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【鬼が笑う】来年の参議院選挙!!【関ケ原】

熱いエンタテーメントの選挙が2019年にあります。 ボートマッチングで誰に入れようか決めようと思うのですが、 いまいち細かい政策が分かりません。 そういうのはまじめに考えたらタウンミーティングに参加して立候補者に 直で聞くしかないんですかね? 候補者全員が全員、違う論点で主張するから誰に入れていいかよくわからなくなりまます。

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2310/5141)
回答No.2

>熱いエンタテーメントの選挙が2019年にあります。 始まりますね。 参議院は、解散がないので「当選すれば、任期満了まで高額報酬」が見込めます。 ですから、遊んで暮らしたい有名人は参議院議員になる事を望んでいます。 某元スピードスケートオリンピック選手(女)は、「練習に時間を取りたいから、参議院選挙にでる」と選挙前に話していた事は有名です。 結局、彼女は当選。国会での仕事はしないで、毎日スピードスケートの練習・訓練を行っていました。 もちろん、年収が保証されていましたから「続けて、オリンピック日本代表の座」をしとめています。^^; 来年の選挙も、「遊んで暮らしたい!」方々が多く立候補しそうです。 >いまいち細かい政策が分かりません。 国会議員選挙は、個人の政策は意味を持ちません。 所属する政党・応援してもらった政党が「カラスは白い」と主張すれば、「はい。その通りです」というのが国会議員の仕事ですよ。 特に参議院は「何ら義務を持たないカーボンコピー」と揶揄される、日本最大の税金の無駄使い組織です。 衆議院で「からすは白い!」と議決すれば、100%近い確率で参議院でも「その通り。からすは白い」と議決します。(爆笑) 参議院立候補者に訊くよりも、各種政党の主張を見る事です。 衆議院議員でも、政治に関与している国会議員は50名ほどに過ぎません。 残りは、全く政治活動はしていませんから・・・。 >候補者全員が全員、違う論点で主張するから誰に入れていいかよくわからなくなりまます。 自由主義国のままで良いと思えば、自民党・維新の会です。 宗教国家を目指すなら、創価学会政治部です。 社会主義国を目指すなら、社民党・国民民主党です。 共産主義国を目指すなら、共産党・立憲民主党です。 批判が多い安倍政権の前は、1年毎に首相がコロコロ代わっていましたよね。 国際社会から、日本の存在力がゼロになった時代です。 立憲民主党・国民民主党が「大成功の政治だった」と自画自賛する「ポンコツ鳩山政権・菅政権」で、政治力・政治経験が無い国会議員では政治が出来ない事が明らかになりました。 現在の安倍政権に批判的でも、野党に任せるよりは「マシ」と消極的支持も多いのです。 景気が悪い!所得が増えない!と、朝日新聞・TV朝日・毎日新聞・TBSで評論化が叫んでいますよね。 が、旧民主党政権時には「リストラ=解雇」の嵐が吹き荒れていました。 給与が増えなくても、解雇の恐れが無い事が重要なんです。 また、旧民主党政権では「尖閣諸島は、日中共同管理をしよう」「不法入国・不法滞在でも、10年間犯罪を犯していなければ無条件で永住権を認めよう」という法案が準備されていました。 旧民主党(政党助成金を約91億円も貯金している)の看板を変えた立憲民主党・国民民主党には注意が必要です。 余談ですが・・・。 朝日新聞・TV朝日・毎日新聞・TBSの報道番組で「沖縄県知事選は、翁長前知事の弔い合戦」との世論操作・世論形成が始まりました。 沖縄県知事選は「普天間基地周辺住民の命と辺野古周辺海域のさんごの命。どちらが重要か?」の戦いです。 決して、弔い合戦ではありません。

その他の回答 (4)

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.5

参議院の挙の場合、候補者選択を助けてくれるのは「前回と前々回の選挙公報」です。(参議院議員の任期は6年で3年ごと選挙があるので、現職議員が当選したのは前々回の選挙です。) これから投票する選挙の「選挙公報」は、悪く言えば「絵に描いた餅」であり、実現の可能性があるかどうかすぐには判断しかねますが、過去の選挙公報は、(特に与党の場合)「公約が実現したかどうか」、(特に野党の場合)「現状分析や見通しが適切だったかどうか」を判断する格好の材料になります。 中には、「抽象論過ぎて判断しかねる」ものもあるかもしれませんが、それは論外です。「景気を良くします」「福祉を充実します」などというのは「具体的な政策」ではなく、単なる「スローガン」に過ぎません。 景気をよくするのも、福祉を充実させるのも、どのような政策を採ってその財源(ここが重要)をどうするのかを具体的に明らかにするのが政策です。「年金は増額します、税金は減らします、財政赤字は改善します」という「うまい話」は、実現不可能な夢物語に過ぎないでしょう。 なお「前回と前々回の選挙公報」は、各選挙管理委員会のサイトなどで見ることができます。

回答No.4

議員の政策は選挙間近でないと出そろいません。 でも、まともじゃない政治家が多いのは圧倒的に自民党です。 今のお粗末で私物化してる政治を見れば一目瞭然。 自民を勝たせば民主主義も失われ独裁国家へと邁進するでしょうから。 参議院選挙では政権交代が無いのですから徹底的に自民を落とせば良いのです。 そうしないと自由すら失われますよ。 投票しては行けない政党は、自民、公明、維新、自由ですね。 こいつらは潰さないと日本が潰れます。

回答No.3

とりあえず格差是正に取り組む気がある人間を選ぶべきです。 格差を放置するどころか拡大しようとするやつまで居る始末ですが、そういうのは亡国の輩です。

  • geeter
  • ベストアンサー率9% (4/41)
回答No.1

まず選挙はエンタテイメントではありません。 そういう考えを改める事から始めて下さい。

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