コロナで危険なのは濃厚感染ではないでしょうか

質問

コロナ感染で最も危険なのは一挙に大量のウイルスが感染してしまうことではないかと想像します。マスクをしていて感染した人で重症化した人がいるのでしょうか。

回答No.10

cse_ri4

そもそも、日本人はコロナに感染しにくい。
仮に感染しても、ほとんどが無症状で終わる。

裏事情として、日本には韓国中国から、大量のコロナ予備軍が入国している。
マスコミで発表される数字は、それらコロナ予備軍から発症した数字である。

お礼

重症者がいることは事実ですね。いわゆる陰謀論もありますね。

回答No.9

princelilac

>私はマスクは感染予防に役に立っていると>思っていますが感染の恐れがない場合には>外しています。

初回の回答では「あなたは…ひとなのですね」と、一見批判的とも思えるコメントをいただきましたが、結局は程度の差こそあれ、私と同じことしておられませんか？

私はマスクの効用を完全否定している訳ではありません。医師のようにこまめに交換したり、むやむに手で触れないなどの注意が徹底していれば効果はあります。ウィルスを含んだ飛沫を食い止めるのも事実です。その意味で重症化を防いだ事例もあるでしょう。

しかしそもそも発症者が少ないにも拘らず、マスク着用時の口呼吸や深呼吸はウィルスを体内の奥深く取り込みます。肌荒れや不快感からくるノイローゼは免疫力を低下させたため、重症化した事例もあると思います。インフルエンザの比較し、桁外れに少ない感染者、死亡者しか出ない現状を考慮すると、重症化を防いだメリットより、重症化の原因になったデメリットの方が大きいと考えます。

根拠を示して欲しいとのコメントをいただきました。返答としてサイトを挙げましたが、ご覧になりましたか？根拠を示しても無視するのが昨今の風潮なので、論破することは非常に困難です。ですので私は免疫力を下げないためにも議論を避けるのです。

お礼

ご回答注意深く読ませていただきます。

回答No.8

princelilac

https://president.jp/articles/-/43204?page=1
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001473.000002360.html ロッテ
https://reseed.resemom.jp/article/2020/08/07/531.html　文科
https://www.youtube.com/watch?v=0HqqsRMlqIk
https://www.youtube.com/watch?v=iblV17dWFgQ

取りあえずサイトを5つ紹介しました。
私はマスクを常時着用をしていません。

①家庭では外します。
インフルエンザは毎年（と言うか、3ヵ月で）発症する人が1000万人いるのと比較し、新型コロナは2日前のデータで60万人を下回っています。インフルエンザが大流行している時でさえマスクをしないのに、コロナでマスクをすることに矛盾を感じるからです。家の外でマスク着用を声高に訴える人は、果たして家庭内でマスクをしてるのでしょうか？質問者さんは家庭でマスクをされますか？飲食店での感染が5％に対し、家庭内感染は60％もあります。これはTVなどでも公表されている数値です。

②屋外では外します。
街角を行く人の90%以上がマスクをしています。これなどはマスコミの煽り報道による犠牲者だと思っています。見ず知らずの人に嫌な顔をされることもありますが、一人で無言で歩くのに、何故マスクが必要なのか聞きたい気持ちにもなります。

③職場など、室内でも一人の時は外します。
常時マスクを着けることがストレスになり、それが免疫力の低下に繋がったら感染リスクを高めることになります。他の人がいて、その人がマスク警察のような考えの持ち主であったら、「する、しない」の議論に発展することになります。そうなることは私にとってストレスのなるので、議論をせずにスルーします。全ては自分が感染しないための手段です。

お礼

私はマスクは感染予防に役に立っていると思っていますが感染の恐れがない場合には外しています。たとえ感染を受けたとしてもマスクをしていたために重症化しなかった人はいると思っています。

回答No.7

princelilac

統計ではマスクを常に着けている人は、徹底していない人よりも感染する確率が高いという数値が出ています。医療従事者は一時間ごとにマスクを交換するのですが、一般人は１日中着けっぱなしです。マスクの表面でブロックできたウィルスも、時間が立てば口や鼻から侵入しますし、マスクを触った手で目や口を擦ったり、おにぎりなどを手で持ったりした時に感染するのです。

　ですので、学校で子供たちにマスク着用を義務付けたり、街角でマスク警察のような行為をすることは、感染を広げてしまっているのです。

お礼

>　統計ではマスクを常に着けている人は、徹底していない＞人よりも感染する確率が高いという数値が出ています

これはあなた以外にはだれも知らない貴重な情報ですね。ぜひ出典を教えてください。またあなたのマスク着用の危険性の説明をできるか限り多くの人に伝えてほしいと思います。大新聞にさえ出ていないのが残念です。マスク着用を強要されて怒る人が偶にいるようですが、あなたもマスク着用をしないで外出するひとなのですね。

回答No.6

yaasan

＞お言葉ですが、ウイルスの量が多ければ同時に多数の細胞が感染を受け、それだけ症状もひどくならないでしょうか。

感染するウイルスが１個だけ、１０個ほど、１０００個も、というふうにけた違いの量の差が出るのであれば、それなりに差は出るでしょうが、おそらくは１万個、２万個、５万個など数値的には大差ない範囲でしか感染する量の変化はないと思いますので、差はあるでしょうが、すごく気にするようなことにはならないと思います。

