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日本の賃金が上がらないのは人の流動性が少ないからだ
日本の賃金が上がらないのは人の流動性が少ないからだ。もっと人の流動性を高めたら賃金が上がると言っていますが、人の流動性=定職に就けないってことですよね。 すでに日本のIT業界は死んでいて流動性を高めすぎたのか正社員の派遣社員が増えてIT土木と言われるようになり、色んな開発場所に出向いて開発して、また違う開発場所で開発するという遊牧民になっている。 人の流動性を高めたIT業界の賃金は高いかと言ったら、3年持てば優秀な方で3年で転職して転職してを繰り返してどんどん悪い年収が安いうえに退職金も積み上がっていない。 これって賃金が上がらないのでは?
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noname#252888
回答No.3
それっぽ事を言っているけどさ、矛盾していないかい? 私はIT業界に居ます。 >>人の流動性を高めたIT業界の賃金は高いかと言ったら、3年持てば優秀な方で3年で転職して転職してを繰り返してどんどん悪い年収が安いうえ この優秀な人は辞めて次に何をしているの? 全員起業するの? それとも業界に合っていたのに別業界に転職するの? それとも優秀なのに年収の下がる転職をするの? まさか優秀だったのに派遣になるの? それとも退職金の話だけをしたいの? なんだか理屈が合わないと思います。
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- okwavey3
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回答No.2
そもそも転職したら給料上がると思いますね。 上がらない人はそれなり以下です。
お礼
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