行政書士

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  • 韓国でのネット販売

    韓国で展開している通販モールへ法人で登録しようと考えておりますが、 必要書類に、以下がありました。 ”해외 사업자등록증 사본” これは、法務局で取得することができる登記簿謄本ということになりますか? よろしくお願いいたします。

  • 行政書士とビジネス実務法務検定1級

    企業の総務法務部に在籍している者で、今年ビジネス実務法務検定の2級をとりました。 この先、行政書士とビジネス実務法務検定1級の両方を取得しようと思っていますが、 重複する出題範囲と難易度からして、どちらを先にチャレンジした方が効率よく勉強できますでしょうか? 来年中に一方を取り、再来年中のもう一方を取ろうと思いますが、現在レベル(ビジ法2級程度) から勉強を開始するとしたら、行政書士とビジ法務1級は、それぞれ何時間くらい勉強時間が必要でしょうか? よろしくお願いします。

  • 土地の登記の確認のしかた

    古い登記済み権利書が出てきました。 1,父所有の土地の一部を母の名義にした際のものです。 以前に何分の幾つかを妻の名義にするのには税金がかからなかったからとか? 母が亡くなった際、父の土地として合併して登記しなおしたと思うのですが 父本人が「やったっけなぁ…」と記憶があいまいです。 2,別の県の土地の母名義の登記済み権利書 父が母名義で購入したものでしょうか、母が購入した物ではないと思われます。 たぶん宅地ではない安い土地と思われます。 1.2、いずれも、その古い権利書の後の動き、現在どうなっているか  が知りたいと思います。 1は父の名義に統合されてるかどうか 2は父の名義に直されたか、またはすでに売却して手放してたりするのか これらを調べるにはどうすればよいでしょうか 担当地区の法務局で登記簿を取り寄せるとわかるんでしょうか? 1は住所もわかっていますが 2は権利書の字が達筆すぎて住所が読めません… 詳しい方、よろしくお願いします

  • 管理組合の議決が決せられないときの問題

    管理組合の総会において、(1)議決権数での決済 (2)区分所有者数での決済 と二つの決済があると思いますが、(1)で不可 (2)で可決 と分かれた時 その議案は不成立になると思います。その際、どう対応すればよいのでしょうか? 例えば、その議案が(1)「役員任期満了に伴う選任について」との意見対立による。 (2)「収支決算書(実績)」評価に対する意見の対立による場合など、なのですが。

  • 行政法の改正履歴

    行政法について 細かい部分は、ほぼ毎年改正されていると思うのですが ここ4,5年間で大きく変わった年とかありますか?

    • ベストアンサー
    • noname#228307
    • 行政書士
    • 回答数1
  • 民法について詳しい方お願いします。

    事例問題についてです。 父親であるAの時計を借りていたBがCに 時計を奪われ、善意の第三者Dに売りつけたという場合に、Bは取り返す事が出来るのでしょうか? 私は占有回収の訴えは善意の第三者には対抗できないことから不可能だと思ったのですが。 回答お待ちしています。

    • 締切済み
    • noname#227063
    • 行政書士
    • 回答数1
  • 弁済期とは

    弁済期とは弁済の期限の事を言いますか? 相殺の項目で双方が弁済期ではないと主張できないとありましたが、よくわかりません。

    • ベストアンサー
    • noname#232261
    • 行政書士
    • 回答数2
  • 相続人の死亡について

    相続において、「同時死亡の推定」にならないとき、つまり同時ではないが被相続人の死亡の直後に相続人Aが死亡してしまったときは、Aは相続人の資格があるとの理解ですが、それは民法上の「死亡によって権利能力を喪失する」という考えと矛盾しないのでしょうか。

  • 司法試験 平成25年 54問目 商法

    http://www.moj.go.jp/content/000111055.pdf すみません。 この問題の解き方を教えて下さいm(_ _)m よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

  • 司法試験 平成20年 33問目 行政法

    http://www.moj.go.jp/content/000006411.pdf この問題の解き方を教えて下さいm(_ _)m 甲と乙がどのように結びつくのか、もう一つわかりません。 よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 司法試験 平成24年 39問目 行政法

    http://www.moj.go.jp/content/000098332.pdf この問題の解き方を教えて下さいm(_ _)m 難しすぎです。 捨て問ですよね?最高ランクで難しいみたいです。 よろしくお願いします。 いつもすみませんm(_ _)m

  • 司法試験 平成21年 20問目 民法

    http://www.moj.go.jp/content/000006452.pdf この問題の3、4、5の解き方を教えてもらえませんか? よろしくお願いします。 いつもすみませんm(_ _)m

  • 司法試験 平成19年 8問目 民法

    http://www.moj.go.jp/content/000006372.pdf この問題の解き方の実演をお願いしますm(_ _)m

  • 司法試験 平成20年 10問目 民法

    http://www.moj.go.jp/content/000006412.pdf この問題の解き方を実演していただければ助かりますm(_ _)m よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 身分証明書

