家族葬呼ぶ範囲は何処まで？

質問

近年家族葬という言葉が浸透しております？
　理由としては？
　1　自身も親族も高齢で遠方に在住しているので　物理的に無理？
　2　葬儀に参列する行為が無意味
　3　地域の崩壊の象徴
　という事なのでしょうか？

　特に霊魂等は否定しても、近しい人の最期という節目で参列をという方は
　居られます。
　その中で家族葬というものでどの様に対応されるかの例を出してみたいと思います。
　1　遠方で９０歳で死去、子どもも居らず一番近い親族が簡素に葬儀は
　　　執り行った。後で葉書で通知がきて、御仏前は書留で送り、
　　　御礼の手紙とお返しは来た
　2　　近所にいるが、「好きな様に生きる」がモットーで
　　　　引っ越しても転居先知らせない、一切の義理の付き合い拒否。
　　　　全て「めんどくさい」が口癖
　　　　実の両親の訃報も葉書さえ出さない。
　　　　何かで聞いて訪ねてくる人も拒否。

　私としては１の例ならば未だ解るのですが2の様な方が多く成ると、
　何でも合理的に図れば良い　物質金銭が満たされれば、精神的なものは要らない
　という事に成ります。（彼は自称無神論で儀式嫌い　心の中で手を合わせば良いと
　申しておりました　（佛教はじめ宗教も本質は精神世界の事だと思いますが）
　唯彼は譲り合う精神や義理の付き合い等も無意味と考え、
　俺の甲斐性で生きていく　だから面倒な事は嫌
　という感じです。　今後彼の様な方が増えていくと淋しい気がします。
　彼は金銭的な事だけでなく、
　祖父母の葬儀も「どうせ行っても死んでいるから」と参列を拒否
　「年老いて死ぬのは当たり前」「俺がそうなると行政に最低限は頼む」
　「人に頭下げたり　貸し借りが出来るのが嫌」という感じでしたが
　先程の2　3の様な形を象徴しているのでしょうか？
　（彼は葬儀だけでなく　配偶者の親戚の結婚式も「お前が行くなら行け
　　なんで俺がお前の親戚と関わらないといけない」と欠席
　　子どもの結婚式も「お前の良いと思った相手だ　俺と結婚する訳ではない」
　　と会う事も参列も拒否という感じでした
　　自身も結婚式拒否配偶者側はささやかでも披露して欲しいと妻の実家で
　　披露目をしたが　自身は自分の親族も呼ぶ事を拒否したそうです）
　このあたりの事をご回答いただければ幸かと思います。

回答No.6

Sakura2568 · ベストアンサー

その方は「冠婚葬祭の付き合いはしたくない」といい
理由も明確に述べていますのでそれでいいじゃないですか？
いったい誰のために質問をしているのでしょうか？

そういう男性が死んだら、家族葬をするべきか、ですか？
今までそういう付き合いをしてこなかったのだからしなくていいのか、ですか？
その方、明確に述べていますよね。
「行政に最低限は頼む」
だったらお亡くなりになったらそれを親族に伝え
行政からの支持を仰ぎ、直葬（司祭者も葬儀もなしで納棺後火葬するだけ）
を選べばいいと思います。

もし反対されるようであれば誰が反対しているのかを見極めて
同程度の親族であれば任せればいいし、遠い親戚ならこれが本人の希望ですで通せばいい。

よその人がどうしているかなんて関係ないです。
多数派に属するのが正しいとも思いません。
昨今の家族葬が多いのは
・長生きして、すでにお付き合いがない
・料金を安くするために減らせる部分は減らす（人を呼ばない）
・来てもらったら行かなければならないのが人付き合い。それは負担である為
が多いように感じます。

家族葬は家族がいる人の葬儀です。
家族もいない場合は医師に死亡診断書を書いてもらったら
あとは行政や葬儀社がお棺に入れて火葬場へ行きお骨になったものを遺族に渡すか無縁仏として納めるだけでしょう。その男性はそれをお望みなのでは？

