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社内の労務部に相談するメリットとデメリット
- 社内の労務部に相談することのメリットは、ハラスメントや労働環境などの問題を専門家に相談できることです。労務部は様々なトラブルを解決するための知識と経験を持っています。
- 一方、デメリットとしては、相手が主任や次長と関係がある場合、公正な判断が難しいことや、組織内での評価や噂が広まる可能性があることが挙げられます。また、労務部が形だけの存在で何も変わらない場合もあります。
- 最終的には自分の状況や会社の雰囲気を考慮して判断する必要があります。産業医や外部の専門家に相談することも検討してみると良いでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、まずは、人事、労務などの部署、あればハラスメント対策の部署、社内がだめなら、労基署。労基署までいけば、解決するまでは、会社はあなたを変にクビにはできないので、閑職、つまり暇な職場で給料がもらえますので、その間に国家試験を受けたら如何でしょう。
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- f272
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> でも、せめて何か事を起こしてやりたい、やられる一方で泣き寝入りして辞職では、悔しいものだと思うわけです。 ものすごく危険な考え方ですね。 何をしでかすかわからない危険な人と思ってしまいます。
お礼
そうでしょうか。泣き寝入りで去って行った人も多数いると思います。私は戦いたいと思うのです
- seble
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社内の労務部ですから、当然に会社に雇われている、カネをもらっているわけです。当然に会社の利益になるような事だけします。訴訟となって会社が負けそうならそこはやはり将来の利益を取って目前の損失は覚悟するかもしれませんが、普通はそこまでにもっていくのが容易ではありません。 要するに、ぶっちゃければ、鶏を盗まれたと狐に訴えるようなもんです。 通じねぇってか、w 無駄だという事です。 事を起こすならもっと覚悟を決めて、会社を訴えるのです。何を根拠に訴えられるか分かりませんけど。 「進退を賭けて」ここまで言われたら、もちろんそういう意味です。ミスったらやめろという意味に決まってます。 退職勧奨を受けているわけです、それもやんわりと真綿でクビを締めるように・・・ 実際に締められれば暴行罪で告訴できますけど、そうじゃないし、パワハラと言えるほど強引でもなさそうだし、まあ、たぶん、全然、無理でしょ。 ハラスメント講習で言ってませんでしたか? まあ、お題目だけならいじめちゃいけないんですがね。いい大人がちょっと突かれたぐらいで訴えられるわけないでしょう、現実を見ましょう。 3年もかけて退職勧奨を受けている訳ですから、閑職で細々と生き延びるか、さっさと見切りを付けるかです。 国家資格なんかあてにしないように。簡単に取れる資格なら何の役にも立ちません。宅建なんか持ってるのが当たり前。自動車免許みたいなもんです。 でも、不動産屋は当たればボロ儲けできますけどね。なんせ扱う金額が桁違いだから、ミスれば破産だけど当たれば大きい。書類2、3枚作って、ちょろっと話して、数百万が軽く入ります。で、調子付いてバブル崩壊なんだな。 公務員資格もそのあと就職先を見付けなければなりません。そうそううまくあるもんでもない。 ついでに蛇足すれば、辞職するのは役員などの上級職だけ。宮仕えは単なる退職。
お礼
宅建を持っていれば何とか仕事は見つかるのでは?資格のブログとか見ても希望は持っていと思います
お礼
そうなったこともあったのですが、いつの間にか激務部署へ放り込まれました