締切済み 新設合併のときは持分プーリング? 2021/05/04 18:11 新設合併の時は、持分プーリング法による処理を行うのでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 f272 ベストアンサー率46% (8526/18247) 2021/05/04 19:42 回答No.1 パーチェス法を使います。持分プーリング法なんていうのは試験問題の時だけ。 質問者 お礼 2021/05/04 21:28 ありがとうございます。新設合併だと、合併した2社(複数社)の優劣位が、吸収合併ほど明確でないというメリットがあるかと思いますが、パーチェス法を使うのであれば、やはり被合併会社(時価評価されて吸収される側)と、会計上吸収する主体となる側との間での、優劣位は、一応、認識されますね。 通報する ありがとう 1 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ ビジネス・キャリア職業・資格簿記 関連するQ&A 合併 合併には新設合併と吸収合併があり、吸収合併にはパーチェス法、持分 プーリング法があるみたいですが、新設合併の場合にも同様の方法が考えられるのでしょうか? 会計基準の持分プーリング法って廃止されたのですか? 専門的なテーマになるのですが、合併などの企業結合のときの会計処理方法についてお伺いします。 前に、会計処理方法には「持分プーリング法」と「パーチェス法」があるという記述を本で見掛けたことがあるのですが、「持分プーリング法」というのは現在は廃止されたのでしょうか(日本でも完全に廃止されたのでしょうか)。 廃止されたのであれば、日本ではいつ頃廃止されたのでしょうか。 詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 企業合併の考え方 合併関連の本を読んでいると、合併比率を算定するための企業評価と、会計上の受入資産・負債の評価方法は別なものであるように理解しました。例えば、合併比率算定にはDCF法を使い、会計は簿価受入(持分プーリング法)で行うというのは有りなんでしょうか。思想として矛盾するような気がしますが。合併・被合併の両社を同一の方法で評価する合併比率算定と、あくまでも被合併会社の受入価値のみを算定する合併会計は違うということでしょうか。また、被合併会社の株主に交付する合併会社株を新株発行で行う場合、発行価格総額(資本の部の増加額)は上記合併比率算定時の被合併会社の純資産の時価評価額になると思うので、簿価受入と不一致になってしまうと思うのですが。どこかで認識が間違っているのでしょうか。 パーチェス法で言う共同支配とは 簿記でパーチェス法の説明を読むと、 引用 吸収合併であっても対等合併にして、支配権を維持したままビジネスが移転したとみなされれば、会計処理に『持分プーリング法』という方法を採用できる とあるのですが、”支配権を維持したまま吸収合併”される状態とはどういう状態なのでしょうか。 具体的にイメージがわかないのです。 どうかお願いします。 「取得」と「持分の結合」 「取得」と「持分の結合」の違いは何か、そして、なぜ異なる 会計処理をするのかが、いまいちピンときません。 おそらく、取得=時価で合併仕訳を行う、 持分の結合=簿価で 合併仕訳を行う、 という違いなのでしょうが、それぞれなぜ そんな会計処理をするのか、よく分かりません。 難しい解説書はいろいろありますが、なかなか理解できないので、 どなたか詳しい方、分かりやすく教えていただけないでしょうか。 コネクションプーリングの枯渇 tomcat-Servletでの開発を行っています。 MVCモデルでのWEBアプリケーションです。 DBへの接続用として自作のコネクションプーリングを使用しています。 (プーリング数は20を設定) 基本的なSQL実行フローは下記のようになります。 1.コネクションプーリングを取得 2.SQL文を実行 3.コネクションプーリングを返却 ところが、時間を置いて psコマンドで確認すると、 だんだん数が減っていっているようです。 原因を調査しているのですが、 もし次のような原因で正しいかどうか分かりましたらご連絡ください。 <考えている原因> 要するに上記の3(返却)がされていないのであって。 ・実行処理中に利用者がクライアント側のブラウザを落としている。 と仮説を立てているのですが。 この仮説が正しいかどうか、 また、もし正しい場合には、どうすれば回避可能かをご教授ください。 補足の必要があればご連絡ください。 (コネクションプーリングの全文を載せたいのですが、 長すぎるようで・・・) 市町村合併と電算 合併に伴う電算の構築(テクニック)に困っています。 合併は新設合併で両町とも同じハード、ソフトを使用しています。 例えば行政番号の振り方、住民コードの振り方、国保の異動処理、課税の仕方、 合併前のデータの持ち方などなど 電算の構築の上での実務、実例を教えてください。 無対価合併は可能ですか? お世話になります。 現在私の勤務する会社で合併を考えております。 共通支配下における合併に該当するとおもいます。 存続会社(親会社持分93%)消滅会社(親会社持分100%)の合併です。 存続会社の親会社以外の株主は親会社の大株主(創業一族)の親族となっております。 100%子会社同士の合併ですと、無対価合併は可能と聞いておりますが、今回のようなケースですと無対価合併はできないのでしょうか。 どなたか教えてください。 よろしくお願いします。 パーチェスと連結 持分プーリングやパーチェス法を適用するケースと 連結というのはどう違うのですか?? まったく別々の概念なのでしょうか? 商法について教えてください。 持分会社と株式会社が合併をする場合、持分会社を存続会社又は新設会社とすることができますか? 経理の業務をしており、会社の合併についてお尋ねします。 合併される側の 経理の業務をしており、会社の合併についてお尋ねします。 