    本人の身分証明書は運転免許証が一般的ですが色々な国家資格免許証(写真付き)は 身分証明書にならないのでしょうか。 例;一級建築士、電気主任技術者、技術士など

  • 行政書士の資格

    行政書士の資格 35歳独身女です。 現在派遣社員で商社の貿易事務をして、2年間勤めています。 あと1年で派遣切りになる可能性が高いです。 1年後の転職は、36歳になるため就職が厳しいと感じますが、旧ホームヘルパー2級の資格を持ってるため、 介護業界への転職は可能だと思っています。 その他にも、可能性を広げたく資格を取ったり 転職に役立つことをしたいと思っています。 色々調べてみて、社労士や行政書士の資格は そこまでS級の難関ではないそうで、勉強しようか?どうかで迷っています。 内容を見ると「法律の専門家」や「資格を取れば独立可能」 とうたっていますがの、実際何の仕事をするのか? 自分は法律を全く何も知らない、ちんぷんかんぷん。 こんな無知の自分が取れる資格ではないでしょうか? 1年後36歳で職を失ったとき、 同じ派遣社員では将来が厳しいため、介護業界か その他安定して働ける場所に行きたいです。 ずっと派遣社員で満期3年で転々としてきた自分に、 行政書士や社労士は かなり無理のある業界なのでしょうか?

  • 廃業の順番について教えて!

    自分一人で有限会社を営んでいます。 この度、廃業しようと考えています。借入金はありません。 質問1 この場合の順番ですが、先ず、(1)登記所に廃業届け。(2)その登記簿を添えて、税務署、銀行等に届けでですか? 質問2 (1)で登記が完了するまで、どれ位の日数が必要ですか? 宜しくお願い致します。

  • 個別契約書(外注/請負)の印紙代

    基本契約書で、 「成果物に関する所有権および著作権(著作権法27条および28条に定める権利を含む)は発生と同時に(乙)から(甲)へ移転するものとする。成果物、業務に対する対価は別途個別契約において定めるものとする。」 と定められている場合の個別契約書について伺います。 それについての個別契約書が「(乙)がロゴマークをつくり、(甲)500万円を支払う」というものであったら、この個別契約書は印紙税額一覧表でいうところの「一号文書」でよいのでしょうか? 印紙額は2000円であっていますか?

  • 行政書士という資格の活かし方

    はじめまして 私は22歳、会計や労務関係の業務を企業から受託して行う事務所で働いています。 うちの事務所では、社労士の先生が計2名在籍しております。(うち一人が所長) まあ、私のいる事務所に関しては説明しました。 最初は仕事の内容に合致する社労士の勉強をしようかと思ったのですが、社労士業務に関しては、二人の先生で事足りてまして 他に独占業務の認められる士業をと考えた時、行政書士という考えに至りつきました。 よく社労士と行政書士のダブルライセンスで開業なさっている先生もいることは知っているのですが、社労士の試験は実務の知識も問われるのに対し、行政書士は実務と関係ないと聞きます。 一応、行政書士の仕事に関する書籍を読んではみたのですが、具体的に社労士と行政書士とのダブルライセンスの相乗効果は感じられませんでした。 そこで質問なのですが、社労士の方と一緒に仕事をすることがある行政書士の先生や社労士と行政書士のダブルライセンスの方に聞きたいのですが、行政書士の資格は会計や労務に付随する業務で活かせるときが来ますか? また、活かそうと思うならどのような業務がありますか。

  • わが家に住所に合資会社の法人登記がありました。

    こんにちは。質問させていただきます。 先日、アイ保険プラザという所からゆうメールが届きました。 住所は間違いなく私の家ですが宛名が「合資会社〇〇組」御中と書かれていました。 中は透明封筒のため確認でき、法人向けの地震保険の案内でした。 何かの間違いだろうと思いましたが、インターネットで検索してみると その会社は、私の住所に存在し法人番号もきちんと書かれていました。 不安に思い、国税庁に問い合わせたところ「法人登記を調べるなら法務局へ」というので 法務局で{履歴事項全部証明書}の写しを取り確認し、相談しました。 「昭和15年設立の合資会社で、活動履歴がないためもう会社自体は存在していないだろうが 法人滅失登記をしない限り、今後も永久に法人登記が残ります。 でも、あなたの家が乗っ取られたわけではないので、何もしなくていいですよ もし、気持ち悪いから消してほしいというならご自分でこの人の所へ問い合わせて」 と、法務局は平気な顔で言いますが、本当ですか? 40年くらいこの住所に住んでいますが、このような郵便物が届いたのは初めてです。 なぜ今まで届かなかったのかも、不思議です。 わが家は、市による用地買収でほどなく移転する予定ですが、その法人登記が 発覚したことによって、用地買収が出来なくなったり、市に登記を引き渡す時に 足かせにならないか、気になっています。 その届いた郵便物は「該当者はいません」と書きポストへ投函しました。 心配いらないことなのでしょうか? このような事案をご存知の方がお見えでしたら、教えてください。 宜しくお願いします。 (私には、うまく説明できなかったと思います。すみません)