無縁様は寺などが定期的にお経をあげるし、管理します。
何十年かたったらそれなりの処置をしますね。
それじゃ嫌だというなら今のうちから身内に決めてもらいましょう。
親族が分かっているならそれが一番確実ですよ。
葬儀は遺族の為にするものですから。遺族が納得すればそれでいいのです。

お礼

ご回答有難うございました。

その方は「冠婚葬祭の付き合いはしたくない」といい
理由も明確に述べていますのでそれでいいじゃないですか？
いったい誰のために質問をしているのでしょうか？

本人はしたくないというが、やはり近しい方や身内は良心の呵責が？と云われたり、その人を偲ぶ気持ちがという
事も言われたのですが、「放っておいてほしい」で良いのでしょうか？

そういう男性が死んだら、家族葬をするべきか、ですか？
今までそういう付き合いをしてこなかったのだからしなくていいのか、ですか？
その方、明確に述べていますよね。
「行政に最低限は頼む」
だったらお亡くなりになったらそれを親族に伝え
行政からの支持を仰ぎ、直葬（司祭者も葬儀もなしで納棺後火葬するだけ）
を選べばいいと思います。
親族の人（長男　長女）が来るのを拒み、
行政が立ち会い「無縁佛」として埋葬された例などは
ありました。

もし反対されるようであれば誰が反対しているのかを見極めて
同程度の親族であれば任せればいいし、遠い親戚ならこれが本人の希望ですで通せばいい。

そういう事実であっても、時間をおいて「お悔やみ」等は
されたい方は居られますので、伝える事は大切かと思います。（迷惑な人も居ると思いますが？）

よその人がどうしているかなんて関係ないです。
多数派に属するのが正しいとも思いません。
昨今の家族葬が多いのは
・長生きして、すでにお付き合いがない
・料金を安くするために減らせる部分は減らす（人を呼ばない）
・来てもらったら行かなければならないのが人付き合い。それは負担である為
が多いように感じます。

これが正しいとも思えませんが、高齢　核家族化と云うのが影響していると思います。

家族葬は家族がいる人の葬儀です。
家族もいない場合は医師に死亡診断書を書いてもらったら
あとは行政や葬儀社がお棺に入れて火葬場へ行きお骨になったものを遺族に渡すか無縁仏として納めるだけでしょう。その男性はそれをお望みなのでは？
家族は居りましたが、親戚付き合いなんて古臭いし、面倒
好きな事をして、好きな様に生きるので看取ってもらいたくない、親の死も「好きにして」と従弟にまかせたそうですので、そうかと思いますが、私等「放っていて欲しい」と云われても、それで良いのか？と思いますが、此方の思いは「お節介」という事に成るのでしょうか？

無縁様は寺などが定期的にお経をあげるし、管理します。
何十年かたったらそれなりの処置をしますね。
それじゃ嫌だというなら今のうちから身内に決めてもらいましょう。
親族が分かっているならそれが一番確実ですよ。
葬儀は遺族の為にするものですから。遺族が納得すればそれでいいのです。

遺族に任せるのが良いと思います。
有難うございました。

回答No.5

stss08n

●家族葬を定義するとすれば、”身内・親戚の多寡で”つまる処が、会葬者数の多い方か少ない方かに”言葉定義では、つきるものでしょう。
●勿論、遺族親族同居家族肉親でも、生前のお付き合い全数とか、知己友人全数までは、詳細家庭内部事情等は、知る由も有り得ませんでしょう。・・・
●むしろ、宗派・無宗派・只の俗人なら、いやはやどうにもこうにも”生前の生き方を多少は知り得ていれば、後は押して知るべしょうで、雑談から始まるけれども”話にも如何にも”暗い話は、どうも考えたくはナイので・・・でしょう。

お礼

ご回答有難うございました。

●家族葬を定義するとすれば、”身内・親戚の多寡で”つまる処が、会葬者数の多い方か少ない方かに”言葉定義では、つきるものでしょう。

多ければよいと云うのでもなく、現在のコロナウイルス感染等を考慮して、喪主だけで行った後に、郵便やオンラインでお悔やみに来られる方、その葬儀をオンラインで伝える　新しい形で良いと思います。

