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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ssa sha フランジの使い分けについて。)

ssa sha フランジの使い分けについて

このQ&Aのポイント
  • マニホールドブロックAとマニホールドブロックBの接続において、ssaかshaを使用する方法を教えてください。
  • ssa.ssbの方がサイズも小さく使い勝手が良い気がしますが、実際はどのように使い分けされるのでしょうか?
  • 配管とフランジの接続部は溶接です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

> ちなみに配管とフランジの接続部は溶接です。 なら、模擬溶接して、組み付けてみてください。 (前回の質問も、CADに頼り過ぎて?か、スケッチ漫画は苦手?イメージ図は描けない?、等々は 設計者としてコミュニケーションが取り難いとなり、今後問題も出てくるし、できるだけ、努力 した方が、イメージし易いんじゃないですか?スポーツでも何でも、最初は形からや真似からと云います。努力した方が良いんじゃない。) それで、イメージ考察で、油圧用21MPa管フランジ1B(25A)では、(URL参照)     B(取付穴ピッチ) d4(取付穴径) d2(φ34mmインサート穴) d3(開先用穴)  ◆ sha  53mm      φ13mm     φ34.5mm     φ45mm ◇ ssa  48mm      φ13mm     φ34.5mm     φ45mm 等です。 そして、配管センタ~取付穴センタまでを、組付に準じてイメージ分析すると、 φ34mm/2=17mm、 φ45mm/2=22.5mm 取付穴径はφ13mmなのでM12ボルト使用で、その座金は旧JISでは外径φ26mm、φ26mm/2=13mm B(取付穴ピッチ);53mmの対角距離は75mmで、その1/2は37.5mm         48mmの対角距離は67.8mmで、その1/2は33.9mm 37.5mm-φ34mm/2-φ26mm/2=13mm=7.5mm、 37.5mm-φ34mm/2-φ26mm/2=13mm=2mm 33.9mm-φ34mm/2-φ26mm/2=13mm=3.9mm、 37.5mm-φ34mm/2-φ26mm/2=13mm=-1.6mm となり、 溶接作業性の良い処では、溶接強度はd3(開先用穴)内溶接でも確保できるが、 溶接作業性の悪い処や溶接熟練者がいない処では、d3(開先用穴)外溶接もあり得るで、 ◆ sha か、◇ ssa かを選択する イメージすることは、大切でしょう。 早目に前回質問は閉じましたが、その?を立ち上げ、罫線等で、実際のイメージ 確認しませんか? 当然ですが、回答(1)の mpascal さん記載の ねじとパイプの間に、スパナが充分に入るスペースがあるか、ないかの内容にも繋がる 事項です。

参考URL:
http://www.svf.jp/product/flange/flange_19.htm http://www.urk.co.jp/contents/elements/element11.html
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 イメージ不足、おっしゃる通りです。 回答を読み納得しました。 紙にssa,shaの図を描き、寸法の差を見ましたら、 作業性の良し、悪しも数字で納得できました。 今後きちんと分かりやすいイメージを記し、質問をさせて 頂きたく思います。 勉強になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

室内で腐食の心配が少なく、六角棒スパナが確実にある場所で使うならSSA、SSB。(コンパクト) 屋外、船舶等で腐食の心配があったり、六角棒スパナが無い可能性がある場所で使用するならSHA、SHB。(船舶用は別規格のフランジもあったかな?)

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 作業性のことを考えての選定なのですね。 勉強になりました。

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