公認会計士

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  • 公認会計士 税理士

    公認会計士の論文試験の会計学と税理士試験の法人税法だとどちらが難しいですか? また短答式の財務と管理と日商簿記一級の差はどれくらいのものでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • 原価計算制度の目的と原価計算の目的の違い

    特殊原価調査は原価計算の主たる目的ではあるが原価計算制度の目的ではないという記述があったのですが、原価計算制度の目的と原価計算の目的の厳密な違いはなにですか。 初歩的な質問で申し訳ないのですがよろしくお願い致します。

  • 公認会計士と米国公認会計士

    公認会計士と米国公認会計士をどっちも取得していると具体的にどのようなことができるのですか? あと収入はどのくらいになるのですか? なんにもわからないので、詳しい方教えてください。

  • 短答式試験について

    公認会計士の試験の流れのうち、短答式試験についてお尋ねします。 24年度の第1回(23年12月)で3科目受験予定です。(4科目のうち1科目免除) 3科目のうち、2科目が好成績で残り1科目が不調で不合格といった場合、 (1)24年度の第2回(24年5月)の受験はできますか? (2)(受験出来るとして)また3科目全部受験しなくてはならないのですか? ご教示ください。

  • 公認会計士になるために、知っておくべきこと。

    公認会計士になるために。 皆さんこんにちわ。 私は今、18歳(今年で19歳)で今公認会計士を目指してるものです。 来年公認会計士になるための専門学校に入学する予定です。 そこで、公認会計士の方(公認会計士でなくても税理士の方や、良い勉強法を知っている方などでもお答え頂ければありがたいです。)に聞きたいのですが、入学するまでの半年間何をしとくべきでしょうか? ・本格的な勉強をする前にやっておくべきこと。 ・公認会計士になるための効率の良い勉強法。 ・受験時代に体験した受ける前に知っておきたかったこと。 上記の3点を教えてください。些細なことや、公認会計士の試験に限らず、知っておけば良い情報(良い専門学校や勉強本)やサイトのURLなど、些細なことでも良いので教えてください。 因みに、公認会計士試験は4年かけて取るつもりです。 些細なことでも良いので、是非回答よろしくお願いします!

  • 会計士による税理士業務のメリット

    私は税理士志望の大学生です。 周囲に税理士をめざしたいと話したところ、だったら会計士をとって税理士資格をとればいいじゃないかと強く勧められました 個人的には業務内容や試験内容の違う中で、会計士が税理士業務をやるのは、デメリットしかないのではないかと考えているのですが、会計士が税理士業務をやるうえでのメリットは何かあるのでしょうか? ご教示お願いします

  • 財務会計論の企業結合の吸収合併の段階取得の仕訳

    財務会計論の企業結合の吸収合併の段階取得の仕訳が良く分かりません。 下記が分からなかった問題です。 分からなかったのが、連結修正仕訳の箇所です。 ======== 問題. 1.甲社は乙社の設立時に75,000円を出資し、25%の株式(250株)を取得した。 以来、甲社は乙社を持分法適用関連会社としている。 なお、乙社に対する持分比率は、×1年3月31日まで変化していない。 2.×1年4月1日に、甲社と乙社は吸収合併存続会社として合併した。 当該合併は取得とされ、取得企業は甲社となった。 3.合併にあたり、甲社は乙社株主(甲社を除く)に対して甲社株式450株(全て新株)を交付した。 4.甲社及び乙社の合併直前における個別貸借対照表は次の通りであった。 ●借方 甲社:諸資産1,900,000 乙社:諸資産660,000 ●貸方 甲社:諸負債520,000 甲社:資本金1,000,000 甲社:利益剰余金380,000 乙社:諸負債200,000 乙社:資本金300,000 乙社:利益剰余金160,000 5.甲社及び乙社の合併直前における諸資産・諸負債の時価は次の通りであった。 甲社:諸資産1,980,000 甲社:諸負債520,000 乙社:諸資産700,000 乙社:諸負債200,000 6.合併期日における甲社の株価は1株当たり950円、乙社の時価は1株当たり570円である。 回答. ・合併における会計処理 諸資産700,000/諸負債200,000 のれん2,500/乙社株式75,000   /払込資本427,500 ・連結修正仕訳 (1)開始仕訳 乙社株式40,000/利益剰余金40,000 (2)段階取得に係る差益の認識 のれん27,500/段階取得に係る差益27,500 (3)取得後利益剰余金の修正 のれん40,000/乙社株式 ※115,000-75,000=40,000 このようになっているのですが、 (1)と(3)の仕訳の意味が良く分からないのです。 学校で教わった時は、(2)の仕訳しか教えてもらわなかったはずなので、いきなり(1)と(3)の仕訳が書かれていて、意味が分からない状態です。 分かる方がいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 財務会計論の税効果会計について

