公認会計士

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  • 会計士(簿記) IRR(内部利益率)の意味について

    会計士 IRR(内部利益率)の意味について 【管理会計論】 IRR(内部利益率)について質問させていただきます。 内部利益率とはNPVをゼロにする割引率rである。ということで理解はできたと思うのですがこの、「内部利益」とはどういう意味合いでしょうか?IRRの「I」もインターナルということで「内部」を意味しますが、何が、内部の利益、なのか不思議です。 詳しい方、是非宜しくお願い致します。

  • 未就職問題について

    会計士の就職難が続いていますね。 時代は繰り返しているとのことですが、2005年あたりもそうだったとか・・。 そのころ監査法人に就職できなかった方は、どうされているのでしょうか。 また、監査法人に入所できない方は、もう一生監査法人には入れない・・ということはないのですよね。待機合格者とよく言いますが、待機というのは公務員のように成績を見ながら上から順番待ちということだと思うのですが。 昨年、今年とせっかく頑張っても就職できないのではかわいそうだと思うのは私だけでしょうか。 甥っ子がそんな感じなので、関心を持っていろいろ調べているんですが、一般企業→監査法人というのはあるんでしょうか。

  • 【財務会計論】 連結財務諸表 持分法について

    【財務会計論】 連結財務諸表 持分法について 連結財務諸表、作成に際して関連会社に持分法を適用している際、個別上は『関係会社株式』ですが、それを持分法では『投資有価証券』として連結財務諸表に表示しています。が何故そうするのでしょうか?感覚的には、「その方が、より適切なんだろうな」と何となく思えますが、根拠が気になります。 詳しい方、是非ご教授お願いします。

  • 公認会計士の受験資格について

    公認会計士は 中卒でもなれますか?

  • 会計士試験受験中に簿記1級を受験された方に質問です

    当方、今年の8月の公認会計士論文式試験を目指し勉強中です。(短答式は突破しております) また、会計士試験2年目ということもあり、比較的時間の余裕もあります。 そこで、簿記の力試し+就活に少しでも役立てば、と簿記1級を受験しようと考えています。 そこで、このようなことをご経験された方に質問です。 8月に会計士試験を控えて、6月に簿記1級を受けるのはきついですか? また、簿記1級を受けるとして、準備期間はどのくらいですか?対策は過去問だけでしたか? その他、なにかアドバイスあればよろしくお願いします。

  • 管理会計論の原価計算基準と原価計算制度について

    管理会計論の原価計算基準と原価計算制度の違いが良く分かりません。 制度と基準はどのように違うのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 公認会計士と情報技術者の資格に関する質問です。

    採用業界の違いは別として、社会人の就職採用において、公認会計士の資格と情報技術者の資格ではどちらがより重視され、採用されやすいですか。

  • 公認会計士と情報技術者の資格に関する質問です。

    採用業界の違いは別として、社会人の就職採用において、公認会計士の資格と情報技術者の資格ではどちらがより重視され、採用されやすいですか。

  • 税理士の受験科目内容に経済学はありますか?

    税理士の受験科目に経済学関係はありますか?公認会計士は試験に経済学があると聞いたんですけど 税理士には科目になっていなくても、内容に経済学を含むようなものはありますか? 経済学の参考書を多数持ってるんですけど、税理士試験に使うことはあるのかと思い質問しました 詳しい方お願いします

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    • noname#155652
    • 公認会計士
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  • 会計方面の勉強は大学か専門ごちらがいいのでしょうか

    現在25歳です。去年退職し会計方面の勉強をするつもりですが、大学か専門で決めかねています。大学の場合年齢が気になり、専門なら税理士か会計士に絞ることになります。大学に入ってから決めるのは遅いのか?年齢を考えると専門に行くべきなのか? どなたかアドバイス頂けないでしょうか?

