高温切粉によるエアーホースの破損

このQ&Aのポイント
  • エアーホースの破損は加工中の高温切子が原因で、頻繁に修理や取替えが必要になっています。
  • 高温切子に強いホースの銘柄や保護カバーを教えてください。
  • 破損したエアーホースを防ぐためには適切な保護策が必要です。
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高温切粉によるエアーホースの破損

 フライス盤の 清掃、切子除去 等のためエアーガンを使いますが、加工中の高温の切子がエアーホース(ゴム、プラスティックの3/8'')に飛び、穴をあけてエアー漏れが生じ、頻繁にホースの修理や取替えを要しております。  高温切子に強いホースの銘柄または保護カバーを教えてください。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

エアガンなどの接続ねじ規格は何になりますでしょうか? 管用テーパー雌ねじ(Rc,PT)であれば継手をワンタッチ継手に変更しスパッタ対策用の2層ウレタンチューブが使えると思います。 (PiscoのFBチューブやSMCのTRBUチューブなど) M12P1.0等特殊なねじでタケノコ接続の場合は溶接用のガスホースが使えそうです。(肉厚で耐久性を稼いでいるので取り回ししにくそうですが) 以上は熱対策のみのパターンになります。 切粉の刺さりまで防止したい場合はケーブルコンジット(フレキシブル電線管)でホースを覆う必要があると思います。 この場合エアガン側のコンジット固定方法を考える必要が出てきます。

参考URL:
http://www.pisco.co.jp/product/detail/d/d19/ http://www.smcworld.com/catalog/BEST-5-6-jp/6-p0410-0454tube.htm?back=0 htt
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 (2)さん(3)さんのスパッタチューブを当たってみます。 ケーブルコンジット ケイフレックスも参考になりました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

スパッタチューブってのが有りますよ。 溶接の近くで使用出来る物だったと思います。 このなまえで検索すれば、直ぐに見つかります。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 スパッタチューブを当たってみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2
noname#230358
質問者

お礼

(2)さん ありがとうございます。 スパッタ防止ウレタンホースを当たってみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

エアーガンを工夫して、切粉をホースから遠ざける方が良いのでは?   NISSIN エアーガン   http://www.nissindirect.com/airtool/airblasi.html エアーカーテン付、フレキシブルノズル(銅パイプ)ワイドブロワーガン、ロングノーズエアーガン 今日日の機械はカバーとドア・インターロックが厳しく加工中には吹けないが、やるとして切粉は高温なので、耐熱良好なテフロン系のホースをもってしてもヤラレルでしょう。それに非常に高価。 ガラス布などでホースを覆ったものがあるとしても、柔軟性を損なう欠点か出てくると思われます。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 汎用フライス盤でカバーが無く、1mくらい離れたところにホース掛けをおいているのですが、それでも切子が飛んでホースを焼いてしまいます。 (3)さん、(4)さんのスパッタチューブを当たってみます。

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