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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:G7の影響力無さすぎでは?)

G7サミットの影響力は不足しているのでは?

このQ&Aのポイント
  • 広島のG7サミットは、ゼレンスキー大統領の参加とウクライナへの戦争支援を訴えるなど注目を集めました。
  • しかし、中国への制裁要請などは違和感があり、G7の影響力の不足を感じます。
  • 経済制裁の継続や現実的な話し合いもなく、G7はまるで妄想をしている大学生のように見えました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#255711
noname#255711
回答No.5

昔で言うところの「東側」や「第三世界」と呼ばれる地域の国々も、だいぶ力付けてますからね。 相対的に力が弱まってるG7の影響力が無くなっていくのも仕方ない事です。

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その他の回答 (4)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12272)
回答No.4

価値は何年も経ってから、検証されて評価できるでしょう。ここがきっかけで戦争が終われば、その評価を得るし、戦争が激化すれば、そういう評価が得られます。 国際問題はどれでもいつもこんなもんです。国連でもまとまってちゃんと落ち着く事なんてほとんどないです。対立構造が破壊されない限りにはお互いの押し引きをどううまく調整するか、だけがポイントになります。 風見鶏の国があっちを向くかもしれない、と言えますが、今はこっちを向いてるからそれでいい、という言い方もできる、って事です。最終的な評価は何年、何十年もたって、あの当時からしばらくの世界の流れを掌握して、うまくいったら高い評価を得て、失敗したら低い評価を得る、という流れしかないです。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2115/7932)
回答No.3

ウクライナ戦争はバフムトが陥落し、ロシア優勢で推移しているようです。ウクライナ軍は負け惜しみしているだけですね。反転攻勢はどこへ行ったのでしょうかね。ゼレンスキーがG7頼みなのは、打つ手がないからではないでしょうか。 そろそろ休戦協定を結ぶとか、停戦を申し出るとか、現実的な対応に変えないとウクライナ側がジリ貧になるのではないかと思います。G7の本音はそろそろ戦争の潮時ではないかと思いますけどね。 今ならば、休戦や停戦は可能でしょうが、これがウクライナ領の半分がロシアに奪い取られてからとなると、休戦も停戦も無視されて、ウクライナ軍が周辺国に亡命する事態になりかねないでしょうね。 そもそもゼレンスキーが主張する領土の完全奪還が妄想に過ぎないのは明らかで、核保有国と正面から戦って勝てると信じ込んでいるのが理解出来ないです。ウクライナが口にする「武器をくれ!」は世界的に有名ですが、いくら武器を与えても、領土奪還が実現するとは思えないのですけどね。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11035/34397)
回答No.2

G7は元々、世界経済と政治に大きな影響を与える西側の国々が集まって主に経済面で強調しましょうということで1980年頃に始まったものです。 その点からいえば、少なくとも日本は政治面でも経済面でもグレートでもなんでもありません。 本来なら入れ替え戦で、二軍、三軍落ちしている位置です。円高時代は日本円の影響力もありましたけど、今はもう日本円の国際的信頼もかつてほどではありません。 またG7発足当時はまだ東西冷戦が残っていた時代ですが、冷戦もとっくに終わり、それに加えて世界はインターネットで繋がる時代となりました。何より経済は大きく変わりました。80年代はソ連から天然ガスやレアメタルを輸入するなんて西側諸国では考えられないことでしたが、ウクライナ戦争が始まるまでみんな当たり前のようにしていました。 韓国、台湾、タイ、インドネシアなどのアジア諸国やアフリカ諸国も力をつけてきているのに、日本やイタリアなんて文字通りに「なんでお前らがここにいるの?」ですよ。

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  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1973/7578)
回答No.1

G7の弱体化は、メディアでも言っていましたが、やはり、質問者 さんの言う通り「仲良しクラブ」になりつつあるようですね。 日本は、広島での開催で核の脅威を訴えるには効果的ですが、 それ以外は、対中国との経済的なつながりも無視できない立場に あると思います。 G20のアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコの体制の中の日本が重要な立場だと思います。 特にこの中ではインドがカギかもしれません。

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このQ&Aのポイント
  • エアオペレートバルブは、シリンダの動作順序を制御する点で重要です。
  • シリンダAが前進して停止後にシリンダBを前進させることが可能な構成について。
  • エアー機器の効果的な扱い方を知ることで、効率的な運用が実現できます。
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