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低所得者の協力会社の正社員が日本経済を支えているのは真実なのか?
- 低所得者の協力会社の正社員が日本経済を支えているのは真実なのか?実際に働いているのは低所得者の協力会社の正社員で、正社員はこの上記の人たち労働賃金を搾取して高給を受け取っている。
- 賃金が高くなるほど働かなくなっている現状に恐れがある。賃金が安い人ほど働かせられており、賃金を2倍貰っている人は2倍の労働をしていない。労働生産性を下げているのは賃金が高くなるほど働いていない正社員のせいではないだろうか?
- 低所得者の協力会社の正社員が日本経済を支えているという主張には疑問が残る。労働賃金の搾取や賃金の高低による労働生産性の差など、様々な要因が絡んでいる可能性がある。
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50代♂ 回答 元々日本と言う国は、経済を国民が支えていません。 他国の様に労働者云々で経済が廻って居ない…生産性の有無に 関わらず国としては長期で安定した経済 (低くも高くも無く) を 実現←と他国からは見られているのが現状です。 ✳実際には?質問者様が感じて居られる状況ですが…それが直接 又は、間接的にでも経済に影響を与えて居ないのも事実です。✳ > これが日本の労働生産性が低い理由? つまり、誰ひとりとして困っていません。←海外の人から見たら? こんな異常な国が世界一の金持ち国だと言う事実しか無いのです。
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- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
>恐ろしいことに賃金が高くなるほど働かなくなっている。なぜか賃金が安い人ほど働かされている。 そんな経済原理を無視した会社はありません。あったらすぐ潰れます。どこでそんなアホな話を聞かれたのですか。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18507/30835)
こんにちは 会社によって違うと思います。 優秀な人材を会社で派遣していれば別ですが 高い収入を得られる うるさく無い などのところへは平気でスキルの低い人間を 派遣する会社もあります。 安い給料と感じるのは、当然マージンを取っているからで あってそうでない場合は余りないと思います。 正規雇用する人材を減らして、プロジェクトによって 増やしたり減らしたりするメリットはあります。 派遣されている人間が仕事ができるとは限らないと思います。
- gongorogon
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給料というのは、労働量ではなく立場で決まってくるように思う。 それが嫌なら、歩合制の所に行けばいいと思う。 自分の好きなだけ、稼げるでしょう。
- firstimpression
- ベストアンサー率8% (22/265)
まあ、元請けが利益を出すためには低い金額で下請けに出すしかない。 それに下請け同士が競合した場合は他社よりより低い金額で受注を目指さなければならない。 仕事量や内容、能力とは関係ないところで報酬は決まってしまうってだけのこと。 生産性については同じ正社員同士でも役職や部署によって役割が異なるように、元請けと下請けも違うので簡単に比較はできないよ。 (^^;)
お礼
みんなありがとう