お礼

感染を受ける細胞の数は決まっているはずですが、場合によってはウイルスの数のほうが多いかもしれません。ほかのウイルスですがＢ型肝炎の場合にはウイルス量が多いと劇症肝炎になりほとんどの肝臓細胞が破壊され患者が死を遂げるそうです。コロナの場合にも同じことが起こるのではと思います。重要なことは特に大量感染の場合、免疫機能が健全な人ほど危ないのは劇症肝炎のことから想像されます。ウイルスが感染した細胞が破壊されてしまうからです。

回答No.5

yaasan

＞コロナ感染で最も危険なのは一挙に大量のウイルスが感染してしまうことではないかと想像します。

ウイルスは体内に入って、細胞に入り込んで増殖します。ですので、感染時のウイルスの量が多いか少ないかはそんなに違いはないと思います。感染したあとにいかに治療を早めて、増殖を抑え、発症しない、重症化しない方向に進むかどうか、かと。

マスクの件は感染対策としては第一義のものではなく、あくまであれば一つの対策として有効である、という程度のものです。感染は全身の粘膜上の場所から侵入できますので、口、鼻をはじめ、目や傷口からも可能性はあります。マスクで覆っていない場所もありますので、これだけマスクをする人だけが外に出歩いていても感染があるのだと思います。

ウイルスも体外にある時は長時間生きていけない状態ではあるものの、短時間は生きていますので、その間に別の人間が（空中なり付着したものなりを）触れて、粘膜から侵入するケースも多々あるでしょう。

ざっくりとしたイメージはそんな感じかと思います。

お礼

お言葉ですが、ウイルスの量が多ければ同時に多数の細胞が感染を受け、それだけ症状もひどくならないでしょうか。マスク着用はは感染の量を減らすという意味でも重要だろうと思います。

回答No.4

ノーバン（@nobound）

なるほど、無症状感染者がその後マスクをずっとしていれば、それ程感染を広げない。つまり感染者の中にはマスク無し飲食などでまず感染し、さらに違うマスク無し飲食などを続けて仲間に広げるとすると、何回もマスク無し飲食をしている人が少なからずいるんですね。今どきマスク無し飲食を何度もする人とは、どんな人たちなのか？実態がわからない。
　医師会などでよくいわれた、1回飲食などで濃厚接触をしたら、10日くらい間を空けて様子を見たら、すらできない人を、我慢の限界だから仕方がない人たちというのかどうか。
　どういうパターンで感染が広がるのか、聞き取りから得た感染の傾向を一向にデジタル総括できない保健所もどうかと思いますが。

お礼

普段は極めて健全な生活信条を持って暮らしている人が意外にコロナに関してはおかしな理解をしていることが多いように思います。少し前まで日本では欧米やインドなどに比べて患者が少ないということなど忘れられてしまっているようですが専門家や担当官庁ももう少し頑張ってくれないかなと思います。

回答No.3

eroero4649

＞マスクが感染を受ける側にとって感染予防に役に立たないというのはどうしてですか。

ウイルスというのは電子顕微鏡じゃないと見えないくらい（実際、ウイルスが発見されたのは電子顕微鏡が発明されてからです）微小な存在なので、不織布マスクでも目のすき間を通ってしまうのです。
不織布マスクではない、布製マスクだと（あの悪名高いアベノマスクも含めて）もっと通ってしまいます。「ウイルスの感染を防止する」という点からすると、不織布マスクでもあまり効果的ではなく、ウレタンマスクや布製マスクだとほぼ無意味です。

けれども、もしウイルス（新型コロナウイルスでもインフルエンザウイルスでも）に感染した人がマスクをしていた場合、ウイルスを周囲にまき散らすのは最小限で済みます。その人が漏らしたウイルスも風に流されたりすれば他人に感染させることはありません。
なので、ウイルスに感染した人がマスクをすることは、感染拡大防止に効果があるのです。

新型コロナウイルスは、感染しても症状が全くでない無症状者が存在することが分かっています。仮にその人が感染したことに全く気付かなくても、普段からその人がちゃんとマスクをしていれば他人に感染させるリスクを最小限にすることができます。
誰が感染しているのかは分からないので、とりあえず全員一律にマスクをするのは意味があるのです。

なお、いくらマスクをしていてもウイルスが体の中に入ってしまえばそこから先はその人の免疫力次第なので、マスクをしていても感染して重症化する人もいれば、亡くなる人もいます。
「マスクをしていれば死なない」というものではないです。

お礼

ウイルスは小さいのでマスクの目を通ってしまうが出ていくのは最小限にするというのはおかしいのではありませんか。出ていくのが最小限なら入ってくるのも最小限ではないでしょうか。

回答No.2

tetish

マスクをしていたから軽症・無症状、マスクをしていないから重症というのは関係ないと思います。体にウイルスが入ってさえしまえば、マスクの有無は関係なく運がわるければ重症でしょう。

人流や３密やらがやたら問題のように言われますが、結局のところツバを飛ばさなければ感染はないのだから、“しゃべるな”が徹底できればいいだけだと思います。濃厚接触はまあツバを浴びあうから危険ということですよね。

お礼

最初に入ってくるウイルスの量で重症かどうかが決まるということはないでしょうか。

回答No.1

lolipop-sapporo

＞マスクをしていて感染した人で重症化した人がいるのでしょうか。
たくさんいますよ（笑）。

そもそも「マスクを着ける」と言う行為は、「マスク着用者が外部からの感染を防ぐ」ことが目的ではなく、「マスク着用者が感染者だった場合そこからの感染を防ぐ」ことが目的です。

お礼

>たくさんいますよ（笑）。
何故御存じなのですか。

補足

マスクが感染を受ける側にとって感染予防に役に立たないというのはどうしてですか。