漏水工事の費用は妥当でしょうか
両親の家のトイレの外(屋外)で水漏れがありました。
最初の見積が、はつり工(外部、トイレ内) 65,000、調査及び修理配管工(材工共) 35,000、既設便器取外、取付工 15,000、トイレタイル復旧工(下地共) 55,000、諸経費 25,000、他 15,000 で21万円でした。
実際の工事を行うと、水漏れは屋外だけで漏れていたので、既設便器取外、取付工およびトイレタイル復旧工は不要でした。しかしながら、屋外の配管工事として、屋外と1階のトイレ、屋外と2階のトイレの配管工事をやり直したようです。
その金額として、当初の調査及び修理配管工(材工共)が、35,000 から 90,000 に増えて請求書が来ました。
約3倍弱になっているので、詳細の見積を取り直すと、90,000 の内訳は下記のようになりました。
給水管 3,000、コア抜工(2カ所) 6,000、配管工 50,000、調査費 26,000、モルタル復旧費 5,000
当初の 35,000 の詳細見積がないのですが、上記金額は妥当でしょうか。
両親は70才前後なので、工事をしてもらったから払うと言っていますが、当初からかなり増えているので疑問に持っています。
なお、漏れている箇所を特定するのに、何度か屋外の配管回りを掘り返したようです。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者