    財務会計論の税効果会計の基本的な処理が分かりません。 (税効果会計が理解できていなくて、機械的でしか問題が解けない状態です。) =PL= 売上高1,500 売上原価500 営業利益1,000 貸倒引当金繰入額100 当期純利益900 --------------- の場合に、貸倒引当金が損金不算入(50%しか認められない)で 税金計算で =税金計算= 当期純利益900 費用として認められなかった金額+50 課税所得950 --------------- このような場合、 =PL= 売上高1,500 売上原価500 営業利益1,000 貸倒引当金繰入額100 当期純利益900 法人税等380 税引き後当期純利益520 --------------- これだと損益計算書が合わないので、 繰延税金資産20/法人税等調整額 20 の仕訳をきり、税務を会計に合わせる。 というのは何となく(機械的に)分かっているのですが、 本来の税金というのは税金計算の課税所得なのですよね? 会社が実際に納めているのが課税所得での法人税等380なんですよね? それなのに、財務会計論の方の計算に合わせるというのが理解出来ないのです。 正しいのが、税金計算なのに、間違っている財務会計論のPLに合わせるのが分かりません。 そして、このPLを外部公表するのですよね? 本来は課税所得950なのに、当期純利益が900ありますと会社の方はいうのですか? 会社の方も利益を多く上げているように見せたいなら950と言いたい訳ではないのでしょうか? 結局の所、財務会計論の税効果会計は何のためなのか?理解出来ません。 市販のテキストには税務を会計に合わせる処理というような事が書かれているのですが、 それなら、課税所得の方が正しいのだから、何もしなくていいのにと思うのですが、どうなんでしょうか? よろしくお願いします。

  • 管理会計論の諸手当勘定について

    管理会計論の諸手当の扱いが良く分かりません。 費目別計算の労務費の集計の処理で諸手当勘定がある場合、 給与支給表で例えば10/21~11/20に 基本給10,000 加給金5,000 諸手当2,000 とあった場合、 賃金勘定では諸手当はどのように扱われるのでしょうか?      賃金のT勘定 ---------------------- 支払賃金○○ |前月未払額○○ 諸手当2,000  |直接労務費○○ 当月未払額○○|間接労務費○○+2,000(ここに含まれる?) 間接労務費に含まれるとしたら、なぜ10/21~11/20の諸手当なのだから、 10月分が貸方に含まれるのはおかしいのではないのでしょうか? 分からない問題を書きたかったのですが、文量があまりにも多くて、 諸手当だけを抜粋した質問になり分かりにくいと思いますが、 何か分かる方がいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 資産負債アプローチにおける繰延資産の計上否定理由

    収益費用アプローチでは、繰延資産の計上が認められますが、 資産負債アプローチにおいては、繰延資産の計上が否定されることが多いようです。 否定される理由を教えてください。

  • 財務諸表論の企業結合の合併仕訳について

    財務会計論の企業結合の吸収合併の合併仕訳がよく分かりません。 個別上の処理の合併仕訳では、パーチェス法を使い、 被株式会社の株式は、 「支配を獲得するに至った個々の取引ごとの原価合計額をもって被取得企業の取得原価とする。」 となってあり、前期末までに持っている株式があった場合、時価評価差額を取り戻すと教わったのですが、 これがよく分かりません。 まず、パーチェス法だったら、株式も時価では何故だめなのでしょうか? あと時価評価差額を取り戻す処理というのが良く分かりません。 例えば、A社がB社を吸収合併する際に、A社は取得原価400円のB株式を25株(この時点では親子関係は無い)を保有しており、 合併期日におけるB社の株価が500円の場合、下記の仕訳のように評価額を振り戻すと思います。 その他有価証券評価差額金2,500/B社株式2,500★((@500-@400)×25株) 諸資産×××/諸負債(時価)××× のれん×××/資本金×××      /B社会社株式10,000★(@400×25株) 個々の取引ごとの原価合計額を持って被取得企業の取得原価とするから、原価にするために振り戻すという説明なのですが、 ★の額を足すと、これって合計は12,500円という時価で振り戻しているではないですか? 結局、時価なの?原価なの?という感じで頭が混乱しています。 分かる方がいましたら解説してください。 よろしくお願いします。

