爺

質問

・・・ただの爺ぃになっている我

（何が訊きたいの？）
ん－、
宜しくお願い致します。（カテゴリ選択）

回答No.4

Nakay702

＞「過去を、生きている」
⇒まさしく、ですね。それにしても、過去を訪ねようとして、すっかり変わった場面に遭遇した時ほど寂しい気持ちといったらありませんね。あの緑豊かな自然、のどかな田園風景に囲まれていた旧家が、よりもよって自動車関係の作業場になっていたとは…！
心躍らせて通った学園も、（小中高大ともすべて！）校舎が建て替えられて、昔の名残も面影も消え果ていました。

お礼

＞「過去を、生きている」
＞⇒まさしく、ですね。それにしても、過去を訪ねようとして、すっかり変わった場面に遭遇した時ほど寂しい気持ちといったらありませんね。あの緑豊かな自然、のどかな田園風景に囲まれていた旧家が、よりもよって自動車関係の作業場になっていたとは…！
心躍らせて通った学園も、（小中高大ともすべて！）校舎が建て替えられて、昔の名残も面影も消え果ていました。

ああ。
小生が習った先生方も、殆どが「配置換え」になってしまいました。

特に最近思うのは、「語学」ですね。
・・・その方が習った方の、人格まで滲み出るような気がします。

ちなみに小生の「英語」は、教科書臭いようです。

回答No.3

Nakay702

すてきな補足をありがとうございます。

「思い出のアルバム」、聞きながらウルウルしました。娘が幼稚園児のころよく一緒に歌ったことを思い出しました。フォレスタの歌声も素晴らしいですね！ どうもありがとうございました。

もう少し、生きられそうな気がしてきました。ありがとうございました。

お礼

＞「今日という一日は、明日という日の二日分の値打ちを持っている。」

まあ、なるほど。
爺さんならではの、表現かもしれないですね。

小生も、もう、涙脆くてもろくて。

（曰く）「過去を、生きている」
・・・まあ、そりゃ、しょうがないですよね。

補足

https://www.youtube.com/watch?v=Uxy9Keo_KVc&list=RD2-H0EI8mrME&index=3

・・・全ては、個別具体的、というか。
小生の恋が成就するかどうか、見守り下さい。

回答No.2

Nakay702

ギクッ。

「今日という一日は、明日という日の二日分の値打ちを持っている。」
（B・フランクリン）

お礼

Nakay702様、ご回答ありがとうございます。

いえいえ、Nakay702様は、「ただの爺ぃ」とかではないですよ。

まあ、しかし、「いつの間にか、なってしまって居る」、という可能性は、有りますか（笑）

（ＰＲＥＩＤ）？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89

補足

https://www.youtube.com/watch?v=bWhE1iTKKhY

・・・こっちのほうが、よかった。

ちょっと、そのために、お借りします。

回答No.1

mekiyan

昭和４７年生まれなら、まだ５０歳じゃけん、まだ爺になっておらんぞね。

昭和２２年生まれのじっちゃんは６０歳を持って一切の仕事から遠ざかって隠居生活を始める宣言で、年金とかもまったく当てにせずにその資金つくりの最中やったけどね。実際は６１歳の誕生日前２ヶ月前と１０ヶ月遅れとなったけど。

縛られる時間がなくなったので、元気なうちにと、コレまでやれなかったことを女房と一緒にやり初めで、夫婦で存分に楽しんだぞね。その女房にも先に逝かれて６年半。今度は、一人でまったく違った旅スタイルの開始。

どっちのほうに行くと決めたら、そっちのほうに向けて１５キロの荷物を背中に担いで、一切予約なし、何日くらい行くかも一切未定で、一つの場所で最低でも３泊しながらのバック・パッカー旅にはまっとる。

本当の爺んになったときに、思いっきり満足で楽しめる暮らしが出来るか出来ないかが決まる歳やぞ。

お礼

mekiyan様、ありがとうございます。

小生的には、もう「やり切った」と思っては、居ります。

補足

＞どっちのほうに行くと決めたら、そっちのほうに向けて１５キロの荷物を背中に担いで、一切予約なし、何日くらい行くかも一切未定で、一つの場所で最低でも３泊しながらのバック・パッカー旅にはまっとる。

１５キロ担いで一時間歩けたら、小生も助かります。

＞本当の爺んになったときに、思いっきり満足で楽しめる暮らしが出来るか出来ないかが決まる歳やぞ。

曰く「少欲知足」
でも、まあ、人権を侵害しないでね。