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極端に会議を嫌う上司
- 極端に会議を嫌う上司がいる理由とその心境について知りたいです。
- 上司は会議を退席し、個人間連絡によって業務を進めています。
- 必要な会議の意義や現代の会議のあり方について、考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
日本人の会議は、ともすると「会議することが目的」に なってしまっていると思います。 何のために会議をするか、会議をして決定事項をきちっと 展開できているかが問題だと思います。 また、単なる報告、連絡事項はミーティングで5分以内に 終わらせると良いかもしれません。 会議に出席するメンバーも吟味した方が良いと思います。 「会議」ー「決定事項の展開」-「ミーティング」ー「実行」 このような形が良いかと思います。
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- m5048172715
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その部長は、部下を評価するときどうするのでしょうね?最初に、評価の項目を頑張って作っておくと、最後の評価で苦労しない。ことが多い。 運輸通信業ってどんな仕事をするのだろう?物を運ぶ仕事?なら、Qは品物受け取り~発送を○分以内、破損0件かな。項目がこれなら、時間測定と件数数えで客観的にすぐ評価できる。
お礼
ありがとうございます。 業務は流通管理です。 次々に回していかねばならない側面もありますね。 私もこの事業部長を否定するつもりはありません。 現に業績は下がっておりませんので・・・
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
私も長い会議を要らないと思う。仕事を始める前、主に上司が部下にQCDを指示、部下が施策を返信・連絡、そして仕事に取りかかる。 仕事を終えた後、会議ではそれらを達成できたか報告するだけだし。早いですよね。 と部長が考えている可能性はある。あと、性格的に会議を嫌いなのだろう。
お礼
ありがとうございます。 うーん、すごく優秀な上司と優秀な部下の組み合わせで、上司のすべての判断が正解 の前提であればそれでもいいかも ですね。 実際はそうでもないですけど、私は別にこの上司に噛みつくつもりはないので。むしろ良い人です。
補足
「会議などムダ」っていうのが一時、やたら流行みたいになっていた時期がありましたよね。そうでなければいいんだけどなあ、という思いです。
本当に必要な会議かどうかでしょう、 会社によっては会議をすることを「目標」にするかの如く スケジュールを組んでいる会社もあります。 「会議は、本当に必要なものなのか」について考えるべきでしょう。報告や情報共有など、何かあれば会議を開くのが習慣となっている会社も多いと思います。しかしよくよく考えてみたら、わざわざ人を集めなくてもメールや資料の配布などで済んでしまうのではと思ったことはありませんか。決定事項の連絡や情報の共有だけなら、会議を開く必要はないですね。 ご質問のタイトルの「極端に会議を嫌う上司」 これでは、「あぁそうですかお嫌いなんですね、やめれば解決ですね」となってしまいます。 イライラの原因があるはずですその上司がなぜ会議を嫌うのかその上司とよく話し合うことでしょう
お礼
ありがとうございます。 「単に情報共有なら会議の必要はない」 分かるようなわからないような・・・ちょっと席を立って20歩先の会議室に行くだけです。別に我々そんなに高い単価で働いているわけではありません。 私はFace to Faceの打ち合わせには、単に情報共有する以上の意味があると思いますけどねえ。
補足
別にこの上司に苦しめられているわけではありません。むしろ良い人です。 ただこんなに会議を毛嫌いする理由が引っ掛かった、それだけです。 良い上司ですが、「あの人はこういう人だから」で個人の我儘が通じてしまう職場って、それもそれで問題だとは思いますが。
お礼
ありがとうございます。 会議の時間を最小限にすること自体は大切ですよね。会議のための会議はやってはいけない。 ただ無駄の排除にばかり囚われて、会議そのものを極端に全否定して裏手回し裏連絡に走ってしまうのは、何だか怖い気もしますね。