力枯渇に陥るのではなく、そこから近くの変電所に至る高圧線経路全てが 1 台の車を充電するために全能力を奪われます。 それを避けるためには充電 Spot に常時 100kW 以上を貯めておく充電設備が必要ですね。 じゃぁもっと高圧線を増やせば良いかというとそうもいきません。 高圧線って地図にも表記されるように、100V や 200V の低圧線とは異なる特別なもので、専門資格を持つ作業員はおいそれと増やせません。 また車の充電口に挿し込む Cable は 6000V20A もの電力に耐えるものでなければならず、高圧線 3 本を束ねたものを厳重ぬ Shield しなければなりません。 因みに電柱の上の高圧線は人が触れるものではありませんので大した Shield がされておらず、鴉が止まって電柱から突き出している架台を突つこうとすると一瞬で Earth Ground 電流が流れ、鴉は黒焦げになってぶら下がります……そんな鴉を数度見かけた事があります(^^;)。 人が感電しないような Cable は消火栓に繋ぐ Hose みたいに太く重くなるでしょうね。 今まで Gasoline や Diesel 油の供給で済んでいたものを発電所からの電力で賄うのですから発電所を増やし、電線を増やし、充電 Spot の設備を開発し……等々、設備投資は大変な事になりそうですね。……電気代も Gasoline よりも高くなりそう(^^;)。 まぁ水素硼素 Toroidal Plasma 式核融合発電所ができれば電気代は安くなるでしょうが……。 因みに私は水素 Engine 車も嫌です。 Heat Island の都会で排気熱の全てが蒸気、つまり湯気をもうもうと吹き出して車が走っている道の脇なんて歩きたくないです(^^;)。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。さすがに家庭で急速充電する時代は来ないのではないでしょうか。おそらく200Vx30A=6kwが限度かと。それでも夜間8時間で48kwh入るので、1日300㎞くらい走れます。 急速充電は遠出の際の中継点だけでいいので、道の駅とかSAとかむしろ郊外の10万ボルトの高圧線が通るところだけで良いのでは?それに年に数回の遠出で急速充電するだけなら充電料金は高くても良いのではないかと思います。80円/kwh、50kwhで4000円、250kwのスーパーチャージャーで12分とかならありではないかと。 貧乏な人は普通充電スポットで車中泊しながら充電して旅する時代が来るとか(笑) 水素エンジンで周辺の湿度あがったら嫌ですね(笑)。でも、ガソリンエンジン燃やしても結構水も出るので似たようなものかも。核融合、生きているうちに見たいですね。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

その頃のEVのネックは資源不足と価格ではないでしょうか?

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。リチウム足りるか、いくらになるのか。読めないですね。ただ2020年代は現状のEVに適した人だけが乗り換えるフェーズだと思います。遠出は年に数回、寒冷地には住まない、いかない、など。そう考えれば資源不足までは至らないと期待しますが、どうでしょうか。

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このQ&Aのポイント
  • おまかせ引越 Pro 2での操作方法で、引っ越し中にソフトの移行をキャンセルしてしまった場合、再開する方法について教えてください。
  • Windows11を使用している状況で、おまかせ引越 Pro 2でのソフトの移行中にキャンセルをしてしまった場合、再開する手順について教えてください。
  • おまかせ引越 Pro 2の操作方法に関して、引っ越し中にソフトの移行を中断してしまった場合、再開する方法を教えてください。
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