- 締切済み
ホームレスの救済事業は少ないのですか
社会の役に立たない人は死んだほうがいいと考える人が多い背景を教えてください 命の軽重が財産の量に比例する考えはどこで教わって定着するのでしょう
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mei109tamayou
- ベストアンサー率20% (40/198)
回答No.3
まず貴方が「なぜそう考えるか」「理解に苦しみます」小生、名古屋で「ホームレス支援」してきました。「もちろんほとんどのホームレスはとんでもない人間であることは事実です」(彼らは「意識改革」をしない限り支援者からも見捨てられるでしょう)‥‥「しかしだからと云って「生きている『価値がない』」と云うのは「ナチと同じでしょう」それが「正しい」と云われるのであれば、「もう議論の余地はありません」「議論したところで『意味がない』」「こちらの云っていることが理解できない」ワケですので。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2
ホームレス云々・命の軽重等と尤もらしい事を投稿等しない事でしょう。 考える別次元の事だから彼ら彼女らが”あれっ可哀想考えるなら、まづ、投稿者から”全財産を投げうってから”その手本を社会に、周りに見せてからでしょう。〇 変な偽善者”振りで、詰まらぬヒロイズムが、はて誰が喜ぶかな。
- g27xxxxx
- ベストアンサー率28% (124/441)
回答No.1
質問の意味が理解できないのですが、 社会の役に立たない=しんだほうが良い。 しんだほうがほうが良い≒命が軽い。 命が軽い=財産が少ない。 ⇒財産が少ない≒死んだほうが良い。 そういう論理展開なのでしょうか。 …そのような考え方は肯定されないと思いますが。 死んだほうが良いなら殺してあげようという考え方に進むのではないでしょうか。 つまり弱者殺人を肯定する事にもなりますね。 そのような考え方に根拠が有るとも思えないのですが。 どこで教わるでもなく、感覚的なものではないでしょうか。 気持ち悪い虫を見たら踏み殺したくなる人がいるように。