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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モリブデンどおし(同材質)の溶接について教えて下…)

モリブデンどおしの溶接についてのアドバイスを求めます

このQ&Aのポイント
  • モリブデンどおしの溶接は融点が高く、溶接後は脆く強度が落ちるため困難です。
  • 電気抵抗溶接はコスト面から検討されていますが、同材質の溶接では抵抗値に差がないため温度が上がらず難しいとされています。
  • モリブデンどおしの溶接についてアドバイスを求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

YAGレーザー溶接ではダメでしょか? 不活性ガスを併用して光学系焦点装置付きにて、任意の場所に照射が可能になり、焦点径も0,1mmから2,5mmまで任意で選択が可能、最大出力で8000℃までコントロール出来ます。 ワーク同士を直接溶融接合するか、溶接みたいに肉盛しながらの選択も可能です。 より融点の高いタングステン溶接も可能だと聞き及んでおりますので、可能かも知れませんよ。  但し、この設備は知っている範囲では国内に4台しか無く、5台目は当社に9月10日前後に導入になる予定ですので、半年前の案件ですので遅すぎましたかね。。。

参考URL:
http://www.nagano-hitec.co.jp/
noname#230359
noname#230359
回答No.2

ロウ付けではだめですか?

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます ろう付けですと温度的に厳しい物があります。 接合面に中間材を用いることも検討していますが、 温度的にどうか検討しています。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

大気中では酸化しやすいので、溶接が難しい材料です。形状にもよりますが、φ5前後ならバット溶接の実績があります。下記URLにご相談されては如何でしょうか。

参考URL:
http://www.nittan.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 上記のHPを見てみます。 詳細は、モリブデンの薄膜とφ1mm程度の棒を大気中で溶接することを検討しています。 難しいですよね・・・

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