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ぎりぎり通れる車道から優先道路への右左折
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質問者が選んだベストアンサー
一旦停止した後に、じわじわ前に出て車や人が来ていないか確認できるまで前進するしかないので、人がぶつかったり車がクラクションを鳴らしたりなどで大変危険です。 カーブミラーの設置要望を自治会などにするのが最重要と思います。 私は車ノーズ先端に左と右カメラを付けて少しでも早く確認できるようにして改善しましたがそれでもかなり見えにくいです。 ノーズ先端に左右が見えるミラーをつける方法もあるそうです。 自動運転が開発されている状況でもあり、安全が大事です。 一部の車にカメラを付けられるものがあるそうですが、すべての車に義務付けすべきと思うのは私だけでしょうか?
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- mpascal
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回答No.2
優先道路に頭を出す前に一旦停止。そこからはNo.1さんの言うとおり。
質問者
お礼
一時停止は大事ですね。
- terminator_5
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回答No.1
スピードの遅い歩行者、自転車、バイク、車の順に死角が無くなり安全が確認できる位置まで段階的に進入します。 歩行者と自転車は左側にも注意が必要です。
質問者
お礼
解答ありがとうございます。 この場合、やはり少しずつ前に出るのが適切なのですね。
お礼
解答ありがとうございます。自治体に言ってカーブミラー付けてもらう事がやはり重要ですね。どんなに気をつけてても頭を出してる最中には見えないわけですから、車が来てようが来ていまいがわからないのでとても危険ですね。まるで運試しです。 カメラは私の車にもたしかにほしいです。しかし、義務化してもメンテナンスや故障やらが大変そうですね。設置台は高額になりそうです。中古車には取り付けるのも無理そうです。 車体が高く、車の先端から運転席までの距離が短い車が事故が起きにくい用に思いました。