  • 公認会計士 難易度

    公認会計士の難易度はどのくらいのものなのでしょうか? 弟が受験を考えています。 頑張ることはいいことですし、全力で応援しているのですが、公認会計士はとても難しい試験だと聞きました。 私自身で調べてみたのですが、全くのど素人なので、「とにかく難しい!」ということしかわかりません。 具体的にわかりやすく言うと、難易度はどのくらいのものなのでしょうか。 大学生活いっぱいを使っても合格は難しいと小耳に挟んだもので、大丈夫…?と心配しています。(やはり、大学生活を謳歌してほしいとも思うので) また、今年の秋には日商簿記一級も受験予定なのですが、こちらの難易度はどのくらいでしょうか? 一生懸命勉強しているので、邪魔はしたくありませんが、ちょっと体が心配です。 ご回答、お待ちしておりますm(__)m

  • 税理士事務所の求人を探す方法教えてください

    税理士事務所の求人を探したい場合、いいサイトなどあったら教えていただけますか? 先日ハローワークで税理士事務所や会計事務所の求人があることを知ったのですが、それら以外にも、例えば司法書士の場合の東京司法書士会での司法書士補助者求人などのように税理士にも税理士会で事務所の求人を出していたりするのですか? サイトを探しても見当たらないので詳しい方いたら教えてください。 この質問に補足する

  • 公認会計士になるために

    自分はいま高校2年生で国公立、早慶の経済学部を目指しているものです。 将来公認会計士になりたいと考えていますが、いろいろ話を聞いているうちに疑問に思うことが出てきました。 1)公認会計士の勉強をする前に簿記1級をとったほうがいいとの話をよく耳にするのですが、簿記1級は公認会計士になるための必要条件なのでしょうか?またその2つをとる場合は両方とも専門学校や通信教育などでやらなければいけないのでしょうか? 2)できれば大学在学中に資格を獲得したいのですが、そうするとやはり大学生の間は勉強詰めになって自分の好きなこと(サークルやスポーツなど)はできなくなってしまうのでしょうか? 3)会計士になってからも就職は意外と大変との話を聞くのですがやはり国公立や早慶などの 上位の大学の方が就職は有利になってくるのでしょうか? 4)いま高校2年の自分に公認会計士の資格獲得のためにしたほうがいい勉強などはあるでしょうか? かなり初歩的な質問かもしれませんが回答よろしくお願いします。

  • 会計士試験再受験の予備校の講座選択について

    今年度の公認会計士試験は不合格となり、もう一年再チャレンジすることになりました。 資格予備校はTACでしたが、家に金銭的負担をあまりかける訳に行かないので、二年目はTACのアクセスだけを申し込み勉強しようかと考えています。しかし、パンフレットを見ると本科生でないと試験後の就職対策講座等を受けられないようです。通常の就活学生と多少事情が異なる会計士就活生としては、やはり就職対策を受けられないというのは痛いのでしょうか‥ 同じような状況だったの方や、独学で勉強された方の意見もぜひ聞いてみたいと思います。よろしくお願いします。

  • USCPAの受験資格について

    これからUSCPAを受けようと考えています。 ネットで多少調べてみたのですが、受験するまえに学歴審査があるということがわかったくらいで、受ける州によって受験が簡単であったり難しかったりするようでよくわかりません。 そこで、質問したかったのは、理系の4大卒が、USCPAをとるためのベストな方法を教えていただけないでしょうか? また、メイン州で受験は、どうすればいいのか?ここで合格してもcertifiedは受けれないような意味合いのことが書いてありましたが、合格後、certifiedを受けるためにどうすればいいのか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 公認会計士、税理士

    今現在公認会計士の勉強をしています。 (12年目標でまだ入門基基礎期です。) (5月短答対応コースです) はずかしいことに私には レベルが高すぎました…。 企業法やら租税法が私にはついていけません。 さらにこれから監査論やら選択科目も 始まると思うと… でも財務会計論、管理会計論だけは大丈夫です でも会計士試験には科目合格制度がありません>< そこで会計士の試験をあきらめて 来年の税理士試験で 財務諸表論と簿記論の合格を目指そうかと最近検討中です。 しかし会計士に合格すると60万近く投資してしまったため 新たに講座に申し込むのは家庭の事情的にも 無理です。 そこで、今の会計士講座の財務会計論は最後までうけ それを利用して の税理士の2科目合格は可能でしょうか・・・? それともそれは、非現実的なのでしょうか…。 私は結構悩んでいます。 何かいいアドバイスお願いします>< ちなみに簿記は2級まで持っていて 受かるかどうかは別にして11月に1級を受けるつもりです! お願いします><

  • 財務会計論(公認会計士)と簿記論(税理士)