●勿論、遺族親族同居家族肉親でも、生前のお付き合い全数とか、知己友人全数までは、詳細家庭内部事情等は、知る由も有り得ませんでしょう。・・・
●むしろ、宗派・無宗派・只の俗人なら、いやはやどうにもこうにも”生前の生き方を多少は知り得ていれば、後は押して知るべしょうで、雑談から始まるけれども”話にも如何にも”暗い話は、どうも考えたくはナイので・・・でしょう。

云えない事情もあり、此方の思いで考えたが、「放ってほしい、此方は此方でするから」という思いに至った事情もあるかと思います。

回答No.4

seble

あまり考えずに思い付くまま・・
家族葬の定義はありませんので、好きな範囲で呼びます。どちらかというと大げさにしたくないので、呼びたくないから家族葬として、呼びたくない人を断るような意味合いもあります。喪主他が好きなように決めて構いません。
葬式は、死者のためというより残された人のためですから、残った人がやりたくないならやめれば、行かなければ良いでしょう。行かないというのは、その関係の付き合いをしたくないという事ですけどね。
ただ、故人に世話になったなら、最低限の何かは義理を果たす意味で必要と思いますが、もちろん、故人自身はそんな事知るよしもないので、やはり、遺族に義理を果たすという意味合いが強くなると思います。

結婚式は当人が生きてるわけで、行かないというのもアレですね。付き合い拒否でしかありませんけど、まあ、個人の価値観ですから致し方なし。

お礼

ご回答有難うございました。

あまり考えずに思い付くまま・・
家族葬の定義はありませんので、好きな範囲で呼びます。どちらかというと大げさにしたくないので、呼びたくないから家族葬として、呼びたくない人を断るような意味合いもあります。喪主他が好きなように決めて構いません。

喪主様の思いが第一だという事かと思います。

葬式は、死者のためというより残された人のためですから、残った人がやりたくないならやめれば、行かなければ良いでしょう。行かないというのは、その関係の付き合いをしたくないという事ですけどね。
その様な事をすれば、此方は兼ね合いや故人への義理とも
考えますが、「したくないからしたくない」という人も
居るかという事かと思います。

ただ、故人に世話になったなら、最低限の何かは義理を果たす意味で必要と思いますが、もちろん、故人自身はそんな事知るよしもないので、やはり、遺族に義理を果たすという意味合いが強くなると思います。

唯、遺族への義理も「関係ない　いらない」「故人と
私は別物」という様な人も居るという事かと思います。

結婚式は当人が生きてるわけで、行かないというのもアレですね。付き合い拒否でしかありませんけど、まあ、個人の価値観ですから致し方なし。

此方からすれば、淋しいと思うかもしれませんが、
その様な人も居るという事を理解したいと思いますが、
結局交わる事は無いのでしょうか？

回答No.3

hue2011

あなたは魂と精神の問題としてとらえたいのだと思いますが、葬式というものをよく考えてください。

やるべきことがいろいろあります。

そこには遺体があるのです。そのまま放置したら腐ってひどいことになり衛生上問題になります。棺桶に入れるまでやらなければなりません。当然ですが故人本人はできません。棺桶にいれて土葬という手もありますが、大概は火葬します。ということは火葬場までもっていって焼いてもらわなければなりません。

そして燃え尽きないで骨が残りますから、それを小さい容器にまとめて納め、どこかに保存するようにする必要があります。骨をその辺に放置したら遺体遺棄という犯罪になります。

これらのことをしなければいけません。宗教的なことは無関係です。つまり死ぬとこういうことで他の人たちに迷惑をかけるのです。
ただ、同居している家族だったりするなら、それらの作業や手続きはするでしょう。労力も要りますからそのときに手伝ってくれる人がいたら助かるわけです。
それと、故人はいままで生きていたのですから、生前に交流のあった人間に連絡ぐらいしないとあちこちで混乱が起きる可能性もあります。