  • 税理士簿記論の実質合格率について

    税理士試験簿記論の合格率は約10%ですが記念受験者はある程度いるんでしょうか? 例えば司法書士試験は受験資格がないため、合格率は2%でも記念受験者が多く、また当日受けない人も一定数いるため、実質合格率は5~6%と聞きました 対して税理士試験は受験資格が大卒(要件あり)または簿記1級合格者と決まっていて、その分受験者全体のそもそもの質(最低ライン)が司法書士より受験資格が必要なため高いんでしょうか? 税理士試験簿記論に関しても、実質合格率は10%程度ですか? 例えば、当日受けない人がいたり、無勉強で受ける人が一定数いたりとか、そういうことを知りたいです 詳しい方お願いします

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    • noname#155652
    • 公認会計士
    • 回答数2
  • 【財務会計論】連結会計 ダウンストリームについて

    連結会計のダウンストリーム、アップストリームについての質問です。 ダウンストリーム、アップストリーム、自体の本質は理解できてると思っていますが、 ダウンストリーム…親会社から子会社への商品販売取引 アップストリーム…子会社から親会社への商品販売取引 ですが、何故、商品売買の流れが 【親】→【子】の流れだと「ダウン」と呼び 【子】→【親】の流れだと「アップ」と呼ぶのでしょうか? また、ここでの「ストリーム」とはどのような意味合いでしょうか? 詳しい方、宜しくお願い致します。

  • 税理士試験の科目免除

    教えてください。 税法2科目免除で論文を提出する際に、修士の卒業からだいぶ時間がたっております。 論文の提出に当たり、卒業時の論文を手直しすることは可能でしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 公認会計士を目指す彼

    彼が公認会計士を目指しています。 現在大学2年生で、8月から専門学校に通っています。 学校、専門学校のテストともに成績上位者で、本当に頑張っていると思います。 公認会計士を目指すと聞いた時にはイマイチその職業がピンと来ず、ダブルスクールをすると聞いた時には正直驚きました。 でも、それから自分なりに会計士について調べ、前よりずっと、彼のなりたい公認会計士について知る事ができたと思います。 何度も私がいると重荷になるのではないか、別れた方がいいのではないか。と考えましたが、彼の「俺は別れるつもりはない」の言葉に、この先は彼と一緒にいられる努力をしようと思っています。 ただ、まだまだ公認会計士への道の理解が足りず、どうすれば彼のベストになるのかわかりません。 ふとした瞬間に会いたいと思った時、それを言ってもいいのかわかりません。 彼の勉強の邪魔にならないようにいるにはどうしたらいいのか、わかってあげられないかもしれないのです。 もちろん人それぞれでしょうし、彼に直接聞こうと思うのですが、その前に少しでも理解しておきたいのです。 恋愛のカテゴリーと迷ったのですが、こちらなら経験者の方からご回答を頂けるかと思い、投稿させて頂きました。 是非とも経験談をお聞かせ頂けたらと思います。 よろしくお願いしますm(__)m

  • 財務諸表論の税効果会計の法人税について

    財務諸表論の税効果会計の短答問題が良く分かりません。 分からない問題が下記です。 問題. 法人税を利益(剰余金)の処分と考える限り、税引前利益と合理的に対応させる必要はないが、 法人税を費用として捉えれば、税引き前利益に当期にかかる納付すべき法人税を合理的に 対応させなければならない。 回答. ○ -------- このような問題なのですが、意味が良く分かりません。 誰か分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。

  • 財務会計論の連結CFの原則法・間接法について

    連結CFの原則法・間接法の処理が良く分かりません。 下記の問題が良く分かりません。 問. S社が当期中に行なった剰余金の配当は25,000であり、 すべて繰越剰余金を原資としている。 P社はS社の発行済み株式の80%を保有している。 回答. 【間接法部分】 1. 税金等調整前当期純利益20,000/受取配当金20,000 【小計欄以降の部分】 2. 利息及び配当金の受取額20,000/配当金の支払額25,000 少数株主への配当金の支払額5,000/ 1の箇所がしっくりきていません。 連結修正仕訳で 受取配当金20,000/剰余金の配当25,000 少数株主持分5,000/ で受取配当金の修正だから、 受取配当金20,000/税金等調整前当期純利益20,000 このようになり、それが間接法だから、 税金等調整前当期純利益20,000/受取配当金20,000 逆になるというような感じで覚えてしまっているのですが、 どうしてもしっくりこないのです。 人に説明出来るようなレベルにもなっていないし、 しっかりと理解出来ていません。 誰か1の仕訳の説明を基本的な所から分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。

