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ゼレンスキー氏と習氏の会談は何か事態を好転させる

kuni-chanの回答

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  • kuni-chan
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回答No.5

 この時期にウクライナと電話会談した思惑を考えた方が良いでしょう。  中国にとってウクライナとロシアの戦いは漁夫の利を得るチャンスです。  ロシアにとって中国は必要不可欠な存在になりましたので足元を見る好機がやって来ました。ロシアのウクライナ併合は不可能になりましたので崩壊しない程度に負けてくれれば、属国化する機会が訪れますからそれを狙っているはずです。  ロシアとウクライナの戦いはウクライナのロシア侵攻はありませんので、ロシアの撤退で停戦になるでしょう。そうなればウクライナはEUの仲間入りとなり、中国が入るのは簡単では無くなります。  今のうちに準備をしておかないと遅れをとるのは間違いありません。  中国は戦後のウクライナ、ロシアの双方に影響力を持ちたいはずですから、どちらに転んでも大丈夫なようにするはずです。  ただ、ロシアが崩壊しそうになるなら、中国は徹底的にやるでしょう。かつてのソ連が日本にしたように。  中国は自分ファーストの国ですから。

kaitara1
質問者

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中国に何かを期待することは無理でしょうか。

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