葬式というのはそういうことを一気に片付けるための儀式なんです。遺体を運ぶのに4人人間が必要ですから、それを六道といって手伝いボランティアとして頼むのです。そして親しかったひとたちを並べて坊さんがお経を読むなりするまつりごとをするのです。周辺が、ああこの人はいなくなったんだなと共有できます。

ただし、生前の活動があまりに広く、葬式をしたら俺を呼ばないのかという人間が大量にいる場合は、公式な葬儀をしないことにして密葬とか家族葬をしましたという形にすることがあります。有名な俳優とか作家とかがそれにあたります。ファンや読者がずらずら並ばれたら困るのです。（仮にそういう場が欲しいなら、後日お別れ会という名前で別イベントを第三者が催すことになります）

密葬というのは仏教のことばですけど、家族葬というのはそういう意味で、だれも頼まない（六道もいない）というレベルです。喪主の兄とか叔父がいたらいけないということはなく、普通声をかけてきてくれる人間は誰が来てもいい。
そのかわり、正式に香典をもらったりそれに対して志を用意して渡したりする発想を参加者全体がなくするのです。

当人が来たいなら断る必要はありませんが、遠いところにいる親戚に対して招集をかけるということはしないのです。

好きなように生きる、という考え方は全然問題ありませんし、当人の自由です。しかし好きなように死ぬということだけはできません。

ある日突然倒れているのが発見され、息が止まっているということになり、それ以後は当人以外がいろいろと活動をしないと、その人はきっちり死ぬことができないのです。

往々に、死ぬ瞬間にこの世から完全にいなくなるという幻想を持つ人が多いのですが、息をひきとった瞬間から他人に迷惑をかけなければ死ぬということを完了できないのです。儀式という意味で誰も葬式に呼ぶな、はできますが、死体は放っておけ、は法律的に不可能です。

かならずだれかに迷惑をかけてこの世から去っていくんだという意識をもたないと、ごみいっぱい放り出して渋谷を去る若造たちと変わりない無責任感覚だという話になります。

お礼

ご回答有難うございました
返信遅くなって申し訳ありません。

そこには遺体があるのです。そのまま放置したら腐ってひどいことになり衛生上問題になります。棺桶に入れるまでやらなければなりません。当然ですが故人本人はできません。棺桶にいれて土葬という手もありますが、大概は火葬します。ということは火葬場までもっていって焼いてもらわなければなりません。

そして燃え尽きないで骨が残りますから、それを小さい容器にまとめて納め、どこかに保存するようにする必要があります。骨をその辺に放置したら遺体遺棄という犯罪になります。

確かに、遺体の放置は自分ではできません、
誰かの手を借りなければいけないと思います。
唯その辺りを「所詮ゴミ処理だから大したことない」と
か[
「焼くだけ」と考えている方も居られると思いますが、
それも大変な事かと思います。

これらのことをしなければいけません。宗教的なことは無関係です。つまり死ぬとこういうことで他の人たちに迷惑をかけるのです。
ただ、同居している家族だったりするなら、それらの作業や手続きはするでしょう。労力も要りますからそのときに手伝ってくれる人がいたら助かるわけです。
それと、故人はいままで生きていたのですから、生前に交流のあった人間に連絡ぐらいしないとあちこちで混乱が起きる可能性もあります。

「煩わしいから」と云うのは聞こえが良いが、金銭的な事は別にそれらの事をしなければいけないと思います。

葬式というのはそういうことを一気に片付けるための儀式なんです。遺体を運ぶのに4人人間が必要ですから、それを六道といって手伝いボランティアとして頼むのです。そして親しかったひとたちを並べて坊さんがお経を読むなりするまつりごとをするのです。周辺が、ああこの人はいなくなったんだなと共有できます。
故に「しないでいい　焼くだけ」というと、弔問　電話がひっきりなしにかかりそれでかえって疲れ、苦労したという遺族の人もおられます。
（だったら一切断ればという人も居られましたが、
未だ社会的に日本では変人扱いされる、その覚悟があるならやりなさいと故永六輔氏は云われていたと思います）