    初めて質問します。 公認会計士の財務会計論を勉強すれば税理士の簿記論に対応できますか? 私はの公認会計士試験対策(TAC)の通信講座を受けていましたが、 環境が変わったこともあり、働きながら税理士試験の簿記論を取得したいと思うようになりました。 そこで質問なのですが、公認会計士試験の財務会計論のテキストで勉強すれば、 税理士試験の簿記論に合格することは可能でしょうか。 「範囲は同じだが出題形式が違う」「範囲も違うが●●の部分を独学で勉強すれば合格可能」など、アドバイスいただけると幸いです。

  • 管理会計論の標準原価計算の修正パーシャルPについて

    管理会計論の標準原価計算の修正パーシャルプランが良く分かりません。 分からない問題が下記です。 (問題が長文の為、少し端折らせていただいています。) 問題. 当社は所有する工場で製品Bを製造している。 以下の資料に基づき答えなさい。 なお製造直接費の勘定記入法は修正パーシャルプランを採用している。 <資料> 1.標準原価に関する資料 (1)B製品10kgを算出するには、原料Xを5kg、原料Yを4kg、原料Zを3kg、 工員甲及び工員乙の加工作業を甲1時間、乙2時間、機械稼働時間を3時間要する。 なお、減損が工程の視点で発生する。 (2)各原料は工程の視点で配合投入される。1kg当たりの標準単価は、原料Xが400円、原料Yが300円、原料Zが400円である。 (3)時間当たりの標準賃率は工員甲が1200円、工員乙が1000円である。 (4)製造間接費予算は公式法変動予算を用いている。年間の予算資料は以下の通りであるが、 月間の値については年間の値を12等分するものとする。 予算額6,912,000円(うち変動予算額は3,024,000円) 基準操業度8,640機械稼働時間 (5)機械稼働時間と原料投入量の比較関係は無いものとする。 (6)製造間接費は実際発生額を仕掛品勘定の借方に記入している。 2.当月の生産実績 B製品 月初仕掛品480kg(70%) 当月投入量 原料X740kg 原料Y630kg 原料Z430kg 完成品1,560kg 月末仕掛品360kg(30%) 減損?kg(0%) 問. 仕掛品勘定を完成させなさい。 答え. 標準原価カード 原料X400円/kg×5kg=2,000円 原料Y300円/kg×4kg=1,200円 原料Z400円/kg×3kg=1,200円 計12kg=4,400円 減損2kg 正味重量10kg=4,400円 直接労務費 工員甲=1,200円×1h=1,200円 工員乙=1,000円×2h=2,000円 製造間接費800円×3/mh=2,400円 合計10,000円 月初仕掛品原価 4,400円÷10kg×480kg+(1,200円+2,000円+2,400円)÷10kg×336kg=399,360円 月末仕掛品原価 4,400円÷10k×360kg+(1,200円+2,000円+2,400円)÷10kg×108kg=218,880円 完成品原価 10,000円÷10kg×1560kg=1,560,000円 このような感じになっているのですが、しっくりきていません。 修正パーシャルプランは借方(標準価格×実際消費)、貸方(標準価格×標準消費量)ですよね。 しかし回答を見ると完成品原価は 標準価格(10,000円÷10kg)×実際消費量1,560kgとなっているのがよく分かりません。 実績データの1,560kgをそのまま使用するという事は実際データですよね? 修正パーシャルプランの公式の標準消費量とは異ならないのでしょうか? 月末も同じく、 標準価格(4,400円÷10k)×実際消費量360kg+標準価格{(1,200円+2,000円+2,400円)÷10kg}×実際消費量108kg=218,880円 となっていてよく分かりません。 月初仕掛品は、公式通り 標準価格(4,400円÷10kg)×実際消費量480kg+標準価格{(1,200円+2,000円+2,400円)÷10kg}×実際消費量336kg=399,360円 は理解出来ます。 (実績データの単位が個だったら、おそらく納得出来た感があったのですが・・・) よろしくお願いします。

  • 公認会計士 お金に関する一般知識が学べる本

    僕は現在大学1年生で公認会計士を目指そうと思っています。 僕は今までに 「公認会計士になるためには、広く一般的な知識も必要」ということを何度か言われたことがあります。 確かに自分は、専門的な知識ばかりをつけようとして一般的な常識・知識には乏しいです。 ですので、これからはその点にも注意して勉強していこうと思います。 そこで、お金に関する一般的な知識を学べる本を探しています。 お勧めの本があれば教えてください。 また、僕はお金に関する一般常識に乏しいですが、恥ずかしながら社会全般の一般常識も十分ではありません。 そちらの点でもお勧めの本がありましたら教えてください。 回答よろしくお願いします。