職場での悩み

質問

職場の悩みです。26歳会社員女です。
色々あって職場にいるのが辛いです。辛いのはいくつか理由があります。

①仕事に慣れてないと感じること
営業の仕事で独り立ちして1年です。全然思うように案件が作れなかったりお客さん対応の一つひとつがものすごくストレスを感じています。
先輩の対応を見ているともしかして向いてないのかなと自信をなくすことが多いです。

②職種について
私は金融機関のいわゆる転勤なしの総合職です。昔は一般職と言われていたものです。給料が全国転勤型より安いため、営業として詰められることがほぼありません。
その分事務担当のどうでもいい事務や電話対応を行ったりしていて、私的には営業活動する時間をどうでもいい事務や電話対応にとられ納得いきません。私は営業希望です。創造的な仕事ができない状況を選ばざるを得ない環境というものに不満を感じています。上司にも「区別しないでくれ」と伝えていますが、若くて安く働いてくれる社員が辞めると上司の評価にバツがつくので区別しないのは難しいそうです。全国転勤型に職種変更できる選考に申し込みましたが、正直結果には自信がないです。

③職場の人を信じられない
雰囲気が殺伐としており、部長も目に見えるものしか評価しない傾向があるので蹴落とし合いやアピール合戦がすごいです。本当に疲れるし、精神衛生上よくありません。隣の課ではいじめのようなこともあり本当に雰囲気最悪だなと私は思います。人の下心を日々感じることがとてもストレスです。

④先輩(担当課長)への依存心の強さ
これが一番辛いです。なかなか理解してもらえないのですが…。明らかに職場の先輩に向ける感情ではない感情があります。わたしは父との関わりが薄い幼少期を過ごしました。現在でも父はもちろん家族ですがすごく気を遣っています。
職場の先輩と人間的な相性がいいのか、私はおそらくその人のことを「お父さん」と思っています。甘えたい気持ち、かまって欲しい気持ち、一番になりたい気持ちが本当に止められません。止められなすぎてたまに暴走します。先輩に構ってほしくてわざと反抗したり試し行動をしたりしています。必ずそのあとは「何であんなことしてしまったんだろう。嫌われたかも…」と後悔しています。先輩を傷つけたいと言うか、わがままを聞いて欲しい気持ちが大きいです。構ってもらえない日があったり冷たくされると落ち込みます。
このような状況でも、プライベートの雑談などは仲良く話せて先輩も私が先輩のことを大好きに思っているのは何となく感じてくれているのか関係自体は良好です。
自分の行動はとても子供っぽくいつも恥ずかしくて、でも抑えることができず辛いです。

正直なところ今は、仕事以外の家事や掃除などが全くできません。
当たり前のことができず、精神の闇を感じています。こんなことになったのは初めてです。

助けてください。

回答No.4

kuramae

精神の闇を感じているうちに、
精神科へ行きカウンセリングを受けましょう。
仕事と私生活を見直しましょう。
再スタートも有かもしれません。

回答No.3

TNK51

きちんと　自己分析が　できているのだ🙆👏👏
でもね😓 在り来たりですが　恋は盲目
完全に　生活リズム自己破産なのだ😤

寿退職　パパ活　就活　副業なら
自分で　考えて　いるだろうし(?_?)
今は　　無気力　だろうし😭

思い切って　起業活動するのだ(／_･)／
初回は　部屋の清掃業務を課長に　
発注するのだ(^^ゞ

もちろん　自分も一緒に作業をするので
値切り交渉も　してくださいね(^_-)

回答No.2

hirokisake

今の仕事が好きでは無い事が憂鬱の根本原因のように思いますね。
③や④はその結果に過ぎないです。

単純な事務作業よりも創造的な営業職の方に魅力を感じているようで、
営業をうまくやるには売る商品を理解して好きになる必要が有りますが、
今は金融商品と言う事になります。

その金融商品が好きになれない感じですから、
世の中の商品は星の数程に有りますので、
好きになれそうな商品の営業をやって見るのがいいのでは無いかと思いますね。

例えば宅建の資格を取って不動産の営業をする(更にはその仕事で独立する)
↑
専門外の事ですから、あく迄もイメージです。

回答No.1

kairibaka

数か月前まで地方の船主のもとで働いていました。金融機関にお勤めなら、「船主業のメンタリティって実はほとんどサラ金と同じ」と言われて、ピンときますでしょうか？それが私がその会社を辞めた理由です。

実際船主業は、傭船社と交渉して月々の傭船料収入の額が決定して、新船の建造を始めて就航してから言わばから設備投資の回収が始まるので、あとは支出を減らすだけで、収入はそれ以上増えない、船に何かある度に経費が発生して、事情によっては傭船社にオフハイヤという格好で用船料収入を目減りさせられる。そんな状況で船主のマインドはだんだんサラ金のマインドに近くなって、「金、金」「そんな金を払えるか！」「会社の金は自分の金と思え」なんてことを社長から言われます。日々の会話も、だんだんサラ金みたいな会話になってゆきます。サラ金に勤めれば、そりゃストレスは高いですよね。
お悩み①がこれでしょうか。

それから、お金に由来する高ストレスの場で、どうしようもない暴君がやりたい放題(3代目のボンボンで絵にかいたようなスネ夫君のさらにクズキャラ)で、どんなに頑張ってもこの状況は変わらない、この独裁者は誰にも退治されない、そんな絶望的な状況で、人は決して団結などせず、むしろ少しでも自分より立場の弱い者を探してその人を攻撃しようとします。その船主も10人くらいの零細所帯でしたが、いつも誰かしら何かしら、陰口、悪口、欠席裁判が横行していました。
これはお悩み③に該当するのではないでしょうか？

さらに、人は金(特に大金)に絡んで何かを決める時、「仕事そのものよりも相手の人格や心を見ようとする」傾向があります。どうにも判断する材料が乏しくて博打みたいな投資ですから、結局「相手の人柄」みたいなものにフォーカスしてしまうんです。そして人は相手の心や人格、人柄、果ては生い立ちみたいなものにまでフォーカスし出すと、「アイツは根性が腐っている」なんて表現する、その「アイツ」に引っ張られて、いつしか自分の人格も歪みます。底なしに相手の人格を貶めて、自分の心も歪む。臨床心理士だって月に数回は、同僚同士でお互いをカウンセリングします。それは、毎日他人の心にばかり向き合うと、「自分も引っ張られてしまうから」そこから自分を取り戻すためなんです。他人の心の奥を覗きこむ行為は、プロの臨床心理士にとっても危険な行為なんです。それをお金の為に毎日、何の心理学のプロでもない人間がやっている、それが船主業であり、サラ金であり、おそらく金融業全般がそうなんです。
お悩み④に近いかもですね。

そんなわけで、ご質問者様のお悩みには、それぞれに理由があるのだと思います。
後は、そのお仕事が、その場に居続けることが、ご質問者様の心と相性の良い事か悪い事か、だけです。私は船主業で働く前は造船所の設計だったので、当然船が好き、で今は転職して、また船のメーカーに移籍しました。メーカー技術者に戻りました。お金をいじる仕事は苦手だから、辞めた、それだけです。世の中には「サラ金こそオレが一番輝ける世界だ！」という人もいます。そういう方が船主業を引っ張ってゆけばいいだけです。

ご質問者様のお悩みには、ちゃんと理由があって、それは普通の人が納得するに十分なもの　だと思います。
ご参考になれば　です。