  • 管理会計論の財務情報分析の流動比率について

    管理会計論の短答の問題で分からない問題があります。 管理会計論の財務情報分析の流動比率についての問題です。 問題は下記です。 問題. 総合スーパーなど、現金販売のみを行なう業種においては、流動比率が極端に高く計算される傾向にある。 回答.× 総合スーパーなど現金販売のみを行なう業種においては、売上債権が存在しないため、 流動比率が極端に低く計算される傾向にある。 ------------------- このような感じなのですが、流動比率は、 流動資産÷流動負債は分かるのですが、現金販売で現金を貰おうが、売掛金になろうが、 どちらも流動資産なのではないのでしょうか? なので、極端に低く計算されるというよりか、流動比率は同じになるのではないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 公認会計士就職の年齢

    24歳女性です。 大学時代に公認会計士の勉強をしていたのですが バイトのサービス業がとても楽しく卒業後そちらでフリーターをしています。 いろんな心境の変化があり これからまた会計士の勉強を始めて監査法人に就職したいと考えているのですが、 合格するころには 26~27歳 女性 大学でてからフリーター この条件で就職は可能でしょうか?? ちなみに大学は関西にある国立大学の経済学部出身です。 よろしくお願いします。

  • 監査法人に入るために有利な資格

    できれば監査法人に在籍中の方や過去に監査法人に在籍していた方にお聞きしたいです。 現在20代後半で、2009~11年のいずれかの年に公認会計士試験に合格し(ぼかしているのは一応プライバシー保護のためです、すみません笑)、監査法人への就職活動をしましたがどこにも決まらず、結局一般企業の経理部に就職しました(売上1兆円を超える規模の一部上場企業です)。 修了考査に合格して公認会計士登録をした後、監査法人に転職したいと思っています。 そこでお聞きしたいのは、監査法人に転職活動をする際に持っていると少しでも有利になりそうな資格にはどんなものがあるでしょうか?? もちろん、資格を持っていれば必ず就職できるとかそういう幻想は公認会計士試験後の就職活動で当然崩壊しておりますので(笑)、少しでも有利なるかどうか、という観点からのアドバイスで十分です。 TOEICや英検等の語学力を上げるのは当然として、現在考えてる資格は、 ・証券アナリスト ・中小企業診断士 ・不動産鑑定士 ・公認内部監査人 ・公認不正検査士 ぐらいです。 実際に登録するのに実務経験が必要なものがほとんどだと思いますがそれはとりあえず度外視して頂きたいのと、合格可能性も度外視して下さい(笑) 上に挙げた資格で有利になりそうなものがあれば根拠と共に教えて下さい。 それ以外の資格で「こんなのが良いよ」というのがあれば是非教えて下さると嬉しいです。 お手数をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。

  • 連結包括利益計算書は、監査対象ではないのですか?

    公認会計士試験の監査論の短答式の問題で、 「連結計算書類において、任意に連結包括利益計算書を示すことは妨げられないが、会計監査人の監査対象外とされる」 という肢があり、答えは〇です。 問題のテーマとして「会社法監査制度に関する」とあるのですが、関係ありますか? 私は、連結B/Sなどと一緒に連結包括利益計算書も有価証券報告書の添付書類であり、当然に監査対象だと思っていたのですが、そうではないのですか? 今週末の短答式試験までには解決したいので、どうかよろしくお願いします!