合併される側の経理について、合併直前の会計期間で必要な処理とはどのようなものがありますでしょうか。 他社を吸収合併する側の処理については、書籍で学ぶことができるのですが、 吸収合併される側の処理に 合併時の会計処理について この度、新会社法が施行されたことに伴い、関連法規とともに合併に関する会計処理も変わりました。例えば、取得と判定された吸収合併で、非取得会社(非合併会社、消滅会社)が取得会社(合併会社、存続会社)の株式を持っていた場合、最終的には合併の後、自己株式として消却されることが多いかと思うのですが、合併時に仕訳を行う際は、非取得会社所有の資産として時価評価した上で自己株式として処理されるのでしょうか?それとも当初より自己株式として資本項目に該当し、簿価で引継ぐのでしょうか?あるいは他の会計処理を行うのでしょうか?もし、ご存知の方が 是非ご教示ください。 会社の合併について 会社の合併について、教えてください。 現在経営する会社は、合同会社と株式会社です。親族が経営する会社に有限会社があります。 親族の会社を含め、後継者もいない状態であったり、景気悪化による財務状況の悪化などがあります。そのため、すぐではないにしろ、いろいろな面から考えて、合併や分社化などで組織改変を考えています。 そこでわからないのが、人的会社(持分会社)の種類の異なる合併、物的会社の種類の異なる合併、人的会社と物的会社の合併など可能なことを教えてください。 直接の合併が難しければ、組織・種類変更などを経ることになり、費用面などからも検討しなければなりません。 よろしくお願いいたします。 持分法について 持分法は一行連結と言われるように、結果的には連結した時と同じ効果をもつと言われていますが、そこがよく分かりません。 例えば、親会社から子会社に有形固定資産を売却した(ダウンストリーム)場合、連結上未実現損益を消去するので、仮に売却益がでていれば、全額消去されて連結上は利益はあがらないですよね。 しかし、親会社から関連会社に売却した場合、持分相当額しか消去されないので、例えば持分比率が30%ならば、30%分は消去して、残りの売却益×70%は連結上、損益として計上されることになりますよね。 であれば、完全な連結と持分法では利益にも差がでてしまい、同じ効果はもたないと思うのですが。 分かりにくくなってすみませんが、どうかよろしくお願いいたします。 合併会計について… 合併会計についてお願いします。 被合併会社が合併会社の株式を所有していた場合 に合併貸借対称表で何故、自己株式と処理して 自己資本から減算する形にするのでしょうか?? もう1つお願いします。 逆に合併会社が被合併会社の株式を所有していた場合で… 本来なら合併会社の株主に株券を交付しないのですが… 交付した場合に何故自己株式で処理するのでしょうか?? 合併特例法と合併支援策 市町村合併について質問です。 合併特例法というものと、合併支援策というものがあるようなのですが、どう違うのでしょうか? また、財政的支援として、「合併直後の臨時的経費に対する財政措置」「特別交付税措置」「補助金」は、合併特例法ではなく、合併支援策で定められているのですよね? 合併特例債について まず地方交付税について、平成17年3月末までに市町村合併した場合、合併後の地方交付税は合併後10年間は関係市町村が合併しなかった場合と同様に算定すると合併特例法第11条で保障されていますよね。 で今回の合併のもうひとつの魅力(?)である合併特例債ですが、「元利償還金の70%を普通交付税措置」とありますが合併特例法の条文の中には70%という数字は見当たりません。(一部とはありますが・・・) ほかの法令等で明文化され保障されているのでしょうか? 勉強不足でしたらすみません。 企業合併について教えてください 企業の合併について教えてください。 うちの会社の顧客である会社Aより、会社Bと合併したと連絡がありました。 A-Bについては、合併の通知をもらい社内処理をしたのですが、 会社Aは店舗Cを持っており、店舗Cは会社D(会社Bの関連会社) に合併したとのことでした。 C-Dの合併通知か合併の記載がある登記簿謄本をもらいたいと、 先方担当者に伝えたのですが、通知は発行しておらず、登記簿謄本も 「店舗統合」という形をとっているので記載はない、とのことでした。 店舗統合とは何なのでしょうか?合併の一種なのでしょうか? 合併であれば、合併の事実がわかるものを先方からいただこう と思いますし、合併でなければ、権利の譲渡の処理をしなければ、 と思っています。 曖昧でわかりにくくて申し訳ありませんが アドバイスお願いいたします。 持分法損失について 持分法適用会社について調べていて、そもそもの疑問が出てきました。 例えばですが、ある会社に2億円投資した結果、発行済み株式の30%を取得しました。この場合、持分法が適用され、毎年その会社から配当の他に、その会社が計上した利益の30%を持分法投資利益として計上していました。ところが、その会社が50億の赤字決算をしたとした場合、持分法投資損失として15億の損失を計上することになるのでしょうか? 元々の投資額が2億円なのに多額の損失を計上しなくてはならないのかどうか、混乱してきました 合併資本金 合併存続会社A株式会社(合併直前資本金1千万円)が消滅会社B株式会社(合併直前資本金1千万円)を吸収合併(税制適格合併)する際のことです。A会社の合併後の資本金を1千万円に維持する場合に、B会社の資産等を簿価でそのまま引き継ぐとき、B会社の資本金分(1千万円)は資本準備金として処理するのでしょうか?どのように処理すればよろしいでしょうか?お教えくださいm(_ _)m
お礼
ありがとうございます。新設合併だと、合併した2社(複数社)の優劣位が、吸収合併ほど明確でないというメリットがあるかと思いますが、パーチェス法を使うのであれば、やはり被合併会社(時価評価されて吸収される側)と、会計上吸収する主体となる側との間での、優劣位は、一応、認識されますね。