ただし、生前の活動があまりに広く、葬式をしたら俺を呼ばないのかという人間が大量にいる場合は、公式な葬儀をしないことにして密葬とか家族葬をしましたという形にすることがあります。有名な俳優とか作家とかがそれにあたります。ファンや読者がずらずら並ばれたら困るのです。（仮にそういう場が欲しいなら、後日お別れ会という名前で別イベントを第三者が催すことになります）

これは、社葬やお別れ会などはその良い例かと思います。

密葬というのは仏教のことばですけど、家族葬というのはそういう意味で、だれも頼まない（六道もいない）というレベルです。喪主の兄とか叔父がいたらいけないということはなく、普通声をかけてきてくれる人間は誰が来てもいい。
そのかわり、正式に香典をもらったりそれに対して志を用意して渡したりする発想を参加者全体がなくするのです。

当人が来たいなら断る必要はありませんが、遠いところにいる親戚に対して招集をかけるということはしないのです。

つまり、行政で行う葬儀等の事を云うが、これが
「簡素でやりやすいから」とそれだけで浸透するのは疑問があるという事が伺われました。
参加者を断るのは可笑しいという事かと思います。

好きなように生きる、という考え方は全然問題ありませんし、当人の自由です。しかし好きなように死ぬということだけはできません。

ある日突然倒れているのが発見され、息が止まっているということになり、それ以後は当人以外がいろいろと活動をしないと、その人はきっちり死ぬことができないのです。

往々に、死ぬ瞬間にこの世から完全にいなくなるという幻想を持つ人が多いのですが、息をひきとった瞬間から他人に迷惑をかけなければ死ぬということを完了できないのです。儀式という意味で誰も葬式に呼ぶな、はできますが、死体は放っておけ、は法律的に不可能です。

がそんな法律がおかしい、「ほおっておけ」的にして欲しい人が増えてきている様な気がします、ごみ箱に捨てる、燃やす、それだけの事に
手間暇かけるなと云いたいのだと思いますが、そこに重みがある事を解っていないと思います。
故に死体遺棄罪という法律があるのだと思います。

かならずだれかに迷惑をかけてこの世から去っていくんだという意識をもたないと、ごみいっぱい放り出して渋谷を去る若造たちと変わりない無責任感覚だという話になります。

確かに、「何処が悪い　迷惑掛けていない」と思うが、
実際はそうでは無い事を理解しないといけないと思います。

回答No.2

stss08n

●家族葬呼ぶ範囲は、何処まで。？
まずは”先祖代々の”お墓が有る古式豊かな”家庭と、全く、”お墓等仏事関連無頓着で、知らないわ”私は私だけで、生きてればいいわ・何とも”心貧しく性格暗ければ”社会的には投稿者様が懸念されられる事は、さぁ～でおしまいですから。

●直系３親等且つ姻族２親等、程度でしょう。・・・何故なら、年間を通して、電話のかけあいとか、郵便書類”往信とか返信が全く無くて、音信普通？不明状態”行き方知れずな、方々ですから”義理も人情も、所謂”世間から”かけ離れて、”社会から外れた”隠遁(いんとん)暮らしなのでしょう。・・・

●自由気ままで、”親戚でさえ！エィ面倒くさいや、知らんや”どうでもいいやでプン・気になるなら、そっちから”オレ？・私の処を訪ねてくれば、良いでしょうし、来たなら仕方ないけれど、話相手くらいは、するけれども、短時間でね・➡こんな感じで人間らしさのカケラも、無い感じな方々ばかりなのでしょう

●出かける気なんか、全くないし・・・”世捨て人なら、そういう感覚・無責任で無精で親族同士は、やたら煙たいし”顔を見ても”話す話題も無いし、長くあぁだ・こうだと言い合っていれば、”お茶とか食事とか、暮らし向きとか世間付き合いとか、日頃”実は、さんざんっぱら”不義理していて”ノー天気暮らしだから。

