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【いまの日本経済って高学歴労働者は要らなくて、低賃

【いまの日本経済って高学歴労働者は要らなくて、低賃金で働いてくれる低所得労働者が不足しているのでは?】人口減少時代における日本再生の鍵は低賃金労働者の確保が急務だと思いました。どう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1545/4675)
回答No.1

学歴など無関係に頭脳労働者も肉体労働者も必要でしょう。 あと、高学歴低賃金労働者もいれば低学歴高賃金労働者だっています。 賃金の高低は別として人材不足の職種に多くの人が携われることが 出来れば良いのでは。そのためには、人材不足の職種の賃金を上げる 必要があります。

note11pro5G5
質問者

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その他の回答 (7)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18585/30962)
回答No.8

こんにちは >日本経済って高学歴労働者は要らなくて、低賃金で働いてくれる低所得労働者 人手不足とは言われていますが、経団連が安く使える移民を 入れるので、急流が上がらないのです。 そういう移民を進めてきた政策の罪は大きいのです。 尚且つ、就職したくないからFラン以下の大学に行く人が増えて どうしてもホワイトカラーにつきたがる傾向が強く ブルーカラーに就く高卒の人が減っているそうです。 ブルーカラーもほんの一握りの人のみということに余り気づいていないようです。 低賃金ではなくブルーカラーでもある程度賃金を上げるような 昭和の高度経済成長期の仕組みを導入すれば、問題はよくなっていくと思います。 安い人材を使おうとしているから移民を増やす間違った政策が よくないのだと思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1501/3655)
回答No.7

労働者は消費者でもありますので、低賃金労働者が増えれば個人消費が落ち込み、日本経済にプラスにはなりません。働く人すべての収入の底上げを図る必要があります。 それに、現在の人手不足は低賃金の職種に限ったものではなく、比較的高収入の技術専門職も足りません。なぜならば人手不足の根本的な原因には「少子化で若い世代がどんどん減っていること」があるからです。退職者の多さに対して新規雇用が追いつかないのです。たとえば今から30年前の1990年代なかば(93-95年)の新成人は年間200万人以上いました。第2次ベビーブーム世代が次々に20歳になったからです。ところが2024年の新成人(18歳)は総務省の推計で106万人しかいません。大雑把に言えば平成のはじめ頃と比べて若者が半減しているのです。しかもこの傾向はこれからずっと続きます。(去年の出生数は72万人あまりしかありませんでした。) この問題には、「こうすれば万事うまく行く」という解決策はありません。一部で主張される移民(外国人労働者)の導入には、根強い反対の声があるばかりでなく、優秀な労働者は労働人口の減少が始まっている各国で奪い合いになっていて、日本がこれに勝てる優遇策を打ち出せそうもないからです。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (881/4054)
回答No.6

家族の絆を大事にして、この国をよくしていこうと気概のある日本人が、限りなく減って入った結果です。身勝手気儘なことばかりを抜かして、家族も大事にしない、何が期待できるんですかね。

回答No.5

鋭い意見ですね! 確かにそうかもしれません。 今の日本はみんなが「指揮官」になりたがるばっかりで、 「兵士」を軽んじて誰もやりたがらなくなって 現場が疲弊している状況ですね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/7999)
回答No.4

大金持ちが多くても消費が伸びないので、中産階級が増えないと消費が活性化しません。低賃金労働者を増やしても、消費が落ち込むだけでしょうね。実際、年金が少ない高齢者や低賃金の若年労働者を増やした結果、消費が落ち込んで、大型家電、大型家具が売れなくなって、4K・8Kテレビが失敗し、消費を増やす為に給付金をバラ撒かなければならないありさまです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1949/7549)
回答No.3

そう思います。 高齢者とか中卒、高卒者を低賃金で農業や建設、店員、運転手、介護現場で使えば人手不足はなくなると思う。 年金や生活保護をなくして働かせた方が健康的に生きることができますし費用を安く押さえられます。 最近やたらと外国人が目に付きますが、犯罪が増えるので外国人を雇うのは止めてくれ。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1156/9155)
回答No.2

便利な機器が出回ってきて、高学歴者でも需要は減っているのではと思います。機器ができないことというのは極めて難しい課題をこなす人材か、逆に機器がこなせないような肉体労働を行える人材かに限られます。前者も後者は外国人が優位に立っているように思います大多数の大多数の平均的な日本人に対する対策が必要なのでは無いでしょうか。

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