●ただ、ボーッと、好き勝手自由きままだから”趣味もない社会情勢？健康長寿？
日本元号が変わる？それがどうしたの私の生活に何か影響あるのか？子供がどうした”結婚したの？子供ができたの？大学卒業したの？就職先は、何処なの？
買い物は、何時も何処でしているの？好きな人は、居ないの？恋人居ないの？
まるで、”久し振りで”顔合わせれば、出てくる言葉の数々が、まるで、取り調べでもするのか、したいのか、何とも話題性貧弱で”それで、社会人なのって。？
要は、コミュニケーションとか、会話等には成らないでしょう。

●そう言う”寂しい思い出ばかりだし、男子”三日見ざれば”刮目して見よ。・・・
身なり・服装・言葉使い・社会的立場・・・兎角、胡散臭そうに”見るなよ。

●”自虐的で、いじましく暗い”薄気味悪い感じな方々も居られるのが、一般社会でしょうから、さもありなんでしょう。

●＊オレ？私の始末”そんな事は、行政が”最低限の事してくれれば良いや。？！

●結局：家族葬と、言うのは”まだまだ、社会的に何らかの影響を及ぼす人物で、
個人・親戚関係が明確に解り”お付き合い重視で、しっかり社会的責任”税金関係他で、誰からも”後ろ指指されない”生活：暮らし”住居、仕事、レクレーション、
冠婚葬祭並びに”地元役員とか”公務員との付合い豊富で自治体状況詳しければ、
良いのですが、中々そうでも無くても一般的な生活位は、出来る事ですから。

後は、何か有れば、行政が何とか何でも”後処理をしてくれるから・・・
馬鹿な事を仰るもの”他者依存で実は”全くの”子供大人な言い方考え方でしょう。
●だからこそ、孤独死とか！老人ホームから追い出されるとか、病気治療費が払えないとか、連絡する”緊急連絡先・・・実は、自ら、親族から全部繋がりを、以前から自ら”絶縁状態をして於いて、後々困るのは”一体誰よ・誰なのよ・・・

●アレッ、行政が面倒みるのじゃぁ無いのですか・・・行政は、基本すべきな事➡社会人義務を果たされていられる方々が、大事ですが・・・日頃、人間的な社会性無い人は、知りませんでしょう。

●行政が、最悪処置できるのは行方不明；緊急連絡先不詳どうにもならなければ、市営の”無縁仏処理”赤の他人様ごったにてきな事務処理だけで、何も精神的な成仏祈願等セレモニ－等”更に”会葬者等居なくても単純事務処理だけ・・・

●さぁ、これで死者は浮かばれるものでしょうか”前世　現世　来世・・・等々、しのぶ尊ぶ方々は、社会的には”少なく成られているものでしょう。・・・

A市町村県民税の遅滞なき納税義務を果たして居られる方々等。
B健康保険税及び関連保険税等官能している方々等。
C国民年金或いは厚生年金及び各種自治体との通信事務果たして居られる方々等
D厚生年金・冠婚葬祭全ての事に義理難くてカナリ精通されて居られる方々等。
Ｅ後は、行政が”最低限の事を、それは”そうおっしゃる方々が”国民義務を確実に果たされて居られれば、良いのですが”加齢が進めば”認知症！ボケ・意識が”から廻りで、何とも悲惨なものでしょうし。・・・
前項Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ項目が最低限でしょうから。他人様毎ではナイものでしょう

お礼

ご回答有難うございました

唯そこで先代から受け継いだものがあればそれなりにという人と、そんなもの要らない知らないという人に分かれるのではと思います。

多分親しい親族とも付き合いたくない、それで通っているから構うなという事だと思います。

煩わしいが先行しているのかと？

この様な事を考えないといけないと思いました。

回答No.1

qwe2010

家族葬が増えた原因は、跡取りが、遠方で働いているために、香典をいただいても、お返しができないからです。
それと、葬儀の費用が安く、簡単だからです。

葬儀に来ても、香典をいただかない場合もありますし、
いただくこともあります。

葬儀に呼ぶ人は、家族だけの場合も、
家族と親せき、
家族と親せきと、付き合いの濃いい人、
様々です。

お礼

ご回答有難うございました